姶良市議会 2022-11-25 11月25日-02号
「ハートフルあいらんど」の来場者を増やすために、各学校から全家庭にチラシを配布したり、各学校の家庭教育学級の講座の一つとして位置付けて参加を呼びかけたり、市の回覧板やポスター掲示、あいらびゅーFMでの告知などを行ったりしております。 本年度は、およそ350人の参加者があり、昨年度よりも増加しております。今後も、さらに来場者を増やせるように告知などをしていきたいと考えております。
「ハートフルあいらんど」の来場者を増やすために、各学校から全家庭にチラシを配布したり、各学校の家庭教育学級の講座の一つとして位置付けて参加を呼びかけたり、市の回覧板やポスター掲示、あいらびゅーFMでの告知などを行ったりしております。 本年度は、およそ350人の参加者があり、昨年度よりも増加しております。今後も、さらに来場者を増やせるように告知などをしていきたいと考えております。
第4、コロナ禍で多くの行事を中止せざるを得なくなり、地域コミュニティーの醸成が図れない中で活動の可視化や回覧板などの業務軽減の1つとしても本市においてホームページのテンプレートの配布や初期費用の負担などの支援の考えはないか。 以上、答弁願います。
そこで、補助事業が適用されない可能性があるという件につきましては、集落での回覧板でもよろしいと思いますので、事前にお伝えし、もし可能な方には引っ越しもご検討いただいたほうがよいのではないかと考えますが、いかがでしょうか。 ◎建設部次長兼土木課長(師玉保之君) お答えをいたします。 まず、土木としまして、急傾斜地崩壊対策工事事業についての考え方ということで述べさせていただきます。
第4、福島県福島市では、新型コロナウイルス感染の懸念から現行の主な町内会の回覧板の停止を求める声もあったことから、各世帯への周知文書の電子化を模索するためのモデル事業を開始していますが、市として町内会の様々な取組支援の1つとして、町内会活動の負担軽減策についても検討していくべきではないか。
このほか市の情報発信において,防災無線以外に個別通知は当然ですが,自治会の回覧板ですよね,自治会放送,市の広報紙,防災無線,ホームページ,データ放送,電子媒体,このほかに何か発信されているというのは,観光や特産品等はフェイスブック,SNSも活用しているということですが,このようなSNSを活用するとかいう検討とか協議はなされていないんでしょうか,お尋ねいたします。
8月の中旬で立て坑の工事がほぼ終了し、いよいよトンネル掘削工事に入るようだと町内会回覧板が回り、また説明会も行われました。私は地元町内会の一人として立て坑の状況の視察をさせていただきました。以前より、この地域は荒田という町名にあるように、田んぼであったと聞かされておりましたので出水を心配しておりましたが、私は非常に少なかったように感じました。
回覧板も今んとこは回ってないような状態があるんで、やはり、それも一つの会員に入ってもらう、自治会員になってもらう一つの施策だと思うんです。 これは対象、姶良市全域なんですが、ここは未加入者と加入者の違いかなと、やはりそういうところに入っていれば、こういう恩恵にもあずかれるということを言いたいがためにこんなことを言っているんですが。
また、6月のはじめに、市民には回覧板で配付しまして、今月の広報紙、9月17日号発行に、その防災ラジオも当然なんですけど、こういうチラシを配付しております。
そこで、三十年度で整備が完了していることから、整備内容や減らした理由などをコミュニティ協議会や回覧板などを通じて住民に周知してはいかがかと思います。 御答弁を願います。 ◎建設局長(松窪正英君) 住民への周知については、今後、方法等を検討してまいります。 以上でございます。 [しらが郁代議員 登壇] ◆(しらが郁代議員) 御答弁いただきました。
回覧板とかホームページ等で案内をいたしております。 以上でございます。 ◆2番(竹下日出志君) 今後は市報あいらとか、そういうまたホームページ等でもお知らせする考えはないか伺います。 ◎市民生活部次長兼生活環境課長(福元義行君) お答えいたします。 広報等いろいろな情報手段を用いながら、幅広く募集をかける状況は考えております。 以上でございます。
第二点、多岐にわたるがゆえに回覧板が増加し、特に町内会長さんの仕事量が増加しているのではないかと危惧するところでありますが、どうか。 第三点、あと一年となり、大半がコミュニティ協議会に移行した現在、見えてきた課題は何か。 第四点、今後はどのような取り組みをされるのか。 第五点、コミュニティ協議会に移行し、教育行政とのかかわりが希薄になったと思われるが、それに対する見解はどうか。
自治会長など役員の選出や交代も問題化しており、会員の自治会活動にもなかなか協力を得られず、結果的に回覧板だけの自治会もあり、自治会の存続に危機感のあるところもあります。このような中、地域のコミュニティ活動に参加や協力ができない状況にあることにどう対処されるのかお伺いいたします。 要旨3番目、全世帯に対する直近の自治会加入率をお伺いいたします。
回覧板が回ってこないのか、保護者が参加させなかったのか、自分が行きたくなかったのか理由はわかりませんが、できれば参加してほしい。 この項の最後に、これまでの質疑で鹿児島市コミュニティビジョンを進める中で新たに造成された区域の特に校区についてはさまざまな課題があることがわかりましたが、当局の御認識はどうかお聞かせください。 答弁願います。
回覧板がまわってきますけど、高齢の方々、なかなか見づらい、理解しづらい、丸をして持って来やっだけですよ。おばさん、おはんなこあ、こい行ってやち言えば、何がけちゃいやです。何が書いてありますかですよ。ほとんど見られない。わかるのは気象情報のテレビに出ますね、姶良市が。あれぐらいですよ。あとは、防災無線。しかし、防災無線はひと月に1回か2回しか鳴らない。
また、町内会が消滅した場合の住民への周知や回覧板等の行政の対応はどうなるのかお示しください。 以上、答弁願います。 ◎市民局長(中薗正人君) お答えいたします。 本市の町内会の運営面に対する支援としましては、相談対応を初め、活動の手引の全町内会への配布、町内会長や役員が運営上の悩みなどについて意見交換を行うコミュニティ交流会を開催しております。
質疑、市民への広報ですが、回覧板などはほとんど見ない。広報紙以外に市民へ知らせる方法は考えているか。答弁、いろんな催しを利用してビラの配付をしたり、独自のキャンペーンをしてイオンやタイヨーで街頭広報活動をし、暴力団に関係する事案で悩んでいる方は相談するように、直接訴える広報活動を行います。
地域の皆さんが、住宅が撤去されていくのを見て、この場所が空き地になるなら運動広場として貸してもらえないだろうかということだったので、各自治会へ回覧板でこの陳情の内容を示し、地域全体の切望として、陳情書を提出しようということになったわけです。 次に、執行部との主なる質疑を申し上げます。
町内会長宅には本市の各課や関連団体から、回覧板用の書類や会合・行事の案内などさまざまなものが送られてきます。また、手続のため、支所や本庁などをたびたび訪問します。 そこで、町内会に関係する行政窓口にはどのようなものがあるのか、現状について局ごとにお示しください。 以上、答弁願います。
役員のなり手が比較的出るようになったとか、あるいは伝達方法がすごく、回覧板を持って回らなくてよくて、よくなったとか、あるいは高齢者の状態というのがわかるようになったとか、本当にいい話だけ本当に聞きます。
また、蒲生地区では、回覧板での住民への周知依頼や防災無線での案内も行いました。 なお、地区によっては、独自に開催案内の文書を地域内に配布していただいたところもあります。 三点目の御質問についてお答えいたします。 今回の座談会に持参したアンケート調査の回答率は、さきにおこなった過疎地域及び中山間地域における住民意識調査が三六・四%、総合計画の策定に係る住民意識調査が三四・九%となっております。