姶良市議会 2022-11-29 11月29日-04号
配布数2,193枚に対し、回答数は1,266枚で、回答率は57.7%であった旨を10月末に担当部署から報告を受けました。 アンケート調査は、お住まいの地区、年代、普段プレーしている場所、移動手段、そしてグラウンドゴルフ場に求めることなど、5つの質問で構成されております。
配布数2,193枚に対し、回答数は1,266枚で、回答率は57.7%であった旨を10月末に担当部署から報告を受けました。 アンケート調査は、お住まいの地区、年代、普段プレーしている場所、移動手段、そしてグラウンドゴルフ場に求めることなど、5つの質問で構成されております。
10人が10人、100%の回答率で、これはぜひ子どもたちの声も、市政も10周年、次の10年に向かっていくわけですから、姶良市も5校ありますが、こういったことも考えてもいいのではないかというふうに思いました。 画像ありがとうございました。実は、この素材が化繊などを入れることによって価格がすごく下がって、夏は開襟のワイシャツだけじゃなくて、ポロシャツもオーケーなんだそうです。
まず、インターネットの回答率についてでございますが、本市におけるインターネット回答率につきましては、およそ40%となっておりまして、県下の19市の中におきまして2番目に高い率ということになっているところでございます。 それから、調査員につきましては、はじめに受持ちの調査区にある全ての世帯を訪問しまして調査票を配布していただくといったような作業をしていただくことになります。
回答率は47%で、2期の申請をしなかった理由としては、売上げ減少率が20%未満となった方が52%、売上げが50%以上減少した方が48%となっており、引き続き厳しい経営状況が続いている一方で、売上げが改善した事業者もあるようでございます。 以上でございます。 [しらが郁代議員 登壇] ◆(しらが郁代議員) 御答弁いただきました。
その回答は1,313件ということで、有効回答率としては43.8%ということでございますので、第1次の総合計画の市民満足度調査からすると、かなり数字的には上がっているところでございます。これは郵送だけではなくて、インターネット回答もいいですよということで、したことも少しこの回答率が上がった要因ではないかなというふうに考えております。
未回答が55自治会で、回答率といたしましては、82.7%の回答をいただいたところです。 希望時期につきましては、令和元年度で執行済みの所が848基ありまして、今後以降の令和元年度の希望が522基。そして、令和2年が1,191基、令和3年が731基、令和4年が402基、令和5年が228基、令和6年が162基、最終年度の令和7年度が81基、合計で3,317基の希望があったということになります。
質問の二点目、対象者数、有効回答数、回答率。 質問の三点目、調査結果の受けとめをお示しください。 以上、まとめて答弁願います。 ◎産業局長(鬼丸泰岳君) お答えいたします。 農業振興地域整備計画の全体見直しにおける意向調査につきましては、同計画の改定に向け農家の方々の意見を参考とするため実施したもので、その内容は、農業経営の現状と方向性や農業後継者の状況などに関するものでございます。
第一に、二十一年度と二十八年度の調査対象、調査方法、回答数、回答率。 第二に、「従業員の不足感」、「離職率」、「今の介護報酬では人材の確保・定着のために十分な賃金を払えない」、「労働条件等の不満」上位三項目について、二十一年度、二十八年度の割合。 第三に、二十一年度と二十八年度の介護職員の所定内賃金。 以上、それぞれ答弁願います。
◎総務部次長兼行政管理課長(橋本博文君) 今回のアンケートにつきましては、各年代から大体15%から18%のほぼ同じような回答率を得ておりますので、各年代のそれぞれの平均した意見が出されているものと考えております。 以上です。 ◆7番(神村次郎君) この数字で検討委員会を本庁方式に導いたと、私はそういう見方をしています。検討委員会に参加された方、大変だったと思います。
調査結果に基づく考察として,回答者の状況は,だんだん回答率が貧困層になると低くなっていくことがわかりました。A類世帯では12.9%,B類世帯では39.6%,C類世帯では43.1%と,貧困層が回答がしにくい状況なのか,低いということがわかります。
そのほか、無回答率が高いということも挙げられます。長文を読む習慣がやや不足するようでございまして、課題解決に根気強く取り組むということも課題の一つと捉えております。
このアンケートにつきましては、回収が1,129ということで回収率が37%ちょっと、これにつきましては、統計学上の理論とかいろいろあるんですけれども、信頼度が一応95%以上ということで3,000人の母集団に対しましては、1,050人以上の回答率がございましたが、この信頼度が95%を超えるということで、このアンケートにつきましては、信頼度があるとうちのほうで捉えておりますけれども、そして、各アンケートの
しかし、回答率というものが44.3%でしたので、実際にはこの2倍以上の空き家、廃屋、倒壊危険家屋があるものというふうに予想はしております。 それから、3番目の撤去・改善依頼の実績でございますが、環境政策課のほうではさまざまな相談がございます。
さて、次に多かったのが、「市民の税金はため込むのではなく、市民の要求に応えて活用すべき」というものが78%と高い回答率でした。意見としては「自分たちがいろんなことを言っても、市は金がないと言ってきたではないか。こんなことは許されない」というものでした。
モデル地区で分別収集を実施した際に行ったアンケートにおいては、回答率36%で、回答者の約6割が高齢者でありましたが、半数以上の方が現在の分別収集体制に満足しているとのことでありました。 また、回収場所の増設を実施したにもかかわらず、約7割の方が日ごろと同じ場所に排出されたようであります。
市民アンケートにつきましては,約3,000件の配付に対しまして有効回答率が31.9%。市外転出者へのアンケートが約1,000件で,288件の回答ということで29.2%。15歳から18歳のアンケートにつきましては,約1,000件相当の配付数に対しまして,回答数は181件ということで,18.2%の回収率となっているところでございます。 以上でございます。
これが市内268の自治会長さんに依頼をして,回答自治会が173,回答率が64.5%という結果だったというふうに聞いております。
調査結果としましては、66社から回答をいただき、有効回答率は22%でありました。 また、事業所の新設・移設等の計画がある事業所は、検討中を含め12社で、計画されている進出先は複数回答でありますが、関東地区が7社と最も多く、次いで九州地区が6社となっております。 鹿児島県を進出先とされているのが1社ありますので、営業活動を展開すべく準備を進めているところであります。
第二に、平成二十三年度に実施された鹿児島市の情報化に関する市民意識調査報告書について、目的、性別構成、年代別構成、有効回答率を示してください。 第三に、調査の中で地域情報化施策についての自由意見という項目があり、市民の方々より御意見が寄せられているようでありますが、寄せられた意見について本市はどう分析して活用しているのか示していただきたい。 以上、答弁願います。
近隣公園に関するアンケート調査は、地域住民の皆様の御意見を可能な限り計画に反映し、皆様に愛される公園づくりを行うために実施したもので、配布数およそ二千二百通、回答数四百五十九通、回答率二一・二%でございました。 主な意見・要望として、吉野地区の象徴となるような緑豊かな公園にしてほしい、多様な世代が楽しめ、イベントができるような公園にしてほしいといった声が寄せられております。