南九州市議会 2020-03-25 03月25日-05号
また,営業外費用は企業債等の償還利息並びに消費税等であります。 次に,資本的収入及び支出について申し上げます。 資本的収入は,施設の更新に伴う水道事業債であります。 資本的支出は,拡張費として頴娃地域水道施設の遠方監視装置設置に係る実施設計業務委託,また,改良費として小野配水管布設替工事ほか43件の工事請負費などが計上されています。
また,営業外費用は企業債等の償還利息並びに消費税等であります。 次に,資本的収入及び支出について申し上げます。 資本的収入は,施設の更新に伴う水道事業債であります。 資本的支出は,拡張費として頴娃地域水道施設の遠方監視装置設置に係る実施設計業務委託,また,改良費として小野配水管布設替工事ほか43件の工事請負費などが計上されています。
支出につきましては、業務運営及び施設の運転維持管理に要する経費や減価償却費などの営業費用と企業債償還利息などの営業外費用等を計上し、水道事業費用の総額を3億4,100万8,000円としております。 次に、資本的収入及び支出について説明申し上げます。 収入につきましては、事業の実施のために借り入れる企業債を計上し、収入の総額を5,000万円としております。
第7条の予定支出の各項の経費の金額の流用することのできる経費を営業費用及び営業外費用の間と定めるものであります。 第8条については,議会の議決を経なければ流用することができない経費を職員給与費と定めるものであります。 最後に,第9条については,棚卸資産の購入限度額を540万円と定めるものであります。 次に,議案第36号令和2年度南九州市公共下水道事業会計予算について御説明申し上げます。
また,営業外費用は企業債等の償還利息,並びに消費税等であります。 次に,資本的収入及び支出について申し上げます。 資本的収入は,施設の新設及び更新に伴う水道事業債であります。資本的支出は,拡張費として川辺地域水道施設の遠方監視装置新設工事,また改良費として永田上工区配水管布設替工事ほか21件の工事請負費などが計上されております。
支出につきましては、業務運営及び施設の運転維持管理に要する経費や減価償却費などの営業費用と企業債償還利息などの営業外費用等を計上し、水道事業費用の総額を3億6,141万8,000円としております。 次に、資本的収入及び支出について説明申し上げます。 収入につきましては、事業の実施のために借り入れる企業債等を計上し、収入の総額を1,721万2,000円としております。
次に,第8条の予定支出の各項の経費の金額の流用することのできる経費を営業費用及び営業外費用の間と定めるものであります。 次に,第9条については,議会の議決を経なければ流用することができない経費を職員給与費と定めるものであります。 次に,第10条については,棚卸資産の購入限度額を540万円と定めるものであります。
6ページ、7上水道営業外費用支払利息7,175万452円の支払先はどこか。 同じく6ページ、11上水道特別損失過年度損益修正損51万7,740円を年度別に説明せよ。 9ページ、2流動資産、以下について説明せよ。 (1)現金預金20億3,883万5,691円の預金先の金融機関はどこか。 (2)前払金3,882万4,000円の目的は何だったのか。
また,営業外費用は企業債等の償還利息並びに消費税等であります。 次に,資本的収入及び支出について申し上げます。 資本的収入は,老朽施設の更新及び拡張工事に伴う水道事業債であります。 資本的支出は,拡張費として遠方監視装置新設工事ほか3地区における配水管新設拡張のための工事請負費など,改良費として知覧地域中部水源地増補工事ほか21件の工事請負費などが計上されております。
支出につきましては、業務運営及び施設の運転維持管理に要する経費や減価償却費などの営業費用と企業債償還利息などの営業外費用を計上し、水道事業費用の総額を3億5,953万4,000円としております。 次に、資本的収入及び支出について説明申し上げます。 収入につきましては、事業の実施のために借り入れる企業債等を計上し、収入の総額を4,600万円としております。
次に,第7条の予定支出の各項の経費の金額の流用することのできる経費を営業費用及び営業外費用の款と定めるものであります。 次に,第8条については,議会の議決を経なければ流用することができない経費を職員給与費と定めるものであります。 次に,第9条については,棚卸資産の購入限度額を480万円と定めるものであります。
また、営業外収益及び営業外費用を加減した経常利益は3億3,770万5,000円となり、前年度に対し1,850万8,000円の減となっています。また、当年度純利益は3億3,756万7,000円となり、前年度に対して1,876万4,000円の増でした。
また,営業外費用は企業債等の償還利息並びに消費税等であります。 委員から,国内においては史上空前の低利となっているが,企業債等の繰上償還や借りかえについて検討する考えはないか質したところ,起債によっては借入先との協議により可能なものもある。条件等の内容を精査し,財政課とも協議の上,有効な償還に努めたいとの答弁でありました。 次に,資本的収入及び支出について申し上げます。
支出につきましては、業務運営及び施設の運転維持管理に要する経費や減価償却費など営業費用と企業債償還利息などの営業外費用等を計上し、水道事業費用の総額を3億8,637万8,000円としております。 次に、資本的収入及び支出について説明申し上げます。 収入につきましては、事業の実施のために借り入れる企業債等を計上し、収入の総額を7,528万円としております。
次に,第7条は,予定支出の各項の経費の金額の流用することのできる経費を営業費用及び営業外費用の款と定めるものであります。 次に,第8条については,議会の議決を経なければ流用することができない経費を職員給与費と定めるものであります。 次に,第9条については,棚卸資産の購入限度額を570万円と定めるものであります。
支出は,収益的支出の水道事業費用の営業費用について人事院勧告に伴う職員人件費及び消費税の増額,営業外費用について地方消費税の中間納付額を増額し,企業債利息を減額するものであります。 収入は,収益的収入の水道事業収益の営業外収益について一般会計繰入金及び企業債利息を減額するものであります。 以上,討論はなく採決の結果,賛成多数で,本案は原案のとおり可決すべきものと決定しました。
また、営業外収益及び営業外費用を加減した経常利益は3億1,919万7,000円となり、前年度に対し4,048万3,000円の減となっています。また、当年度純利益は3億1,880万3,000円となり、前年度に対して2,947万8,000円の減でした。
また,営業外費用は企業債等の償還利息,並びに消費税等であります。 委員から,各配水池の水質についてただしたところ,頴娃地域の松永水源地が硝酸態窒素の基準において,1リットル当たり基準値10ミリグラム以下のものが8ミリグラムくらいまで上昇していたため,今年度,知覧の中央域から水を送り,希釈・ブレンドして6ミリグラムくらいまで下降した。
支出につきましては、業務運営及び施設の運転維持管理に要する経費や減価償却費などの営業費用と、企業債償還利息などの営業外費用等を計上し、水道事業費用の総額を3億6,279万2,000円としております。 次に、資本的収入及び支出について説明申し上げます。収入につきましては、事業の実施のために借り入れる企業債等を計上し、収入の総額を1億2,736万7,000円としております。
第7条は,予定支出の各項の経費の金額の流用することのできる経費を,営業費用及び営業外費用の間と定めるものでございます。 第8条については,議会への議決を経なければ流用することができない経費を,職員給与費と定めるものでございます。 第9条については,棚卸し資産の購入限度額を400万円と定めるものでございます。
また、営業外収益及び営業外費用を加減した経常利益は3億5,968万円となり、前年度に対し6,594万8,000円の増となっています。当年度純利益は3億4,828万円となり、前年度に対し5,763万1,000円増加しています。