霧島市議会 2012-06-15 平成24年第2回定例会(第5日目 6月15日)
昭和50年に営業用のSLは全廃されましたが,翌51年には静岡の大井川鐵道で復活運転を開始し,当時の国鉄も昭和54年から山口線で運行されるようになり,昭和62年の国鉄解体後,各地に保存してあった機関車のうち状態の良いものを復元して,再運行する動きが始まったと聞いております。現在,隣の熊本県にも同じ100年レールの肥薩線を人吉癩熊本間を走るSL人吉が1年のうちの半分くらいが運行されております。
昭和50年に営業用のSLは全廃されましたが,翌51年には静岡の大井川鐵道で復活運転を開始し,当時の国鉄も昭和54年から山口線で運行されるようになり,昭和62年の国鉄解体後,各地に保存してあった機関車のうち状態の良いものを復元して,再運行する動きが始まったと聞いております。現在,隣の熊本県にも同じ100年レールの肥薩線を人吉癩熊本間を走るSL人吉が1年のうちの半分くらいが運行されております。
セブンイレブンは県内初出店を霧島市に求め,ヤマエ久野株式会社は長く隼人町に営業所を開設,現在は系列の高千穂運輸倉庫株式会社の営業所となっていますが,長期にわたり隼人町を営業拠点としてきたヤマエ久野が,なぜ姶良市を選択したのか。次に,霧島市内の製茶工場に頻繁に出入りし,静岡県に本社を置く製茶機械製造販売の株式会社寺田製作所の姶良市との立地協定締結であります。
しかし、本年4月から大幅な営業時間の見直しを行ったことで平成24年度支出合計は約196万円、基金から156万円の補てんを見込んでおりますので、今までに比べますと基金の取り崩しは少なくなるものと思っておりますので、大がかりな改修工事あるいは修繕が出てこないとしますと約20年間は運営できるものと思っておりますが、今後の運営につきましてはさらに改善を加えていかなければならないと思いますが、そのことを考えつつ
次に、東京電力管内での昨年の計画停電は、三月十四日から二十八日の十五日間実施され、新聞報道等によりますと、この間、信号機の停止や鉄道の運休、スーパーの一時営業中断など、人々の生活に大きな影響を及ぼし、退社時間の繰り上げや、食品・日用品等の備蓄などさまざまな対応が必要となったところでございます。 以上でございます。 [井上 剛議員 登壇] ◆(井上剛議員) 答弁いただきました。
そこで質問ですが、第一に、アンケートの中で出されている近隣住民が不安に思うこととして、騒音や振動、交通事故、駐輪場の不足、営業への影響、日照への影響、スクールゾーンの安全対策、振動による家屋への損傷、夜間帯の工事騒音などが出されています。このような要望に対してどのように対応されるのか。 第二に、今後も工事が進む中でこのような要望がふえると思います。
経営、営業の視点が欠けていたために債務超過に陥ったと言っても仕方がありません。また、鹿児島開発事業団でできなかったものを不動産があるからと社会情勢や地域のバランスに考慮せず、住宅地開発に乗り出した当時の赤崎市政にも大きな責任があります。 次に、都市計画道路武武岡線に係るのり面を住宅公社が保有していた理由と課題について伺います。
営業損益の部の売上高は、旅館等に給湯している湯料で349万3,800円であります。売り上げ原価は301万3,057円で、主なものは給湯施設の業務委託料が240万円、事務委託費が19万800円、電力水道料が35万5,226円などであります。一般管理費は7万9,139円で、主なものは事務職員の傷害保険料、振込手数料等であります。営業損益は、40万1,604円の黒字となっております。
まず,収益的収入及び支出で,収入については,営業収益及び営業外収益などで,総額21億7,166万7,000円とした。支出については,営業費用及び営業外費用等合計18億5,117万7,000円とした。次に,資本的収入及び支出の,企業債や補助金などの収入総額を4億5,516万7,000円とし,配水管布設工事などの建設改良費及び企業債償還に必要な支出総額を19億3,675万6,000円とした。
生活や営業が苦しくなり、国保税が払えない人に対しては親身に相談に乗り、生活の実態を把握して分割納付や減免の措置をとるのが自治体の本来の仕事です。 ところが、実際には払えない人に対する無慈悲な保険証の取り上げや、人権無視の取り立てが全国各地で行われております。 まず1つ目に、滞納するとペナルティとして資格証明証や短期保険証に切りかえられます。
そのため、現在、白湯での営業をいたしております。 なお、この揚湯ポンプは、平成19年9月に設置したものであります。 以上で、行政報告を終わります。 ○議長(兼田勝久君) これで行政報告を終わります。 ○議長(兼田勝久君) 以上で、本日の議事日程は全部終了しました。 したがって、本日の会議はこれをもって散会とします。 なお、次の会議は3月27日午前9時30分から開きます。(午後0時07分散会)...
収益的支出の営業費用は,人件費,減価償却費,送水ポンプ等の動力電気料が主で,ほかに漏水修繕及びメーター交換に係る経費並びに水道メーター検針員の委託料が計上されております。 また,営業外費用は,企業債及び過疎債の償還利息並びに消費税等であります。
この温泉施設につきましては、議員ご承知のとおり、昭和57年度から営業を開始し、約30年経過して施設が老朽化していることから、施設改修の必要性や今後の効率的な運営を目的としたアンケート調査を実施いたしました。今回のアンケートは、利用回数、利用時間帯、利用料金、施設の改修の必要性などについて調査したものであります。
ただし、下請業者が輸送のみを請け負う場合は、一般貨物自動車輸送業の営業許可が必要であり、緑ナンバーでなければ違法となります。 市としての指導につきましては、工事仕様書で道路運送法等の法令遵守をうたっております。 また、工事現場で白ナンバーで残土などを運搬している場合、施工計画書・下請契約書等で契約内容を確認し、監督指導しております。
ここはいい場所だなと思っているわけですけれども、ここにホテルを建てて20年営業してくれれば土地は無料でとかいった話をしながら誘致をすることはできるのかできないのか、この考えについて一つは答弁をいただきます。 それと、建設組合と経済建設委員会で懇談会をしたわけですが、伊佐市の工務店に頼んで家を建てたら、また伊佐の材を使ったら補助をする制度はつくれないのかという話がありました。
エレベーターというのは、私も住宅営業を埼玉でやっていたんですけれども、どうしても住宅営業の仕事がやりたくて約7年間やった経験がありますが、この伊佐市ではないと思うんですけども、向こうは足の不自由な家族がいますと2階建てでもホームエレベーターというのをつけるんです。私自身も実際、施主さんの要請でホームエレベーターをつけた経験があります。
配湯の状況は,霧島地区については営業として25件,共同浴場8件,一般世帯が286戸の合計319戸である。牧園地区については中央団地が13戸,市営の単身住宅へ2戸,中央団地以外の一般世帯へ7戸で合計22戸となっている。それから牧園のほうにも温泉の井戸はあり,これは温泉をポンプでくみ上げているが,これが1本ある」との答弁。
私が注目したのは、その場所より約4.5キロメートル離れたところに、平成6年度に9,000万円かけてつくられた道の駅根占が、現在営業を続けている中で、あえてこの物産館をつくっているということであります。南大隅町の不退転の決意というものを、私は強く感じました。 もう一つは、えびの市の取り組みであります。人口2万2,000人弱と聞いております。
大隅農業加工技術研究プロジェクトでございますが、この検討委員会の中に鹿屋市からは2名の、実際今営業されている民間の方が入られておりましたけれども、そこら辺との本市市役所内とのちゃんとした情報交換があったのか、それで、今度14年度から計画を立てていきますけれども、そこはやはり鹿屋市が中心となって私はいくべきであると考えております。
先日、本県の鹿屋市で、学校給食センターの調理員の検体からノロウイルスが検出され三日間の営業停止というニュースが報道されました。さらには、昨年二月には群馬県で、小学校二校、中学校一校の児童生徒三百五十九名と教職員五名、三百六十四名が食中毒、また昨年三月には、北海道岩見沢市の小中学生一千三百七十五名がサルモネラ菌に感染と、集団食中毒と業務停止が相次いでいます。
鹿児島市交通局の北営業所と桜島営業所管内の路線に係る南国交通株式会社との受委託についての質問であります。 まず第一に、先日の代表質問で、二月二十八日に、九州運輸局より路線に係る受委託の許可が出たとの答弁がありましたので、まず、その許可書の内容についてお聞かせをいただきたいのであります。 交通局長、答弁願います。 ◎交通局長(松永初男君) お答えいたします。