姶良市議会 2022-03-17 03月17日-06号
営業収支について、水道料金収入、経費とも前年度並みとし、純利益は2億円弱を見込んでいます。 主な工事は、重富水道施設関連で配水池築造と導・配水管布設工事がありますが、配水池は令和3年度からの繰越工事です。また、加治木地区水道施設の電気設備の更新を計上しています。管路更新については、国庫補助を活用して基幹管路の耐震化、踏切下の推進工事委託、老朽管の布設替等を予定しています。
営業収支について、水道料金収入、経費とも前年度並みとし、純利益は2億円弱を見込んでいます。 主な工事は、重富水道施設関連で配水池築造と導・配水管布設工事がありますが、配水池は令和3年度からの繰越工事です。また、加治木地区水道施設の電気設備の更新を計上しています。管路更新については、国庫補助を活用して基幹管路の耐震化、踏切下の推進工事委託、老朽管の布設替等を予定しています。
元そうめん流しのある土地は、そうめん流しの管理者KY氏と父親が長年、現在の元そうめん流しの土地で経営、管理してきた経過や家屋の登記簿や営業許可証からも現在の位置と断定できます。 ところが、悪いことは重なるもので、水道局が合筆したために当該地は無番地状態に陥っていたため、登記簿の住所は父親の所有していた別の住所が記載されております。
また、今年2月14日の国土交通省のまとめでは、JR6社の総営業距離のうち2020年度に1日の平均乗客数が1キロ当たり4千人未満にとどまった路線距離は57%で、前年度から16ポイント増えている模様です。
ラピカなどICカード乗車券の利用状況は、元年度、2年度の順に、市電が約747万8千件、約613万5千件、市バスは、約863万3千件、約492万5千件であり、それらの乗降データは、路線、曜日、時間帯別に分類し、利用傾向を把握・分析するとともに、路線別の営業成績の算出やダイヤの見直し等に活用いたしております。 以上でございます。
課題といたしましては、テナントや従業員の入れ替わりが多いこと、また、営業時間や形態が異なることから実態の把握が難しく、防火管理の徹底が図りにくいところでございます。今後におきましても繰り返し指導を行い、特に悪質な違反者に対しては命令を発するなど厳正に対処したいと考えております。 以上でございます。
県においては、今回のまん延防止等重点措置の適用期間中、飲食店に対して20時までの営業時間短縮や酒類の提供を行わないことを要請し、第三者認証店は酒類提供を可能とする21時までが選択できるとしています。
報告セグメントごとの営業収益等の表によると、営業損益は地域下水でマイナス6,715万6,000円、農業集落排水ではマイナス5,471万9,000円である。 特に地域下水は引継金を崩して運営しているように見える。財政的な安定はどのように考えているか問います。 ◎市長(湯元敏浩君) 議案第2号から議案第10号までにつきましては、吉村議員からご質疑をいただきました。副市長がお答えいたします。
さて、昨日政府は、まん延防止等重点措置を鹿児島県でも2週間延長するという方針になり、本日の午後、県では対策会議を開き、飲食店への営業時間短縮要請を県内全域で継続する方向で対応を話し合うという報道がなされております。
これまでの実績については、まん延防止等重点措置が適用されてから申請店舗数や支給店舗数も増加し、1店舗当たりの1日分の単価も増え、時短営業に協力する事業者への一定の下支えになったものと理解します。
同社では、鹿児島市東佐多町にある南九州営業所と本市に新設する事業所による物流拠点を構築することにより、事業の拡大や新たな事業を展開し、南九州地区を中心としたさらなる顧客の増加を見込んでいるとのことであります。 市としましては、新たな雇用の創出はもとより、地域経済の浮揚発展にも大きく寄与するものと期待しております。 なお、操業開始は、令和5年5月からの予定となっております。
また、北営業所及び桜島営業所管内の路線に係る管理の委託についての債務負担行為を設定しました。 水道事業特別会計におきましては、消費税及び地方消費税の納付税額の所要見込額を計上したほか、水道建設改良事業費の不用見込額を減額しました。 また、水道管路等整備事業についての債務負担行為を設定しました。
5点目、直荷引きや市場を小売化してはならない中で、一部養殖業者等から直荷引きをして市場を荷さばき場として使用している実態があると仄聞しますが、荷受け、仲卸、買い出し人等それぞれが職域を守り営業しているのか、実際はどうなのか、対応策についてもお示しください。
4点目、9月30日までの営業時短要請協力金の給付実績と本市の負担金及び給付の早期完了を図る。 5点目、家賃支援金の第1期、第2期の申請状況と給付実績及び今後の感染の再拡大によっては第3期の検討を行う。 以上、5項目に対して、それぞれ答弁願います。 ◎市民局長(上四元剛君) お答えいたします。
なお、今後とも見直しに当たりましては、IC乗車カードの乗降データや営業係数等を分析し、利用者への影響ができるだけ小さくなるよう配慮しながら進めてまいります。
営業停止等の行政処分も考えられるわけですが、現状ではそのような営業形態が見られないということから、危険物施設であった場合は所有者に撤去をしていただくことになろうかというふうに考えております。 以上です。 ◆13番(湯元秀誠君) こういう用地だから、こういう業者しか使えないんですよ。分かりますか。土地自体が不法なんですよ。ですから、売ろうにしても売れないわけですよ。タンク処理を抱えているから。
あと、セーフティーネットの絡みで同様に言いますと、当然、金融機関のほうに私どもはその事業者の売り上げの減少等につきまして認定をしていくわけですけれども、その中で、金融機関の営業の皆さんにお話を聞いたりとか、またそういった内容を商工会の定例会の中でお話をしたり、あと、プレミアム商品券でありましたり、事業継続支援金、これの制度設計をする上におきましても、商工会等と打ち合わせをしながら商工会の要望等も踏まえて
給水については、給水栓数、給水人口とも微増による年間配水量増で営業収益は前年比微増となっています。 施設整備は、管路強靱化のため、配水管布設工事、配水管布設替工事を実施し、加治木中学校踏切下の管路推進工事を委託しました。また、水道未普及地域だった加治木町の本道原地区に配水池等を築造し、令和3年度から給水を開始しています。
新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、8月20日から9月12日までの間、姶良市を措置区域として発出されたまん延防止等重点措置及び9月13日から30日までの鹿児島県独自の緊急事態宣言により、営業時間の短縮要請に応じた姶良市内の飲食店等に支払われる協力金の姶良市負担金を計上しました。
これまでにない急激な感染拡大により本市はまん延防止等重点措置の措置区域となり、飲食店や大規模集客施設に対し営業時間の短縮が要請されているところであります。
まん延防止等重点措置の実施に係る県の協力要請につきましては、8月20日から9月12日までの期間において、飲食店への要請は、営業時間を5時から20時までとすること、酒類の提供を行わないことなどで、大規模集客施設への要請は、20時以降に営業している床面積が1千平方メートルを超える施設については、20時から翌日5時までの間、施設を使用しないことなどでございます。