霧島市議会 2021-08-02 令和 3年第1回臨時会(第1日目 8月 2日)
あと,食事券の部分につきましてなんですが,1月から3月もだったんですが,時短要請の解除はされて,今,5月,6月通常営業に戻っておりますが,なかなか人流が戻ってこないという形で,今回,食事券の部分を新たに,誘導ということではないですが,できるだけ食事券を使っていただくということで500円を2枚という形で増やしております。プレミアム付商品券の部分につきましては,飲食店及びタクシー・代行限定です。
あと,食事券の部分につきましてなんですが,1月から3月もだったんですが,時短要請の解除はされて,今,5月,6月通常営業に戻っておりますが,なかなか人流が戻ってこないという形で,今回,食事券の部分を新たに,誘導ということではないですが,できるだけ食事券を使っていただくということで500円を2枚という形で増やしております。プレミアム付商品券の部分につきましては,飲食店及びタクシー・代行限定です。
取得の方法は,令和2年7月21日実施の県の共同調達により決定した業者との随意契約により,霧島市隼人町神宮5丁目3番24号,リコージャパン株式会社販売事業本部鹿児島支社,鹿児島第二営業部部長道上慎二から1億5,539万1,568円で取得しようとするものであり,金額には運用に向けての設定費や保守料も含んでいるとの説明があり,質疑に入りました。
地域経済においては,新型コロナウイルス感染症の拡大による外出自粛や観光客の減少,飲食店に対する営業時間短縮の要請などにより,市内の中小企業・小規模事業者を取り巻く環境は,極めて厳しい状況にあることから,現在は,特に影響を受けている業種の方々を支援するため,事業継続支援給付金給付事業を実施するとともに,経営の安定化を図るために借入れを行う事業者を支援する新型コロナウイルス対策経営改善促進助成事業に要する
本補正予算は,鹿児島県が支給する飲食店に対する営業時間短縮要請に係る協力金の1割を負担する経費と,当該営業時間短縮要請に伴って大きな影響を受けるタクシー事業者,自動車運転代行業者及び飲食店取引事業者に対し,その事業継続支援及び下支えをするため市が給付を行う経費を専決処分するものです。
5月7日には,県の感染拡大の警戒基準がステージⅢへ引き上げられたことに伴い,同月10日から23日までの2週間,本市を含む3市2町の飲食店に対して営業時間の短縮が要請されました。
営業収益及び営業外収益等の収入合計額は24億4,301万3,000円を,営業費用及び営業外費用等の支出合計は20億6,959万1,000円を計上している。資本的収入は,消火栓設置負担金等の工事負担金300万円,資本的支出は15億3,447万円で,不足する15億3,147万円は当年度分損益勘定留保資金,建設改良積立金取崩し等で補填することとしているとの説明がありました。主な質疑について申し上げます。
本市はパチンコ店やスーパーなど,多数の地権者と賃貸契約をして営業している大型商業施設が複数ある。契約終了後の土地利用に関して,排水路の現況調査を徹底すべきと考えるが見解を問うものであります。次に,防災の環境整備についてであります。
昨年末からの国のGoToトラベル事業の一時停止措置や,本年1月25日から2月7日にかけての県による市内飲食店への営業時間短縮要請などが地域経済に及ぼす影響を考慮し,事業継続支援給付金における追加支援策として,観光関連事業者や飲食店と取引のある事業者に対して給付金を支給することとしており,現在,準備を進めております。
その内容は,刑事罰は除かれましたが,入院を拒否したり,逃げた場合,行政罰として50万円以下の罰金,保健所の調査に虚偽申告・拒否では30万円以下の罰金,飲食業などの営業時間の変更などに応じない場合,緊急事態宣言下で30万円以下の罰金,まん延防止等重点措置の場合20万円以下の罰金という内容であります。
1993年10月には,えびの市の市営白鳥温泉に隣接をする地熱発電所のボーリング調査の油が白鳥温泉に湧き出て,半年間営業を停止せざるを得ないという,こういう事案が報告された経過があります。
また,昨年末からの国のGoToトラベル事業の停止や,本年1月25日から2月7日にかけての県による市内飲食店への営業時間短縮要請などに伴う地域経済への影響を考慮し,事業継続支援給付金における追加支援策として,観光関連事業者や飲食店と取引のある事業者に対する給付金を給付することとし,現在,準備を進めているところです。
小学校は,タブレット端末5,010台を県の共同調達により決定した業者との随意契約により,霧島市隼人町神宮五丁目3番24号,リコージャパン株式会社販売事業本部鹿児島支社鹿児島第二営業部部長道上慎二から3億4,870万4,235円で取得しようとするものである。
本事業はソーシャルディスタンスの確保や3密回避の取組を余儀なくされ,屋内の客席の減少が危惧されている飲食店等が3密の回避や新しい生活様式の定着を図ることを目的に,道路などの公共空間を利用し暫定的な営業ができるようにということで行われた事業になります。場所につきましては,山形屋前の新市街通りと川跡ちょうちん通りで行われているところです。
○5番(川窪幸治君) 今のほうもしっかり多分救急のほうに連絡をされるということですので,その辺のところもまた続けてやっていただきたいと思うんですけれども,霧島市には民間救急ということで,個人的に営業をされている方もいらっしゃるんですけれども,民間の救急つなぐという企業になるとは思うんですけれども,そういうところと連携をして子供さんを搬送するというようなことは検討されないのか,そこをお知らせください
側道を造ることによりまして,商業としての営業をする上で,非常に影響があるということで,そこら辺ができなかったというふうに聴いております。
また,11月17日から23日にかけて,本市と霧島商工会議所及び霧島市商工会で設立した霧島リノベーションまちづくり実行協議会において,コロナ禍における新しい生活様式の定着などを目的とした社会実験として,まちなかの道路空間を活用したテラス席の設置やテイクアウト営業の取組を実施したところです。
輸送密度が2,000人未満だった在来線は,災害の影響を除いて18区間あり,宮崎空港線以外の19区間が営業損失を計上しました。鹿児島関係は5路線6区間が2億から3億円の赤字だったと発表しています。中でも本市の重要な路線である吉松-隼人間においては,3億7,000万円の赤字のようであります。拍車をかけるように今月19日からはやとの風を運休するとの発表がありました。
このような中,鹿児島県では県有施設を休館し,4月25日から今月6日までの12日間,県内全域において98種の業種に休業の,食事提供施設に営業時間短縮の協力要請等を行っています。本市においては,霧島市新型コロナウイルス感染症に関する対策会議を始め,多くの機会において,庁内外で協議等を重ね,感染拡大防止に取り組んでいるところです。
営業収益及び営業外収益等の収入合計額は23億7,892万円を,営業費用及び営業外費用等の支出合計を20億2,854万6,000円。資本的収入は消火栓設置負担金等の工事負担金414万円を,資本的支出は14億1,013万7,000円を,不足する14億599万7,000円は当年度分損益勘定留保資金,建設改良積立金取崩し等で補填することとしているとの説明がありました。主な質疑について申し上げます。
一年の営業日数でいけば,ざっとですけれども一日三十五,六人しか使われていないのではないのかなと。本当であればもっと利用されて,人数が多過ぎて使えないからどうにか広くしてくれと要望が出るぐらい利用者があってもおかしくないような施設であると思っています。