鹿児島市議会 2022-12-06 12月06日-01号
次に、第6款商工費におきましては、新型コロナウイルス感染症対策時短要請協力金事業については、3年度は同感染症により多くの飲食店が深刻な影響を受ける中、本市においては、数回にわたり県と連携して協力金を支給していることから、事業効果をどのように評価しているものか伺ったところ、同協力金については、県による5回の時短要請に延べ1万5,647店舗の飲食店が応じ、本市負担分として8億2,816万4千円を支出したことにより
次に、第6款商工費におきましては、新型コロナウイルス感染症対策時短要請協力金事業については、3年度は同感染症により多くの飲食店が深刻な影響を受ける中、本市においては、数回にわたり県と連携して協力金を支給していることから、事業効果をどのように評価しているものか伺ったところ、同協力金については、県による5回の時短要請に延べ1万5,647店舗の飲食店が応じ、本市負担分として8億2,816万4千円を支出したことにより
18ページの商工費には、毎年、鹿児島県内で春季キャンプを行う大学・社会人等の野球チームが交流戦やイベントなどを行う「薩摩おいどんカップ」が、来年2月下旬から本市のビーラインスポーツパーク姶良野球場、鹿児島市、薩摩川内市及び日置市を会場に開催されることとなりましたので、開催地負担金を計上しました。
以下、審査の過程において特に論議されました第39号議案 一般会計補正予算中、第6款商工費における“まってるし鹿児島市“宿泊キャンペーン事業についての主なる質疑、意見について申し上げます。
商工費につきましては、桜島噴火警戒レベル引上げに伴う本市観光の風評被害対策に続く需要喚起策として、補助内示見込みによる“まってるし鹿児島市“宿泊キャンペーン事業費を計上しました。 土木費につきましては、道路災害防止事業費のほか、市単独の道路維持事業費及び土地区画整理事業費を計上しました。 教育費につきましては、光熱費の増加見込みによる小・中・高等学校施設の運営に要する経費を計上しました。
19ページからの商工費について申し上げます。 まず、姶良市観光協会主催の新しいイベント、仮称あいら春まつり補助金を計上しました。 また、市内でも有数の観光地や文化財を有する重富地区の玄関口となる重富駅舎の隣にトイレを整備するための経費を計上しました。 この事業には、県地域振興推進事業補助金と新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用します。 20ページからの土木費について申し上げます。
商工費につきましては、補助内示見込みによる街路灯の管理を行う商店街に対する補助金を計上しました。 教育費につきましては、補助内示見込みによる学校給食費の負担軽減に係る補助金及び感染症対策事業費を計上しました。 災害復旧費につきましては、公共土木施設災害復旧事業費を計上しました。 諸支出金につきましては、補助内示見込みによる交通事業特別会計等への補助金を計上しました。
次に、第6款商工費におきましては、サッカー等スタジアム整備検討事業については、観光資源ともなる多機能複合型のサッカー等スタジアムの実現に向け「稼げる」スタジアムの検討を進めるとともに機運向上を図るものであることから、県や企業、関係団体、市民、県民を含めたオール鹿児島の意識向上に向けた取組と併せ、県との協議はどのように進めていかれるものか伺ったところ、令和4年度はサッカー等スタジアムのより具体的なコンセプト
商工費につきましては、新型コロナウイルス感染症への対応として、地域における消費喚起・下支えや雇用の維持を図るため、補助内示見込みによるプレミアム付商品券等発行支援事業費及び雇用維持支援金事業費を計上しました。 また、鹿児島ユナイテッドFCトレーニング施設整備等支援事業費の不用見込額を減額しました。
次に、第6款商工費におきましては、かごんまのよかもん!あげちゃう!
予算書9ページの商工費は、3つの支援金を計上しました。 1つ目は、飲食店等の営業時間短縮や休業、酒類の提供禁止及び不要不急の外出自粛などにより影響を受けたタクシー事業者及び自動車運転代行事業者に対する支援金を計上しました。 2つ目は、同じく不要不急の外出自粛などにより影響を受けた宿泊事業者及び貸切りバス事業者など、観光事業者に対する支援金を計上しました。
続きまして、37ページ、商工費、商工振興費でありますが、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、落ち込んだ市内経済の活性化と市民の生活支援を目的に実施するとありますが、プレミアム商品券事業にかかる経費について3,000円分のプレミアムの根拠及び費用対効果をどのように見込んでいるか。また、交換先が郵便局のみで課題はないのか、お尋ねいたします。
37ページからの商工費については、商店街の空き店舗活用を推進するための商店街活性化事業補助金の実績増加に伴う追加及び市内に進出した企業に対する雇用促進補助金並びに新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、落ち込んだ市内経済の活性化と市民の生活支援を目的に実施するプレミアム商品券事業にかかる経費などを計上しました。
商工費につきましては、補助内示見込みによる雇用維持支援金事業費及び家賃支援金事業費を計上しました。 土木費につきましては、道路災害防止事業費のほか、市単独の道路維持事業費及び側溝整備事業費を計上しました。 教育費につきましては、補助内示に基づくICT環境整備事業費を計上しました。 災害復旧費につきましては、令和3年5月の大雨により被災した道路の復旧に要する経費を計上しました。
以下、審査の過程において特に論議されました第31号議案 専決処分の承認を求める件中、第6款商工費における新型コロナウイルス感染症対策時短要請協力金事業についての主なる質疑について申し上げます。
24ページの商工費については、鹿児島県地域振興推進事業費補助金の交付内示に基づくドライブインシアター開催にかかる経費及び県が魅力ある観光地づくり事業として実施する布引の滝周辺整備工事に向けて市が行う仮設道路整備や既存のウッドボードの解体撤去費用などを計上しました。
商工費につきましては、補助内示見込みによる家賃支援金事業費を計上しました。 教育費につきましては、補助内示見込みによるICT環境整備事業費及び感染症対策事業費を計上しました。 なお、これらの財源として、国庫支出金、繰越金及び市債を計上しました。 次に、条例その他の案件について、御説明申し上げます。
◆3番(国生卓君) 商工費の中の、先ほどから同僚議員が出ていますが、事業継続支援金の第4弾なんですが、第1弾は前年と比べて20%以上、50%未満、これは姶良市のほうで支援金を出しました。それで、50%以上は申請すれば国のほうから出ております。
次に、第183号議案 一般会計予算中、第6款商工費におきましては、食肉センター施設設備整備事業については、良質かつ安全・安心な食肉を安定的、効率的に供給できるよう、毎年度、施設設備の維持更新を行っており、3年度はエアーコンプレッサー更新工事等として5,911万5千円が計上されているが、同センターにおける処理頭数の推移及び今後の見込みはどのようになっているものか伺ったところ、処理頭数については、牛と豚
一般会計予算は総務費、民生費、衛生費、農林水産業費、商工費、土木費、教育費など多岐にわたっています。もし、この本会議で予算案が否決された場合、義務的経費は専決できても、投資的経費、特に新規拡充事業などは専決して実施できにくいものと考えられます。 さらに、追加して予定されている新型コロナウイルス感染症対策、ようやく始まるワクチン接種も、接種を伴う補正予算さえ審査できなくなります。
令和3年度鹿児島市一般会計予算の中で、款商工費、項商工費、目商工総務費として食肉センター施設設備整備事業に今回、5,911万5千円が計上されております。さきの定例会での我が会派の同僚議員の個人質疑で明らかになりましたが、食肉センターの運営は平成15年に本市から民間事業者へ移管し、それ以降、本市が施設設備整備事業に負担した金額の合計が令和元年度までで約24億7千万円となっています。