姶良市議会 2022-11-29 11月29日-04号
また、市長答弁にもありましたが、国の補助金であります都市構造再編集中支援事業でございますが、これに関しましては、当然、その複合新庁舎がメインとなる事業でございますので、その周辺であります周辺道路、それから排水関係、そして子ども館への補助の影響が及ばないように国、県との協議を進めているところでございます。 以上でございます。 ◆3番(桃木野幸一君) 再質問いたします。
また、市長答弁にもありましたが、国の補助金であります都市構造再編集中支援事業でございますが、これに関しましては、当然、その複合新庁舎がメインとなる事業でございますので、その周辺であります周辺道路、それから排水関係、そして子ども館への補助の影響が及ばないように国、県との協議を進めているところでございます。 以上でございます。 ◆3番(桃木野幸一君) 再質問いたします。
今後のまちづくりとして、持続可能な都市構造への再編及び加治木駅などから徒歩で移動できる地区内の公共施設の充実を図るため、新庁舎の中に多目的ホールや図書館を集約移転し、その周辺道路、緑地広場等や全天候型子ども館の整備も計画されております。これらの整備により、都市機能誘導区域の活性化や、区域への民間事業者の参入が図られ、中心拠点の機能が維持向上するものと考えられます。
お触れの路線についても見直し対象路線としておりますが、整備に当たっては周辺道路の交通状況や谷山第三地区の進捗状況などを踏まえながら検討していくこととしております。 以上でございます。 [中原 力議員 登壇] ◆(中原力議員) 答弁いただきました。 現在、都市計画道路の見直しに取り組んでおられるとのこと、早急に見直し、作業を終えられ整備に着手されることを要望いたします。
さらに、鹿児島中央駅西口地区におけるまちづくりの基本的な考え方を踏まえ、円滑で安全な通行環境を確保するため、周辺道路の整備を進めました。 このほか、谷山第三地区や谷山駅周辺地区等において土地区画整理事業を推進したほか、田上小学校周辺において土地区画整理事業に係る調査・検討を行い、地域の課題等について整理しました。
まちづくりの方向性については、持続可能な都市構造への再編及び加治木駅などから徒歩で移動できる地区内の公共施設の充実を図るため、加治木複合新庁舎の中に多目的ホールや図書館を集約移転し、その周辺道路・緑地広場等や全天候型子ども館の整備を行う予定です。 これらの整備により、都市機能誘導区域の活性化や区域への民間事業者の参入を図り、中心拠点の機能を維持していきたいと考えております。
説明、第10回開催日、令和3年8月25日、調査事項、複合新庁舎基本設計にかかる市民ワークショップ中間報告、第11回開催日、令和3年10月8日、調査事項①、複合新庁舎基本設計にかかる市民ワークショップ報告、②、姶良市役所本庁建設工事(入札)説明、③、庁舎建設にかかるスケジュール及び進捗状況、第12回開催日、令和4年1月7日、調査事項①、姶良市役所本庁舎建設工事の工程等、②、姶良市役所本庁舎建設に伴う周辺道路
新庁舎建設に併せて周辺道路整備が必要と考えますが、どのように考えておられるか伺います。 ◎総務部次長兼庁舎建設課長(今別府浩美君) お答えをいたします。 現在、新庁舎建設の中で、ちょうど昨日事故のありました交差点等につきましても事故が多いというような情報はいただいております。県道にもなっておりますので、またそういった改良につきましては、今後検討していけるものと考えております。 以上でございます。
質問事項2、本庁舎建設と周辺道路整備について。 本庁舎は解体が終了しました。今後のスケジュール案も示されています。完成すると動線の変化、交通量の増加が考えられます。 そこで、以下について問います。 要旨(1)新型コロナウイルス感染症拡大により、本庁舎建設に影響はあったのか。再度、本庁舎建設についての今後のスケジュールを示せ。 要旨(2)動線の変化、交通量の増加への考え方を示せ。
ゾーン30につきましては、今現在姶良市内では松原なぎさ小学校の校舎を囲む周辺道路が指定されております。その他につきましては、今のところ私どものほうに要望としてあがってきている場所はないところです。 以上です。 ◆2番(竹下日出志君) 子どもの目線で徹底的に通学路点検するために授業参観日等に親子で通学路を点検することはいかがでしょうか。
①本庁舎は周辺道路、交差点の拡幅で周りの環境整備も図られているが、そのほかに周辺住民に対する配慮(工事中の騒音等)は考えているか。 ②庁舎建設の影響で保健福祉部予算など各部様々な事業が圧縮されているように思われるが、この建設事業で今後さらに削減できる要素はないか問う。 ③維持管理でもコストダウンを検討しているかと思うが、新庁舎になることで電力等の削減はどうなるか。
次に、鹿児島中央駅西口地区周辺道路整備事業については、同地区におけるまちづくりの基本的な考え方を踏まえ、円滑で安全な通行環境を確保し、にぎわいが感じられる魅力あふれる都市空間を創出するため、周辺道路の整備を行うものであることから、事業化に至った経緯と併せ、同事業の概要について伺ったところ、同地区の周辺道路整備については、県、JR九州、日本郵便及び本市の4者で構成する鹿児島中央駅西口地区開発連絡会において
住宅の増加とともに車両通行量が増加し、朝夕は国道225号をはじめ市道坂之上中央12号線も渋滞が見られるほか、周辺道路も迂回する車で安心安全な通学路の確保も困難な状況が散見されることから、坂之上周辺の道路整備について伺ってまいります。 初めに、坂之上地域の渋滞に対する現状について、どのような認識をされているものかお示しください。 答弁願います。
議員は蒲生でいらっしゃいますので、これによく似た補助金がちょうど合併前ぐらいにまちづくり交付金というのがございまして、ちょうど蒲生のエリアの蒲生観光交流センターをつくったり、その周辺道路を整備したりという一体的なテーマと目的を持った都市計画的な意味での補助金になりますので、結局、子ども館を加治木のそのエリアの計画の中にしっかりと位置づけて、物語といいますか、ストーリーを作って、人の流れ、庁舎、それから
当該地区については、陸の玄関口として本市の中心部に位置し、各所からアクセスしやすい場所であり、施設の利便性向上につながるものと考えられますが、周辺には多くの市民が居住されており、催し物等の開演前や終了後に予想される周辺道路の混雑への対応が必要になるのではないかと考えております。 以上でございます。 [小森こうぶん議員 登壇] ◆(小森こうぶん議員) 答弁をいただきました。
1点目の交差点改良とも関連いたしますが、宇都トンネルが開通しますと、奥之宇都線をはじめ周辺道路の利用形態は大きく変わることが予測されます。 今後は、トンネル開通後の交通量調査等を行った上で、必要な道路整備について検討を進めたいと考えております。 次に、2問目の外国人労働者受入れについての1点目のご質問にお答えします。
次に、鹿児島中央駅西口地区における周辺道路の整備等についてお伺いいたします。 鹿児島の陸の玄関口とも言える同地区の活用については、令和元年9月、県がそれまで検討していた新たな体育館整備の方針を突如撤回した後、JR九州が先に公表していた開発計画案についても大きな進展が見られないまま現在に至っているものと認識をいたします。
また、鹿児島中央駅東口の電車通りデッキ工事や浜町1番街区再開発の本体工事等に対し助成するとともに、鹿児島駅前広場及び上本町磯線の工事等を進め、令和4年3月に供用開始するほか、鹿児島中央駅西口地区におけるまちづくりの基本的な考え方を踏まえ、円滑で安全な通行環境を確保するため、周辺道路の整備を行います。
続きまして、県職業訓練校・南方神社線、雨乞線、サービスエリア線、建昌・楠元線及び楠元・森山線は、それぞれ桜島スマートインターチェンジ周辺道路整備事業完了に伴い、延長543m、354m、572m、832m及び542mをそれぞれ廃止し、新たに県職業訓練校・雨乞前線、雨乞線、サービスエリア線、建昌・楠元線、楠元・原田線及び原田線を延長408m、112m、1,414m、839m、114m、109mをそれぞれ
また、伊敷は九州縦貫自動車道との結節点となっているにもかかわらず、鹿児島北インターチェンジの周辺道路は狭隘な道路ばかりであるということも交通混雑の原因であると考えます。 ここで、地図を御覧ください。 伊敷地域の一部になりますが、紫色の線が国道3号と九州自動車道、茶色が国道、赤色が都市計画道路となっております。地図の左下にある原良の都市計画道路はハートピアの前で国道に曲がっております。
◎観光交流局長(小倉洋一君) 鹿児島アリーナの立体駐車場の整備に関しては、大規模イベント開催の際に周辺道路で渋滞が生じることから検討課題であると考えております。 以上でございます。 [のぐち英一郎議員 登壇] ◆(のぐち英一郎議員) それぞれ御答弁いただきました。 巨額の費用確保をしっかりとお考えいただきたいと思います。