鹿児島市議会 2022-12-14 12月14日-04号
情報発信につきましては、日本動物園水族館協会のホッキョクグマ計画管理者と情報交換を行っているほか、本年10月に開催された同協会のホッキョクグマ計画推進会議で国内の飼育動向について情報収集を行うとともに平川動物公園での飼育の可能性について打診をし、その後の経過を注視しているところでございます。 以上でございます。 [森山きよみ議員 登壇] ◆(森山きよみ議員) 答弁いただきました。
情報発信につきましては、日本動物園水族館協会のホッキョクグマ計画管理者と情報交換を行っているほか、本年10月に開催された同協会のホッキョクグマ計画推進会議で国内の飼育動向について情報収集を行うとともに平川動物公園での飼育の可能性について打診をし、その後の経過を注視しているところでございます。 以上でございます。 [森山きよみ議員 登壇] ◆(森山きよみ議員) 答弁いただきました。
では、福島原発事故では放射能は太平洋側に拡散し、それでも未曽有の被害となりましたが、川内原発が一たび事故を起こせば、風向き次第で鹿児島全土が放射能に包まれる可能性があるのではないでしょうか。 以上、答弁を求めます。 ◎危機管理局長(山内竜二君) お触れになった鹿児島全土に拡散する可能性については把握していないところでございます。 以上でございます。
サッカー等スタジアムをドルフィンポート跡地等に建設する際は港湾計画の変更が必要となり、変更に要する期間は、11月29日の地元紙によれば、大幅な見直しには10年程度かかるとされ、体育館完成が遅れる可能性があるとの報道もあります。
また、為替相場も円安が定着しつつあり、訪日外国人の観光等も期待できる状況が訪れる可能性も高まってくると考えられます。そこで以下を伺います。 要旨1、国内外に姶良市を知ってもらう手段として、ウェブを活用したプロモーションが必須になってくると考えられるが、現在の取組を伺います。
加齢性難聴は誰にでも起こる可能性があるというふうには伺っております。その進行を遅らせたり、またはその悪化を避けたりするということで、予防を図ることは可能とも言われております。例えば、大音量でテレビを見たりとか、あと音楽を聞いたりしないということも大事なことであります。
要旨2、管理者不明橋は、河川管理上支障となる可能性もあり、また老朽化により事故につながる懸念もあるが、市としてどのような対策を図っているのか、お伺いいたします。 項目3、過疎地域公共交通計画について。 現在、蒲生地区の公共交通は、スクールタクシーと予約型乗合タクシーがありますが、これについては、一部、中山間地域限定の送迎交通手段であります。
そして、本市でもいろいろそれに似たような計画を立てているということでございますけれども、このファシリティマネジメントの先進自治体と言われているところで共通していることが、そういったあらゆるファシリティを縮減とか除却するだけでなくて、コスト削減を考慮しながら有効活用の可能性を探る取組が活発と、これが共通しているわけです。
通信業は事業者にとって利益の大きい仕事であるので、搾取され続けてしまう可能性がある。いろいろな専門家の意見を聴いて、経験値を蓄積していただきたい。・公園遊具については、全国的にFRPは使わず、ほとんどが木質系に替わっていると考える。そうなると、想像以上に金額が上がるので、ある一定のところで、遊具として継続していくのか、処分するのか、検討が必要になってくるのではないか。
◎こども未来局長(遠藤章君) 第2回YOUTH FESTIVALの申請書に記載の住所につきましては、代表者個人の住所である可能性があり、個人の権利利益を害するおそれがあるとして開示しなかったところであり、個人情報に該当する可能性がある中においては開示は困難であると考えております。 以上でございます。 [たてやま清隆議員 登壇] ◆(たてやま清隆議員) 再質問します。
また、自衛官になるとリストラや失業の可能性が低いことや福利厚生については東京ディズニーランドやUSJなどが安価に利用できるなど、案内にはメリットしか書かれていませんでした。 現在、自衛隊をめぐってはいじめやハラスメントが問題になっており、相談件数も2016年からの5年間で9倍に急増しており、元自衛官だった22歳の女性は複数の隊員からの性被害を告発しました。
事故にならないように何事も予防策としてあらゆる可能性を把握しておくことが市民の安心安全につながっていくと考えます。 そこで伺います。 1点目、本市が所有している高齢者福祉バスについて、台数、年式、走行距離、年間利用者数をお示しください。 2点目、車両トラブル等はなかったものか、あればその内容。 3点目、高齢者福祉バスについて市民の方々からはどのような声が寄せられているのか。
それと、まずそういった電力事情、ほかのそういった海外市場に影響を受ける可能性があるということを調べたのか、それとかということついては触れられていないのですが、鹿児島市や国や県がしているから大丈夫だろうというふうにされたと思います。 同僚議員の中には、自分の目で確認しないと納得できないという奇特な方もおられます。私もそれがいいんじゃないかなと思います。
学校敷地外における倒木や枝の落下等により、学校環境の安全性への影響を及ぼす可能性がある場合は、その対策を慎重に判断しながら、児童生徒や教職員のみならず、敷地周辺の住民等の重大事故を未然に防止するためにも、必要な手続や対策を講じる必要があるものと考えております。
やはり安全安心の環境づくりのために、今後もあそこにもつけてほしいというような要望も出るかもしれませんし、今後も増える可能性があるわけですけれども、LED化については市の計画にもあったわけですが、突然優先順位を上げて本当に変わりました。おかげでまちが明るくなったと思います。いろんな犯罪も増えておりますが、やっぱりこの明かりというのは大事なものだと思っております。
◎総務部長(髙山八大君) 今不勉強でありまして、そこは分からないわけですが、先ほどの公文書開示請求の理由の中に、不存在であるためという表現で文書がないということを私なりに客観的に判断したときにそういう、年限の知識というのが不勉強でないということでしたので、そういった分で可能性としてそういうことではないのかなということでお答えしたところでございます。 以上です。
ばらつきが出てくると、前回まで、例えばAクラスに10社いたものが5業者になったりとか2業者になったりとか、そういった極端なばらつきが出てくる可能性があります。
このような状況の中、今回、複合新庁舎駐車場、子ども館、給食センターの建設に係る事業予算案を提示しているが、これは近い将来に大きな財政負担をもたらす可能性が高く、時期を考慮しない投機的補正予算案であると考える。 また、高等教育企画事業は、担当課から調査報告書の説明を受けたが、実現の可能性に疑念を抱かざるを得ない報告であった。
また、加音ホール、さえずりの森、ビーラインスポーツパークなど、多くの魅力的で可能性を持つ公共施設を所有しております。 しかし、市外や県外からのお客様、訪問客に「姶良に来たら○○に行きましょう」と胸を張って紹介できるレベルであるかといいますとまだまだ施設の企画・運営面について改善の余地があるのではないでしょうか。
それ以上言うと法に触れる可能性がありますので。 そして、私は今回、各課に、いろんなところに公文書開示請求をしております。公文書が開示されたものは、もう厳正なもので、それは否定することはできないと思います。 このように、市長が打った公文がいっぱいあります。先ほどありましたね。2回目のときには、建築審査基準というのがあるんですけど、2回目のときの、ここに指名委員会の会議録があるんです。
また、基金が枯渇する可能性もあり、高騰が続くと補填額が減ってしまうなど大変心配だと。 この安定制度の発動ですが、これまでと同じ仕組みの発動になっているのかどうか、そして、しっかりと補填されるのかどうか、お伺いいたします。