姶良市議会 2022-07-07 07月07日-06号
このような企画がいっぱい上がってくる雰囲気の中で若手の人たちや、そして、企画を持っている、アイデアを持っている人たちがどんどん出してくるのであれば、それを受け入れる受け皿というものが必要となってきますが、受け皿だけをつくって開店休業的なものであると、それはやはり無駄な委員会になってしまいますので、その辺のところはやはりこれからそういった雰囲気をつくって、そういう中で職員がそういうのを出してくるのは、
このような企画がいっぱい上がってくる雰囲気の中で若手の人たちや、そして、企画を持っている、アイデアを持っている人たちがどんどん出してくるのであれば、それを受け入れる受け皿というものが必要となってきますが、受け皿だけをつくって開店休業的なものであると、それはやはり無駄な委員会になってしまいますので、その辺のところはやはりこれからそういった雰囲気をつくって、そういう中で職員がそういうのを出してくるのは、
このような中、保育の受け皿となっている認可外保育施設への市の支えが本当に必要な局面と考えます。 質問の3点目、これまで提案してきた課題への対応について伺います。
◆22番(有川洋美君) そもそもこういった介護予防日常生活支援事業っていうのは、もともと介護保険からはずされた要支援1、要支援2の方々の受け皿としての役割、さらに要支援にならないようにというために、こういったものが新しく設置されていると思うんですけれども、決算の中から利用者数を見ておりましても、コロナっていうのも関係していると思うんですが、なかなかその1,500人から2,000人の間を行ったり来たりしているように
ただ、報告書の中にあるところからすると県内に就職したいから県内の大学に進学したいという人の受け皿になり切るのかなというのは少し疑問に思いました。
今、姶良市のほうではフリースクール、実際利用している子どもは少ないですけれども、これは、受け皿がないから少ないのではないかなと思うところでございますが、フリースクールに対して姶良市のほうから何か支援等はしておりますでしょうか。
その対応の一環として介護療養病床を廃止し、その受け皿として新設されたものであります。 末期の医療と日常的な医療管理などの医療機器と生活施設としての機能を兼ねた施設として、本市では1施設で介護医療院の特別施設として実施されています。特定施設の居宅サービス給付費と施設サービス給付費の介護医療院の利用延べ件数も350%を超えております。
要旨7、待機児童対策の一助として、民間による保育所新設の計画は何件あり、何名の待機児童の受け皿になると考えているのか。 質問事項2、国道10号の通勤・通学について。 錦江湾の海岸部を通過する国道10号は、鹿児島市とベットタウンである本市や霧島市を結ぶ唯一の幹線道路である。特に通勤・通学の自動車利用が約7割に及ぶため慢性的な渋滞が発生している。そこで以下について問う。
このように日本が大きく変革していく令和の時代にあっては、柔軟な発想と大胆な行動力により若い世代が躍動しチャレンジすることができる、そのような受け皿となる社会づくりが求められていると思います。
グリーンツーリズムの推進については,知覧特攻平和会館等と連携した教育旅行誘致に主眼を置き,受け皿となる受け入れ家庭の育成・確保・拡大を図るとともに,農家民宿等の拡充にも努めてまいります。 国内交流については,これまで北九州市などと取り組んできた観光や教育分野での交流事業をさらに充実させ,連携強化を図ってまいります。 次に,人と物が行き交い快適で暮らしやすいまちづくりについて申し上げます。
ことしの四月一日時点で百人の保育士が確保できていれば定員いっぱいの子供を預かることができたことを考えると、保育士不足の解消の受け皿の整備とあわせ、待機児童の解消と子育て支援に向け解決しなければならない喫緊の課題であると言えます。無償化と前後して本市域内の十園で保育料の値上げが行われたようです。
受け皿がないからA型事業所に行かれている方もいらっしゃると思います。もし、受け皿があれば、この方々は3級だったり、2級の軽い人たちだった場合は姶良市内の一般企業で働けるんじゃないかなと思うところでございます。そのほうが本人もいいに決まっています。みんな差別とか偏見が怖くてなかなか外で働くことができない、自分の仕事を探すときにも自分の病気を隠しながら、就活をしているという話も聞いたことがあります。
こんなのがあるからどうだ、受け皿をつくったらこっちも応援する、そういう仕かけができないものかどうかお伺いします。 ◎企画部長(宮田昭二君) 地域おこし協力隊につきまして、所管ではないんですが地域施策の部門でございますので、私のほうから答弁させていただきます。
介護療養病床を2023年度までに廃止するための受け皿となっています。 その一つ、老健施設相当となる施設では、医師は100人に1人と後退をします。医療が必要な要介護者が、医師や看護師などの配置の少ない、いわゆる医療体制が縮小した施設に移らざるを得なくなることは問題であります。医療介護の人員配置、施設基準について、抜本的に拡充することを求め、反対の討論といたします。
その中で、やはり考えるのは、保育の質というのは何かといいますと、いわゆる受け皿です。受け皿がきっちっとしていないと、ただ単に無償化したからいいというものではないです。 つまり、保育士の待遇改善のほうに金を回すのが大事であって、こういうふうな思いつきみたいなやり方というのは、結局、準備不足を招いてしまって、このような混乱を起こしているかと思います。
連携協力を行う事項として、保育内容の支援、代替保育の提供、卒園後の受け皿の設定の3つの項目があります。 平成30年4月1日現在において、全国の連携施設設定状況は、全体数5,765施設の内46.3%の2,673施設が連携しております。
⑤Iターン・Uターンの受け皿として、中途でも年齢・経験相応に正規で雇用する企業は市内に何社ほどあるのか。市として助成を検討することはできないか。 ⑥働き手不足で外国人労働者を雇用する動きもあるが、場合によっては定住化も考えているのか。 ⑦農業政策に反映できないのか。集落支援員及び地域おこし協力隊で若い人を、また60歳定年の人を農業の世界に引き入れる施策はないか。
待機児童の解消については、子育て安心プランを前倒しし、2020年度末までに32万人分の受け皿を整備、そのほか、保育士の確保やほかの産業との賃金格差を踏まえた処遇改善にさらに取り組むとされております。
その規模によって,受け皿がどうなってくるのかということになってくると思います。現在,知覧小学校区では,もう一つ既存の児童クラブが事業を展開しております。ここの受け皿等々を含めて,状況を見ながらその対応策を検討していきたいと考えております。
ところで、本市では中小企業がその大半だとしても、規模の大きな企業もあり、雇用の受け皿や地域経済への貢献の面でも大きな役割を果たしていると思います。 そこで、本市には中小企業以外の振興を支援する条例があるのか、あるとすればどのような内容か改めてお示しください。 答弁願います。
国においては、人口減少・少子高齢化が進む中、女性活躍推進法を制定し、保育の受け皿整備の加速化、女性活躍推進にすぐれた企業を幅広い視点で評価する取り組みなどが進められています。本市においては、特定事業主行動計画の策定や第二次男女共同参画計画において女性活躍推進計画が位置づけられるなど、新たな取り組みを推進しているところであります。 そこで伺います。 第一点、これまでの本市の主な取り組み。