鹿児島市議会 2021-12-08 12月08日-04号
次に、リサイクル運動の一環としてPTAや町内会の地域活動として取り組んでおります、令和元年度、2年度、3年10月時点でのスチール缶やアルミ缶の金属類の収集実績と売却単価の状況及び資源物回収活動の過去3年間の実施団体数、回収量について伺います。 答弁願います。
次に、リサイクル運動の一環としてPTAや町内会の地域活動として取り組んでおります、令和元年度、2年度、3年10月時点でのスチール缶やアルミ缶の金属類の収集実績と売却単価の状況及び資源物回収活動の過去3年間の実施団体数、回収量について伺います。 答弁願います。
本市でも令和元年から令和2年のペットボトル収集実績状況を見ても、年間2万1,776kg増加しております。マイボトルの啓発によりペットボトルの抑制につながると考えます。市長は、マイボトルへの啓発についてどのように考えておられるか伺います。 ◎市長(湯元敏浩君) 環境面を考えたときに、マイボトルの推進というのはこれから先、重要なことになってくるかなあと思っております。
資源物収集実績が減っている理由を伺います。 成果報告書157ページ、スクーリング・サポート推進事業です。不登校児童・生徒でふれあい教室に通っている割合はどれほどか伺います。 161ページ、姶良市いじめ問題対策事業です。本市のいじめ問題と不登校の実態をお示しください。
今回は、特に平成22年度と28年度を比較した資源物取り扱いの推移と契約関係、及び事業実績に基づいた資源物収集実績・リサイクルセンター中間処理経費・資源物運搬経費・資源物売り上げ実績の4点について、具体的にお伺いいたします。 以上、3点についてご質問いたしますので、市民の方々にわかりやすく誠意あるご答弁を求めます。あとは、一般質問席にてご質問いたします。
やはりこの問題は、資源物収集実績については、25年度実績が15品目ありましたと。そして、合計で272万6,363kgと示されております。26年度実績は15品目で242万9,004kg、26年度実績で衣類が新規事業として扱われましたので、16品目として242万9,584kgと示されております。平成25年度実績、平成26年度実績を比較しますと、26年度は29万7,359kgの減となっております。
これは旧来の収集実績に応じた還元金の支払い等については、どうなっているんですか。 ◎市民生活部次長兼生活環境課長(小田原優君) この新しく追加した収集箇所の新設に伴います廃止ですので、現在のところ、まだその辺については考えておりません。 以上です。 ◆10番(和田里志君) 現在のところ、まだ決めていないというか──ということは、通常どおり支払っているということで認識してよろしいんですか。
3番目に、塵芥処理費のごみ収集等の関連事業の中で、可燃ごみ、不燃ごみ、粗大ごみは合併前に比較してどのように推移しているでしょうか、また資源物収集実績はどうなっているでしょうか伺います。 4点目に、道路維持費の中で、側溝整備の要望がこれまで何件ぐらいあり、平成22年度で何件解決し、あと未解決が何件ぐらいあるでしょうか。
おただしの収集実績に応じた委託契約につきましては、収集量の地域差や走行距離の違い、季節や日々の天候によって収集量の変動が大きいことなどから、困難な面があると考えておりますので、御理解を賜りたいと思います。 古紙の抜き取り行為についてですが、古紙の市況価格の回復により、本市においてもステーションでの新聞紙等の抜き取り行為が散見されております。
第三に、市民団体が実施している集団回収活動の団体数、収集実績の推移はどうなっているのか。また、十二年度の充実・拡充策についてもお示しください。 第四に、事業者に対しての古紙の資源化の指導の強化についてはどのように考えておられるか。 次に、ごみ減量化・資源化推進事業について伺います。
収集実績といたしましては平成九年度で約一千六十トンを収集し、総収集点数約六万六百点のうち主な家電製品の概数を申し上げますと、テレビ三千六百台、冷蔵庫一千四百台、洗濯機一千八百台、エアコン七百台、合計四品目で七千五百台となっております。他の中核市二十市の状況につきましては、すべての市で粗大ごみとして収集されており、そのうち有料化している都市は四市でございます。
また、今回の見直しに当たっては、まず分別収集を開始する以前の不燃ごみの収集実績と、分別収集を開始した十年一月十四日以降の不燃ごみ及び缶・瓶の収集実績との比較分析を行った。その結果、分別収集前の缶・瓶を含む不燃ごみの収集量は、水曜日が七四・八%、木曜日と金曜日が合計で二五・二%であり、分別収集開始後の不燃ごみの収集量は七三・七%、缶・瓶の収集量は二六・三%であった。
資源ごみ収集モデル事業は、昨年の十二月から五つの小学校区において開始し、事業開始からの収集実績は、十二月から三月の四カ月で約六十九トンでございましたが、本年四月から七月の同じ四カ月では約七十八トンとなっておりまして、成果を上げているものというふうに考えているところでございます。
次に、本市が実施している資源ごみ収集モデル事業はどのような成果を上げているものか、五つの地区名、分別区分と収集体制、委託料、収集実績についてお聞かせいただきたい。 次に、ビンビン離・再・来事業について、設置の経過と設置数、回収実績をお示しいただきたい。 次に、生ごみ対策についてお尋ねいたします。