9件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

伊佐市議会 2020-12-17 令和2年第4回定例会(第4日目) 本文 2020年12月17日開催

専門学科の特色を生かした地域交流活動としまして、地域行事への参加、農家との交流、これはシクラメン農家との交流でございます。農林館販売事業ピザ窯活性化事業に取り組んでおります。食農教育では、伊佐農林膳プロジェクト事業、花いっぱい運動を展開されております。  大口明光学園でございます。グローバル教育においては、英語検定をはじめ、GTEC、英語弁論など、取組を強化しております。

姶良市議会 2014-12-18 12月18日-07号

歳入においては、国庫補助金2,296万7,000円、県補助金1,687万2,000円及び雑入につきましてはそれぞれ鳥獣被害防止対策活動火山周辺地域防災営農対策事業にかかる補助金畜産基盤編成総合整備事業にかかる事業参加農家負担金の計上です。 以上のような説明を受け、質疑を行いました。 質疑の主なものを申し上げます。 質疑畜産担い手育成総合整備事業について、内容を説明せよ。

鹿児島市議会 2013-12-01 12月10日-03号

しかしながら、直売所への参加農家が少ない、わけあり農産物が少ないなど農産物等の売り上げが厳しい状態であり、運営に苦慮していると聞いているところでもあります。 私は、農産物直売所運営スタート時点から運営組合に任せるにはその責務が大き過ぎるのではないか。せめて二、三年間は行政の支援が必要ではないかと当局にも意見を申し上げてきました。

南九州市議会 2012-06-22 06月22日-03号

資源リサイクル畜産環境整備事業費畜産担い手育成総合整備事業費は,県地域振興公社事業主体で,施設等整備後に事業参加農家へ譲渡するもので,事業参加農家負担金雑入として補正予算計上しております。 以上,討論はなく,採決の結果,賛成多数で本案の所管に属する部分は原案のとおり可決すべきものと決定しました。 これで産業建設常任委員会審査報告を終わります。

鹿児島市議会 2011-06-01 06月21日-04号

次に二点目として、農産物直売所への参加農家等の募集方法、三点目として、四季折々のしゅんの農産物を出品するための作付体系並びに営農指導のあり方について、以上、答弁を願います。 ◎経済局長大山直幸君) 農産物直売所への出品者募集につきましては、今後、喜入地域生産農家農産加工組合、農協などへ広く参加の呼びかけを行ってまいりたいと考えております。 

鹿児島市議会 2008-09-01 09月09日-02号

最後に、圃場整備を実施する際の条件として、農地流動化への協力を明確化することにつきましては、参加農家の方々に農地流動化の仕組みや意義を十分説明し、理解を深めていただくよう努めてまいりたいと考えております。また、整備後に遊休農地が生じた場合には、公共事業整備した区域であることを踏まえ、関係機関が連携して流動化への協力を促し、農地有効活用が図られるよう鋭意努めてまいりたいと考えております。 

  • 1