姶良市議会 2022-08-31 08月31日-01号
もう一つお尋ねしたのが、じゃあ原課が作った入札予定価格調書と市長が書かれた金額が、これまでに違ったことがあるかというお尋ねをしました。「ない」というお答えでございました。 改めて聞きますが、入札予定価格を知り得る人は何人ですか。 ◎総務部工事監査課長兼工事監査監(村田康弘君) お答えいたします。
もう一つお尋ねしたのが、じゃあ原課が作った入札予定価格調書と市長が書かれた金額が、これまでに違ったことがあるかというお尋ねをしました。「ない」というお答えでございました。 改めて聞きますが、入札予定価格を知り得る人は何人ですか。 ◎総務部工事監査課長兼工事監査監(村田康弘君) お答えいたします。
◆16番(和田里志君) 執行伺書は原課で作成されるということでよろしいですね。で、予定価格は市長が決められる。あくまでも設計価格とかそういう金額しか書いていないということですね。これ、執行伺書の何も書いていないやつですが、ここに負担行為限度額というのがありますね、書く欄が。これ何で負担行為限度額としてなっているんですか。 ◎総務部庁舎建設課参事(塩屋重信君) ただいまの質問にお答えします。
だから、財源の確保のほうは財政のほうでお願いするところなんですけど、今、原課としてはそういう形で財源を今見つけているという状況だと思います。 以上でございます。 ◎総務部財政課長(堂路温幸君) お答えします。
私は、各原課がそういう指示をされることはこれは別にいいと思うんです。実際に、例えばイベントをやる予定をしないわけですから、だから必要ないわけですから。ところが、そのほかにもいろんな考え方があると、育成も考えているとか、いろんな今年はこれができないけれども来年はさらに今年の分と合わせてやるとか、いろんなやり方があろうかと思うんです。
そういった形であるには、やはり、今、市長が考えている、それから、それを市長の考えをもとに、子育て支援課、原課のほうだったりとかで、しっかりまとめた、いわゆる、こういう構想とかいうものをしっかりと出していただいて、テーブルに乗っけた形で議論を行っていければなと思っておりますが、これについて、部長のほうからお願いしたいと思います。 ◎保健福祉部長(竹下晃君) お答えいたします。
◆16番(和田里志君) 細かなことはまた原課に赴いてお聞きしたいと思うんですが、パネルをお願いします。これは財政からいただいた姶良市中期財政計画の一覧表です。主なのを上げてみました。市債、公債費、地方債の残高、投資的経費、財政調整積立金、繰越金、それで基金の残高、黄色で示している部分が一番ピークです。 令和4年、市債は66億発行する形になります。
要は、市長の考えはこういうふうにやったらいいのができるんじゃないかというような思いがあるけど、そこがしっかり原課に伝わっているのか、そこがちょっと確認できないなというようなのがあったので聞いたんですが。 企画部のほうとしてはいかがでしょうか。市長との、そこのやりとり等々をして、市長が思い描いているものと同じような方向性を向いて、今、動けているというふうに判断されていますか。
実際のところにつきましては、原課において、原課の窓口及び各事業所さんとの連携の中で、現在行ってきているわけですけれども、まず、ここが拠点となり、さまざまな相談の連携を行うという中で、まず最初に、今現在その準備室という形で課の中で準備を進めているところでございますが、各課、あるいは各所管、いろんな施設に対する連携を考える中では、スタート時点では直営のほうが平等に公平にといいますか、さまざまな意見を取り
◆16番(和田里志君) じゃあ、全ての工事には原課にかかわらず、例えば土木とかそういうのにかかわらず、工事監査課のほうでやっているということでよろしいんでしょうか。 例えば、教育部関係の入札なんかにしても同じでしょうか。 ◎総務部次長兼工事監査課長(上原一美君) はい、予定価格の作成については、工事監査課のほうでしております。
◆17番(和田里志君) 各それぞれの、福祉に限らず、原課でそういう計画を立てられる、非常にいいことだと思うんです。ただ、私ここでなぜ福祉のまちづくりということを提案したかといいますと、県の条例もあります、福祉のまちづくり条例、これ全国的に、直近では都城市も福祉のまちづくり条例というのをつくっています。鹿児島市も県の条例に準じた規則か何かをつくっているかと思うんです。
以前にも、この問題は何回かご質問をいただいておるわけですが、工法的には原課がお答えしたところでございます。そういうことから、歩行者の安全を最優先するとするならば、例えば、時間帯によって歩行者優先の規制をかけてご理解をいただくとか、そういう方法を含めて、市民の安全の確保に努めてまいりたいと思います。
今議員がおっしゃったようなこと、いろいろとまた原課と話し合いながら研究していきたいと思っております。 ◆1番(峯下洋君) 奥様方はつくりますよね、それ食べないで残されたら、ちょっといらっとくるんじゃないかと思います。皆さんおいしく食べていらっしゃると思うんですが、本当によく出されたものを全部食べてしまうと、これはもう食べる人の鉄則だと私は思っていますので。
そういうことで、原課も懸命に努力をする中で、市民のご理解をいただきながら、今の形に落ち着きつつあるということでございます。 今後さらに改善が必要とすることがあるとすれば、真摯にこのことにも取り組んでまいりたいというふうにも思っているところでございます。 ◆23番(湯川逸郎君) 市長、懸命に改善に取り組むのは当たり前なんです。これは市長に最初に出られたときの公約なんですよ。そこが今伺ったところです。
これが原課のほうで生まれてきたものなのか、それとも、あるいは市長、あるいは副市長の中から出てきたものなのか、それとも財政の中からこういうふうにしたらというふうに生まれてきたものなのか、その生まれ在所をちょっとお聞かせ願いたいのですが。
◎市長(笹山義弘君) 今回の起因は一つでありますけれども、多年にわたって、そしていろいろと原課においては私も報告を、昨年の10月に、最終的に返還をするについては国保会計で賄わなければならないということから、この対策をどうするかということで相談があったわけですが、国保会計が立ち行かなくなるということではいけないと、最優先にするようにということと、国保税の改定でするということはいけないことなので、ということで
そういうことから、焼却場においてのいろいろな指導、それから原課においてはそれらの取り扱いについてはそれぞれの事業所にいろいろな指導はしているわけでございますが、さらに今後についてはいろいろと、ごみの対策ということについては、形態もいろいろと変わってまいりますので、そういう意味で姶良市のそういう事業所を主体としたいろいろな協議会的なものを立ち上げることによって、連携してそういう対策にあたっていきたいということで
それを原課のほうで言うと保健体育課でしたかね、のほうでフォローされてやるということで、なるほど。でもこれ蒲生地区の方はわかるんですけれども、蒲生地区でやったナイターバレーボールと同じ構造なんですよね。 ところが、蒲生地区でやっていたやつは、それはコミュニティの問題だからということで、校区コミュニティのほうに振られました。
◎市長(笹山義弘君) 採用のあり方等々については、原課から伺いがきますので、そのことについては、合否を出して、許可を出しているところでありますが、採用については、首長がそのことに関わるということについては危険性がありますので、一切、副市長以下にその任を任せているところでございます。
足らない点は、原課が答弁いたします。 ◎企画部次長兼商工観光課長(平田満君) 今の地域貢献ということで市長のほうからもありましたけれども、一応立地協定等にあわせて、また地域貢献協定を結んでいくことになるわけですけれども、その予定しております項目について、ちょっとお示ししたいと思います。 まず1、地域活性化の協力としては市が進める各種地域活性化の取り組みに対し協力するものとする。
◎市長(笹山義弘君) 期成会はいろいろとあるわけでございまして、それに基づいていろいろと要望するわけですが、そのところについては、原課で要望書等を出すときにはしっかり対応しているところでございますが、別のチャンネルでも姶良市としてもいろいろな要望活動は機会あるごとにしているということでございます。 ◆21番(湯元秀誠君) 機会あるごとにということですね。 私のいとこがきょうは来ております。