42件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿児島市議会 2021-03-08 03月08日-06号

市長 下鶴隆央君 登壇] ◎市長(下鶴隆央君) 国においては、原子力災害による放射線の重篤な影響の回避やリスクの低減などを目的に、原子力災害対策指針を定めており、安定ヨウ素剤配布につきましては、指針等に従って対応してまいりたいと考えております。   [小川みさ子議員 登壇] ◆(小川みさ子議員) 市長答弁をいただきました。 

姶良市議会 2020-02-17 02月17日-01号

本年2月9日に、福島第一原子力発電所事故教訓を踏まえた国の原子力災害対策指針、県及び市の地域防災計画原子力災害対策編等に基づき、原子力防災対策にかかる関係機関連携強化原子力防災意識避難計画実行性向上を図る目的で、本市UPZ圏内蒲生町、白男松生地区方々参加もと県原子力防災訓練とあわせて本市訓練を実施いたしました。 

姶良市議会 2019-02-18 02月18日-01号

今月9日に、福島第一原子力発電所事故教訓を踏まえた国の原子力災害対策指針、県及び市の地域防災計画原子力災害対策編)等に基づき、原子力防災対策にかかる関係機関相互連携強化原子力防災意識避難計画実効性向上を図る目的で、本市UPZ圏内蒲生白男松生地区方々参加もと県原子力防災訓練とあわせて本市訓練を実施いたしました。 

姶良市議会 2018-02-20 02月20日-01号

2月3日に、福島第一原子力発電所事故教訓を踏まえた国の原子力災害対策指針、県及び市の地域防災計画原子力災害対策編)等に基づき、原子力防災対策にかかる関係機関相互連携強化本市UPZ圏内住民方々を初め、関係機関原子力防災意識避難計画実効性向上を図る目的で、県原子力防災訓練とあわせて本市訓練を実施いたしました。 

鹿児島市議会 2017-12-01 12月13日-04号

安定ヨウ素剤につきましては、国の原子力災害対策指針原子力規制委員会服用必要性を判断することとされており、緊急時における服用につきましては、国の原子力災害対策本部指示等を受け、県と市が連携して住民等に対し指示することになっております。 以上でございます。 ◎健康福祉局長上之園彰君) お答えいたします。 

姶良市議会 2017-06-19 06月19日-02号

全面緊急事態時には、PAZ圏内住民避難UPZ圏内住民屋内避難から一時移転の段階的避難原子力災害対策指針等に明記されております。ただし、熊本地震を踏まえまして、地震影響により建物が倒壊し、屋内退避ができない場合は、直ちに近くの避難所等屋内退避を実施すると内閣府が考え方を示しております。 以上でございます。 ◆10番(本村良治君) 非常食はどんなものを何人分用意しているか、お願いします。

鹿児島市議会 2017-03-01 03月07日-08号

安定ヨウ素剤配布につきましては、国の原子力災害対策指針の中で、原子力規制委員会がその必要性を判断することとしていることから、本市におきましては、国の指針に従って対応したいと考えているところでございます。 以上でございます。   [小川みさ子議員 登壇] ◆(小川みさ子議員) それぞれ答弁いただきました。 最低三日分は必要とされる安定ヨウ素剤です。

鹿児島市議会 2016-06-01 06月20日-02号

安定ヨウ素剤配布につきましては、国の原子力災害対策指針の中で原子力規制委員会がその配布服用必要性を判断することとしていることから、本市におきましては国の指針に従って対応したいと考えているところでございます。 以上でございます。   [小川みさ子議員 登壇] ◆(小川みさ子議員) これまた国任せの答弁をいただきました。 三・一一福島原発事故でもおわかりのとおりです。国が守ってくれますか。

鹿児島市議会 2015-12-01 12月07日-02号

健康福祉局長鶴丸昭一郎君) 安定ヨウ素剤配布につきましては、国の原子力災害対策指針に従って対応したいと考えておりますので、市民全員への配布や薬局での委託保管は考えていないところでございます。 以上でございます。   [のぐち英一郎議員 登壇] ◆(のぐち英一郎議員) それぞれ御答弁をいただきました。 

姶良市議会 2015-09-07 09月07日-02号

川内原発から半径30km圏内あります蒲生松生集落、ここについては、原子力災害対策指針に基づき、原子力避難計画が策定されております。また、全市民対象とした避難計画は現在策定しておりませんが、これについては、原子力規制委員会が30km圏外においては屋内退避でもよいという意見を出しておりますので、このことについてもまた今後検討し、計画をつくるかつくらないかについては進めてまいりたいと思います。 

鹿児島市議会 2015-09-01 09月14日-04号

健康福祉局長鶴丸昭一郎君) 安定ヨウ素剤配布につきましては、国の原子力災害対策指針により、原子力規制委員会がその必要性を判断することとしていることから、本市におきましては、国の指針に従って対応したいと考えているところでございます。 以上でございます。   [のぐち英一郎議員 登壇] ◆(のぐち英一郎議員) それぞれ御答弁をいただきました。 

鹿児島市議会 2015-06-01 06月22日-03号

健康福祉局長鶴丸昭一郎君) 国の原子力災害対策指針では、原子力規制委員会安定ヨウ素剤配布服用必要性を判断することとしていることから、本市におきましては、国の指針に従って対応したいと考えているところでございます。 次に、全ての市民安定ヨウ素剤を一回服用するとした場合、約六百三十万円程度、四回服用するとした場合、約二千五百万円程度の費用がかかるようでございます。