姶良市議会 2022-06-14 06月14日-01号
林業の振興については、担い手育成のため、林業の活性化対策を積極的に推進し、技術・技能の向上、福利厚生及び労働安全衛生面の充実を図り、また森林環境譲与税を活用した森林整備を図ってまいります。
林業の振興については、担い手育成のため、林業の活性化対策を積極的に推進し、技術・技能の向上、福利厚生及び労働安全衛生面の充実を図り、また森林環境譲与税を活用した森林整備を図ってまいります。
◎健康福祉局長(成尾彰君) 厚生労働省が4月20日までに公表したワクチン接種歴別の新規陽性者数では全ての年代において2回目接種済み者より未接種者のほうが感染率が高くなっています。 国の統計データにおいてはワクチン接種歴が未記入の感染者を未接種者に分類していたものを5月11日以降は接種歴不明に変更しています。
次に、文教厚生班所管の報告です。 文教厚生班では、 1、骨格予算内の新型コロナウイルス感染症対策予算の位置づけについて 2、西浦小学校の教頭住宅新築工事は妥当か 3、校舎老朽化対策の予算的位置づけは適正か 以上の3点を議員間討議の論点とし審査を進めました。
また、厚生労働省の調査によると、双子以上の多胎分娩件数は2017年では約9,900件となっています。全体に占める割合はおよそ100件に1件です。また、生殖補助医療、いわゆる不妊治療により発生率が上がることが分かっています。
ACP(アドバンス・ケア・プランニング)を普及啓発してこられた厚生労働省は、平成30年11月にACPを人生会議という愛称で呼ぶことを決定されました。また、大分県では、県、市町村及び関係機関が連携・協力し、人生会議に関する普及啓発を広く推進することにより人生会議に対する県民の理解を深めることを目的として、令和2年7月、豊かな人生を送るために「人生会議」の普及啓発を推進する条例を施行されました。
厚生労働省研究班の研究成果などの知見をしっかりと市民に伝え、交互接種への理解活動を早急に行うべきと考えるが、今後の取組をお聞かせください。 第10点、新型コロナウイルス対策の決め手は、何を言ってもワクチンの接種であります。ワクチン接種率を上げることが求められております。 そこで、ワクチン接種率向上への取組をお聞かせください。
次に、最後に周知の方法ですが、ホームページ等で周知をしておりますが、厚生労働省のホームページであったり、窓口にリーフレットを作って、それを配布するという形になっております。 以上でございます。 ◆14番(堀広子君) では、この軽減措置の件からお尋ねいたします。 お答えいただきました財源が、市も4分の1の90万円あるということの確認が取れたところですが。
ワクチンの効果や副反応の内容、出現率、接種を受けることができない方や注意が必要な方、接種後の注意などを記載した厚生労働省が作成した資料を予防接種の接種券に同封するとともに、ホームページでも情報提供を行っております。 3点目のご質問にお答えします。
本市の待機児童数は、厚生労働省の調査に基づき、令和3年4月1日現在では17人と発表しております。また、令和4年2月1日現在の待機児童数は48人となっております。 増加の理由としましては、4月の入所決定以降に出生や転入、育児休業等の終了により、保育所入所を希望される方が申込みをされたことによるものです。 現在、待機児童48人の方に対して、順次、入所の調整を行っているところであります。
5歳から11歳までの小児への新型コロナワクチンの接種は予防接種法附則第7条に基づく臨時の予防接種に位置づけられることとなっており、厚生労働省によると接種方法や対象などを定めた同法施行令などを2月下旬に改正予定とのことです。 お触れの情報提供資材は、小児及び保護者向けの参考資料として作成するもので、接種は国の通知等に基づき実施するものです。 以上でございます。
○議長(谷口義文君) 文教厚生常任委員長の報告を求めます。 ◎文教厚生常任委員長(小山田邦弘君) 登 壇 ただいま議題となりました議案第81号 公の施設の指定管理者の指定に関する件(松原地区公民館)から、議案第91号 公の施設の指定管理者の指定に関する件(姶良市加治木ふれあいセンター)までについて、一括して審査の経過と結果を報告します。
令和3年12月1日の報道によりますと、厚生労働省は、新型コロナウイルス感染者の後遺症に関する手引きを公表し、自治体にも周知を求めたとのことであります。他県ではコロナ後遺症外来を設置した病院等もあるようです。 そこで、本市における後遺症への取組について、答弁願います。 ◎健康福祉局長(成尾彰君) お答えします。
また、民間の企業でもアライの立場を表明する企業が、人事制度及び福利厚生を配偶者と同等の扱いで提供するための理解促進として、社内のアライを可視化するため希望者に対してレインボーモチーフのシールを配布するなどの取組があるそうです。市政出前トークを受講された希望する方に対し、先ほどの例のようにシール配布など、アライの可視化の方法も今後ぜひ検討していただきたいと要望しておきます。 新しい質問に移ります。
厚生労働省によりますと、医療的ケア児は令和元年の推計で約2万人に上り、過去10年でほぼ倍増しております。先日、3歳の医療的ケア児を育てる母親と訪問看護師、福祉支援施設の相談支援員から切実な御意見をお聞きしました。
───────────────────┤い、議案第8││19|議 案│公の施設の指定管理者の指定に関する件(姶良市姶良体育セン|1号から議 │| │第84号|ター) |案第91号 │├──┼────┼────────────────────────────┤までは文教 │|20|議 案│公の施設の指定管理者の指定に関する件(蒲生体育施設) |厚生常任委
子宮頸がんの原因となるウイルスの感染を防ぐHPVヒトパピローマウイルスワクチンの積極的な接種の呼びかけを一時中止してから8年以上が経過する中、10月に厚生労働省の専門部会は再開を認める方向で一致しました。接種勧奨再開となれば、市町村は義務である周知に加えて勧奨することになりますが、周知や勧奨の手段によって市町村の間の接種率に大きな差が生じる可能性があるといいます。
また、国においては、法務省と厚生労働省が連携し、令和2年に不払い養育費の確保のための支援に関する検討枠組みが設置され、公的支援の在り方等について検討がなされております。 市が養育費の立替え払いを行うことは現状では考えておりませんが、今後も支援の在り方について、国の動向を注視してまいります。 次に、5問目の敬老金支給見直しについてのご質問にお答えします。
その後、9月27日から10月15日までの19日間、総務、文教厚生、産業建設の所管ごとに適正に予算が執行されているか、期待した行政効果が得られているか、さらには、今後、改善を要する点は何かなどに主眼を置き、慎重に審査を行い、10月25日の全体会の中で報告し、審議を行いました。 議案第64号 令和2年度姶良市一般会計歳入歳出決算の概要について申し上げます。
まず、毎年8月頃に厚生労働省で開催される全国児童福祉主管課長・児童相談所長会議において、前年度の全国児童相談所における児童虐待相談対応件数が発表されることから、令和2年度の児童虐待認定件数の現状と特徴について、質問の1点目、国、県、市の児童虐待認定件数と前年度比をお示しください。 質問の2点目、本市の認定件数における虐待種別ごとの内訳をお示しください。
◎健康福祉局長(成尾彰君) 5月31日開催の国の厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会の資料によると、海外の臨床試験のデータを基に、これまで接種対象となっている16歳以上の者に接種した場合と同様の有効性・安全性が期待できるとされています。 以上でございます。 [小川みさ子議員 登壇] ◆(小川みさ子議員) 御答弁いただきました。