伊佐市議会 2020-12-17 令和2年第4回定例会(第4日目) 本文 2020年12月17日開催
先日の市報やJAの「くろーばー」、そして南日本新聞の南風録には東日本大震災で被災された南三陸町へ干し柿を送り続けた羽月西小学校の児童の紹介があり、被災された南三陸町の高齢者の心の癒やしになったと書いてありました。
先日の市報やJAの「くろーばー」、そして南日本新聞の南風録には東日本大震災で被災された南三陸町へ干し柿を送り続けた羽月西小学校の児童の紹介があり、被災された南三陸町の高齢者の心の癒やしになったと書いてありました。
その悪弊を全て断ち切る覚悟が演説の真意だった」と地元紙の南風録で紹介がありました。中曽根元総理はその演説のとおり、国鉄の民営化等多くの改革をなし遂げられました。 本市行政の場合はどうでしょうか。まさに、個人と組織を守るためにきゅうきゅうとしており、改革すべき案件が多々あるようでなりません。
これは11月19日付の南日本新聞の南風録でございます。 「ある有名女優がファンを殺害した。動機は、十数年前に自分自身に風疹をうつした人であることがわかったから。長く読み継がれている推理小説の話である。女優は当時、待望の子どもを身ごもったばかりだった。だが、風疹にかかり、生まれた赤ちゃんには発育のおそれがあったという設定だ。謎解きのおもしろさとともに、病気の恐ろしさが伝わってくる。
5月29日の南日本新聞の南風録に記載して話題になっているとありました。 「特別の教科 道徳」が4月から小学校で始まり、来春から中学校で始まりますが、小学校では八つの教材会社の教科書検定がなされ、読ませる道徳から、議論を重視した考える道徳への転換を意識した教科書になっているらしいですが、選定の基準をお聞きいたします。
そのほか、理科の学習で天気図をしっかり使ってみるとか、それから、南風録とかですね。社説等をもとにしながら、それに対する意見を書くとかいうような活動もなされているようでございます。 新聞は図書館にどのようにとられているかということなんですが、全校、全部の学校で新聞をとっているようです。特に、図書室に常備されているかということについては、22校中、現在9校、図書室に置いているようです。
その、最後に、先日の南風録にこういうことが書いてありました。これは、これに関連がありますので、読んでみたいと思います。「先日、霧島市牧園町の畑であった、サツマイモの収穫祭に出かけた。会場の畑がつい2年前まで耕作放棄地だったと聞いて、その再生の物語に引かれたからである。畑は町の中心部にあり、30年ほど荒れ放題だった。これに心を痛めていたのが地元のまちづくりグループの代表を務める和田新藏さんである。
本日の南日本新聞の南風録の結びに、「県内の高齢者のひとり暮らし世帯は世帯総数の約14%を占め全国で最も高い。雨の季節がしばらく続く中、孤立しがちな高齢者や要援護者への目配りを忘れずにいたい」とありました。本当に高齢者だけでなくすべての市民が熱中症予防に努め、元気にこの夏を乗り越えていきたいものです。 それでは最後に、項目3の音姫の部分に入ります。 音姫というのを市長ご存じだったでしょうか。
記事も持ってきておりますが、南風録のところにも書かれておりまして、まさにそうなんだなあと。老老事故が非常に多発しておりまして、これはやっぱり大きな課題なんだなあというふうに考えておりまして、70歳に今度から確認が引き下げられたということはあと1年半すると自分もその立場になるんだなあということも思いながら質問するわけですけれども。
これから自治体がいかに人材を外部から持ってくる必要があるかということは、スティーブ・ジョブズ氏の談話とともに、鹿屋市が取り組もうとしていることがけさの南日本新聞の「南風録」に紹介されていますので、まさにその内容と今の議員の御質問の内容はマッチしていると思いますので、これはできることではあると思います。
統合して総合市場するしか道はないとの声は小さくないとの記事も南風録に掲載されました。地域主権時代であり、本市の産業育成や企業誘致、雇用の実態も考慮すべきであります。にぎわいを自然に創出できる総合市場は、豊かな農水産物による加工産業の発展が期待され、本市発展の起爆剤となることは確実です。多くの市民が現地整備計画の見直しを希望され、市長のリーダーシップに期待されております。
8月25日の南日本新聞の南風録に、NPO法人からいも交流などの仲介で、福島の家族を受け入れた建昌小5年生の女児の作文が紹介されておりました。「福島の子どのたちは放射能のためマスクをし、長袖のジャージーで登校するそうです。外でも遊べず、かわいそうに思いました」というものです。実際震災を体験していない遠い地区の児童生徒、大人すべてが一日も早い復興を願っています。
次に、私は新聞の切抜きを持ってきたんですけど、これは南日本新聞の南風録というところに1面の一番下に書いてありますけど、これにはこういうふうに書いてあります。音読、声に出して読むには新聞が一番というふうに書いてあります。これは東北大学教授医学博士、川島隆太先生というふうになっておりますが、音読によって、前頭前野(頭の前方にある脳の中核)が鍛えられると記憶力が向上します。
先日,南風録の中に,お茶の水女子大の大学でのお茶の製品開発のことが出ていました。お茶の水女子大の,あのお茶に入るカテキンを発見したのは,お茶の水女子大の教授をした辻村みちよさんという方だったらしいんですけれども,そのお茶の水女子大という,お茶ということでありますので,新しい製品ということで取り組んだと思います。
そこで,それとあわせてここに私8月の28日付の新聞で,これは南日本新聞の南風録ですが,26日に市長,熊本,鹿児島,福岡の各市長がお会いになって協定を結びましたよね,シンポジュウムをつくって。その際に,やったことの記事が載っております。これは,南日本新聞社の論説委員長が書いた南風録の記事ですが,おととい交流連携協定を結んだ鹿児島,熊本,福岡の3市は,さしずめ「平成3本の矢」と言えるのかもしれない。
先日の地元紙の南風録に、鹿児島弁でいわゆる「あったらし」、つまりもったいないという考え方の評価と環境問題の取り組み、市民の節約意識の高揚などを促す意味で、もったいない・ぎふ県民運動が紹介をされていました。市長もこの記事を読まれたと思いますが、私自身、今日的課題として大いに参考にすべきと考えました。アンケートや市民運動として実践できないか。
こうした厳密な専門家としての指摘は、論文発表前後の南日本新聞の南風録に反論した山下文洋県河川課長の、激特では貯留関数法により雨量の増加に伴い流出率を段階的に変化させる現実の姿に対応した方法をとったとの見解や同新聞社の取材に答えた県治水課の知識博美県治水課長の、これは建設省土木研究所の考え方にも沿っているとの見解を、貯留関数法にない別な考えと厳しく退ける発言へと連動していきました。