1357件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

鹿児島市議会 2021-09-13 09月13日-04号

次に、学校施設、今回議案には松原小校舎の9億6千万円と市営住宅玉里団地のものが出ておりますけれども、その更新においては、気候サミットで、現総理が国際公約をなされましたCO2の46%減であったり、パリ協定におけます新築のゼロエネルギー達成との整合状況がどのようにあるものか。従来型の更新とのコストの割増し状況耐用年数の差異にも反映されるものと考えますが、御認識をお示しください。 

姶良市議会 2021-07-06 07月06日-06号

答弁、この陳情書地位協定の不平等さを訴えているが、馬毛島の問題で姶良市議会が態度を表明すれば、鹿児島県の市町村や全国に対して非常に画期的な勇気を与える採択になると思います。 以上で質疑を終結し、自由討議を行いました。 主な意見を申し上げます。 日米地位協定の問題もあり、同じ鹿児島県内にある馬毛島米軍訓練場ができるのは大きな不安がある。 

霧島市議会 2021-07-01 令和 3年第2回定例会(第6日目 7月 1日)

広域相互支援協定で,他市町のごみを搬入して焼却するのはどういう場合を想定しているか」との質疑には,「①故障事故等が発生した場合,②定期点検,改修若しくは更新新設等で一時的に処理能力が低下する場合,③ごみ量増加に伴って処理能力を超えた場合,④自然災害等による急激なごみ量増加又は感染症等の影響によって施設運営が行えない場合に支援を申し出ることができるとしているが,大前提としては自らの業務に支障

姶良市議会 2021-06-18 06月18日-04号

これは、平成21年5月15日に姶良西部合併協議会会長、当時会長だった故城光寺俊和さん、合併協定項目30、高齢者福祉事業の取扱い、提案第41号というところの項目10、老人福祉バスについては、合併までに調整し、真摯に引き継ぐと、そういった歴史がありました。あれから、平成21年からさっと計算できませんが、10年11年、11年ですね。

姶良市議会 2021-06-17 06月17日-03号

本市におきましては、現在、大規模災害等に備え、およそ3,800食の食料を備蓄しており、不足が生じた場合は、自治体間の相互応援協定民間事業者との災害協定に基づき、避難者へ提供することとしております。 また、賞味期限間近の食料につきましては、現在、自治会等防災訓練等で試食いただき、消費分を毎年補充しております。 

霧島市議会 2021-06-17 令和 3年第2回定例会(第5日目 6月17日)

まずは,こういった認知症の方の事故の賠償に対しまして,ふだんから保険に入るということも大事なことであろうと思いますので,包括協定等を結んでいる保険会社等霧島市はございますので,そういったところとも連携しながらそういった取組についても周知を進めていきたいと考えております。 ○14番(有村隆志君)  分かりました。いよいよ霧島市でも考えるべきではないかというふうに思います。

霧島市議会 2021-06-16 令和 3年第2回定例会(第4日目 6月16日)

○8番(鈴木てるみ君)  やはり顔の見えるそういう関係性というのは大切だと思いますので,引き続き取り組んでいただきたいと思いますが,去年の6月に社会福祉法の改正で,地域協定社会の実現に向けて社会福祉連携推進法人というのが創設されました。これは複数の社会福祉法人連携して運営にあたるもので,母体が大きくなることにより経営の安定,人材確保業務効率化などが期待されております。

霧島市議会 2021-06-15 令和 3年第2回定例会(第3日目 6月15日)

その後,当該法人が,移管時の協定に基づき清水地区内に新たな施設整備し,移転したことに伴い,令和2年4月に旧園舎及び敷地が市に返還されました。現在,市の普通財産として同施設を管理しており,新型コロナウイルス感染症対策のため購入したマスク・防護服等や,災害時に避難所で使用する簡易ベッド等備蓄品などの保管場所として活用しています。

霧島市議会 2021-06-14 令和 3年第2回定例会(第2日目 6月14日)

冒頭申し上げましたように,臨時交付金を活用しながら医療の面においては医療センターPCR検査機器を導入したり,また脱炭素社会への移行として,LED等通り会等の街灯への導入を進めたり,また,この間,臨時交付金を使わない中でも,地域商社取組として株式会社無垢,またガストロノミー協議会包括協定を締結したり,また,先ほど観光PR課長から説明がありましたように,地方創生アドバイザーを活用しながら様々な民間発想

霧島市議会 2021-06-04 令和 3年第2回定例会(第1日目 6月 4日)

霧島ブランドの確立と販路拡大につきましては,5月14日に,本市と日当山西郷どん物産館管理運営事業者である株式会社無垢本市産品等のブランド化を推進する霧島ガストロノミー推進協議会の3者において,霧島市の観光物産の振興に関するパートナーシップ協定を締結いたしました。本協定を契機に,ゲンセン霧島を始めとする魅力ある本市産品販路拡大や国内外での知名度向上が図られるものと期待しています。

霧島市議会 2021-03-26 令和 3年第1回定例会(第7日目 3月26日)

処理方法については,当該組合及び構成団体協議を行うことと合併協定書の中にも明記されており,合併協定書には,脱退することは含まれていない。脱退をしないほうが,住民の利便性という点から見てもよいのではないかとの討論賛成討論として,霧島市と伊佐北姶良環境管理組合では,ごみ焼却場老朽化への対応が迫られていた中で,霧島市が伊佐北姶良環境管理組合を脱退することを申し入れ,協議してきた。

姶良市議会 2021-03-10 03月10日-06号

一般廃棄物処理に関する相互支援協定が結ばれた経緯と目的は何か。 相互支援協定適用範囲はどのようになっているか。 3番目に、協定の期間と費用負担はどうなるか。 4番目に、姶良清掃センター年間処理能力余裕分の割合は幾らか。 5番目に、姶良最終処分場残余容量残余年数の見込みは幾らか。 次に、一般廃棄物処理は自区内処理が原則だが、処理できない実態なのか。