姶良市議会 2022-08-31 08月31日-01号
教員時代は、生徒指導を行う中で、不登校の生徒と関わることもあり、一人一人の生徒と信頼関係を結ぶことを大切にし、保護者と協力しながら問題解決に精力的に取り組んでこられました。これまでの教員時代の経験を生かし、子どもの人権に貢献していきたいとの考えをお持ちです。
教員時代は、生徒指導を行う中で、不登校の生徒と関わることもあり、一人一人の生徒と信頼関係を結ぶことを大切にし、保護者と協力しながら問題解決に精力的に取り組んでこられました。これまでの教員時代の経験を生かし、子どもの人権に貢献していきたいとの考えをお持ちです。
また、既存店舗の充実については、本年度からかごしま産業支援センターの協力のもと、事業者の経営改善や販売戦略等に対して各専門家の支援を受けられる無料相談会を毎月1回、市役所で開催しております。 これまでの商工会による支援に加え、個別の相談内容に応じた専門家の派遣を依頼することにより、事業継続を支援してまいります。 6点目のご質問にお答えします。
まちづくりは、行政・職員・議会だけで行うものではなく、広く市民の協力を得て行うものとして私は考えているところです。そこで、以下について伺います。 要旨1、早急に取り組んでいかなければならない未熟な部分とは何でしょうか。 要旨2、ハード面のみならず、ソフト面などで市民へ大きく協力を求めることはないか。 質問2、高等教育機関設置について。
持ち主の地主の協力と議員の努力で解体処分したらしいのですけれども、皆さん、これが終わって、次は西姶良の番だと願っております。もう目の前に台風が迫ってきている。時間がないのです。市でできることは何か、考えをお伺いいたします。 ◎企画部長(今別府浩美君) お答えいたします。 今回の物件につきましては、所有者等と協議を進めてきております。
運行開始にあたり、地域住民への周知には北山校区コミュニティ協議会に協力をいただき、利用者からは「バス停まで歩かずに済むようになって便利になった」、「事前登録をしたら次からは場所の詳しい説明がいらなくて助かった」などの声が寄せられております。
したがって、住民は大変困っているわけですが、県から住民に対して総合流域防災(砂防設備等緊急改築)事業への協力を求める要請がありましたので、2点質問します。 1点目、同事業の内容。 2点目、令和4年度の仮屋崎谷の砂防ダムに関する事業内容についてお示しください。 答弁願います。
そして、コロナ禍の中、祭りの準備や運営に御尽力いただいた実行委員会や渋谷区をはじめ、各面から御協力をいただいた関係機関の皆様に深く感謝申し上げる次第でございます。 [片平孝市議員 登壇] ◆(片平孝市議員) 市長から答弁をいただきました。 下鶴市長も相当おはら節の踊りを練習されたようで、踊りの所作がかっこよく、晴れやかな姿でした。
姶良市がこれから成長し成熟していくためには、市民の皆様方の理解と協力を得ながら、市民と行政が一体となってまちを発展・活性化させ、市全体の意識を向上させることが必要であります。 そのためには、まずは市役所が変わらなければいけません。そこで働く職員の意識改革が必要です。
また、不登校の子供へは、その要因を多面的、多角的に把握し、学校関係者や家庭、必要に応じて関係機関が協力し、個に応じた組織的な支援を行うとともに、不登校にならないよう魅力ある学級、学校づくりと自尊感情を高める教育を推進していく必要があると考えております。
また、女性の登録者数に比べ若い男性の登録者数が少ないことから、男性が勤務する事業所等に出向き、PRへの協力を依頼するなど、引き続き周知・広報に努めていきたいと考えているということであります。
今回の補正は、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、本年1月27日から3月6日までの39日間、県内全域を措置区域として発出された「まん延防止等重点措置」により、営業時間の短縮要請に応じた姶良市内の飲食店等に支払われる協力金の姶良市負担金を計上しました。 補正額は3,412万5,000円の追加となり、補正後の歳入歳出予算総額は320億9,412万5,000円となります。
このそうめん流しの土地においては、父親が精米所からそうめん流しの経営に変えた経過がありますが、KY氏はどちらの経営にも深く関与、協力し、そうめん流しの管理者となっております。また、当該土地周辺の状況を熟知している1人でもあります。 そこで、まず、水道局のこれまでの対応と課題等について伺います。 まず、この2つの公図を御覧ください。左側が赤ノ谷の公図で、右側が小倉ヶ迫の公図です。
皆で協力し、あおむけにして声かけをしながら、たまたまメンバーの中にいた内科医のドクターに心肺蘇生をお願いいたしました。しかしながら、ドクターは対応に戸惑っており、結果、ほかの方が対応し、幸運にも近くにあったAEDを使用し、一命を取りとめることができました。現在はおかげで元気に日常生活を送っておられます。
八重山自然遊歩道の年間利用者数は把握しておりませんが、月1回、主に週末に巡回している本市自然遊歩道協力員の報告によりますと、1回当たりの平均利用者数は約30人となっております。 以上でございます。 ◎産業局長(有村浩明君) 甲突池から八重山への登山道の利用者数につきましては把握していないところでございます。
第5、いずれにしても地域の方々の協力が必要不可欠であり、また地域の方々が主体となって取り組むことが重要と考えるが、当局の認識はいかがか。また、協力を得るために今後どのような取組を行っていくのか明らかにされたいのであります。 次に、コロナ禍の地域コミュニティーについて数点伺います。
本市の加入率向上の取組としては、町内会の加入促進活動への助成や市政広報番組やポスターなどを活用した周知、加入促進ハンドブックの町内会への配布、不動産関係団体との協力協定の締結などに取り組んでおります。
そういうことが、だから事前にこういうことに協力していただけますかということで、要するにみんなで姶良市が一丸となって、そうすることで皆様にまた還元できるわけじゃないですか。 そういうことを目的としてしたい、することが可能じゃないかということを、僕は一番、だからこのパソコンは何台かということを聞かせてもらったんですが、いかがでしょうか。
これらの施策の推進に当たりましては、市議会の御理解と御協力をいただくとともに、市民の市政への参画を高め、市民とともにまちづくりを進めてまいる所存でございます。 何とぞ、よろしく御審議の上、議決していただきますようお願いいたします。 ○議長(川越桂路君) 以上で、本日の日程は終了いたしました。 △休会の議決・散会 ○議長(川越桂路君) ここでお諮りいたします。
姶良市一般廃棄物の処理及び清掃に関する条例において、市民の責務として、市民は市で指定するごみ袋で、あらかじめ指定された収集場所に搬出しなければならないとしており、収集場所であるごみステーションの管理・運営については、自治会員をはじめとする住民主導での協力により維持管理を行っております。
共に協力して地域に価値を生み出すための協創力と柔軟な発想力。そして、失敗を恐れず取組を始める始動力が求められます。 公務員という常識を備えつつも、それを乗り越えるだけの突破力を身につけるためにはどうするかという意識の改革が必要であると考えます。 職員それぞれが、さらに様々な経験を積み視野を広げることで、個々の資質向上につながり、姶良市が大きく発展する原動力となります。