鹿屋市議会 2053-12-11 12月11日-04号
本市を含む大隅地域におきましては、県民健康プラザ鹿屋医療センター及び健康増進センターをはじめ、大隅加工技術研究センターやアジア・太平洋農村研修センター、大隅広域公園、ジャパンアスリートトレーニングセンター大隅など、県の施設が整備されており、地域の活性化に資する重要な役割を担ってきているところであります。
本市を含む大隅地域におきましては、県民健康プラザ鹿屋医療センター及び健康増進センターをはじめ、大隅加工技術研究センターやアジア・太平洋農村研修センター、大隅広域公園、ジャパンアスリートトレーニングセンター大隅など、県の施設が整備されており、地域の活性化に資する重要な役割を担ってきているところであります。
この設置場所というのが今回家賃は高いんですけれども、医療センターの隣の健康プラザになりました。ちょうど医療的ケアが必要な子どもたちが通える病院の横です。同じ敷地内です。やはりここを活用しなければいけないというふうに私は思いました。
なお、先月発表されました全国病院機構久里浜医療センターの全国規模の調査では、10歳から29歳の約33%が、1日当たり2時間以上のオンラインゲームをしているとの報告もなされているところでございます。
それから国立の成育医療センターというところの資料によりますと,我が国では小児の肥満というのが増加が極めて急速であると。思春期男子の12%,女子の10%近くが肥満を有している。肥満に起因する糖尿病や脂肪肝,高脂血症などのいわゆる生活習慣病も成人と同様に存在をしている。 現在,小児生活習慣病は,肥満児の5%から15%に存在をし,特に小学校高学年以降,思春期の時期に増加することが知られています。
志 君 上下水道部長 坂之上 浩 幸 君 総務部参事兼 小 倉 正 実 君 総務課長 企画部参事兼 永 山 正一郎 君 清掃センター整備 池 田 宏 幸 君 企画政策課長 対策監兼市民活動推進課長 保健福祉部特任次長 林 康 治 君 保健福祉部参事兼 砂 田 良 一 君 兼医療
令和2年度は,施設整備基本計画に基づき,昨年度に引き続き医療センターの施設整備基本設計業務などを行う予定である。市民に必要とされる医療の提供のため,医療環境の充実や地域の中核病院として各医療機関と連携を密にし,市民から信頼され,安心して高度な医療を受けられるように努めるとの説明がありました。主な質疑について申し上げます。
数年前から、照国神社通り会から、将来は照国神社前から鹿児島医療センターまでを地下道化し、地上を公園化すべきであると壮大な夢のような陳情をお聞きしました。明治維新を成し遂げた本市の玄関口である鶴丸城御楼門前の国道10号の一部を地下道化し、地上を(仮称)維新の道として歴史観光に活用してもよいのではないかと思います。その実現には困難が山積していると思いますが、夢ある大構想だと思った一人であります。
これまで伊佐市の医療機関、それから人吉医療センターと国保水俣総合医療センターのみでございましたけれども、鹿児島県内の医師会加入の医療機関からも情報提供をできるようにいたしました。二つ目は検査料の助成でございますけれども、情報提供データ不足の検査料を市が助成し、医療機関が情報提供をしやすい仕組みに変更いたしました。
○医療センター整備対策監兼保健福祉政策課長(西田正志君) 薩摩川内市は,児童,DV,障害,生活困窮者自立支援,消費生活相談を集約しており,うち障害と生活困窮者自立支援につきましては,外部に委託と。市に出向させる形をとっていました。参考とした点と致しましては,相談窓口を包括化したことで対応スピードが上がり,支援が深まること。
それと,多額の金額で買われました医師会医療センターのリハビリ用具で使いました何千万円かであったと思います。それもうまく使用されているのか,保健福祉部長に調査をお願いいたしまして,私の質問を終わります。 ○議長(阿多己清君) 以上で,松元深議員の一般質問を終わります。これで,本日の一般質問を終わります。残りの5名については,明日以降の本会議で行います。
危機管理監,総括工事監査監,清掃センター整備対策監,医療センター整備対策監は具体的な職の規定がありました。それでは,建設部のまちづくり調整監の具体的な職務は何であるのかお示しください。 ○企画部参事兼企画政策課長(永山正一郎君) まちづくり調整監につきましては,霧島市職員の職に関する規則第3条に規定し,霧島市組織及び事務分掌等規則第30条にその職務を規定しています。
また,医療体制の充実につきましては,霧島市立医師会医療センターにおける新たな施設整備に向けて,現在実施しております基本設計を本年9月までに完了し,その後,実施設計に着手する予定としており,引き続き,計画的に整備を進めてまいります。
○9番(德田修和君) 松永にある施設ですので,当然医師会医療センター等が近くにございます。せめてそことはしっかりとした連携をとっていかれたほうがいいのではないのかなと思います。そういうリハビリが必要な方々にこそ,こういうリハビリができる施設だというのは,これから十分に伝えていかないといけないと思います。
次に,2問目は,医療センターの駐車場についてお尋ねいたします。医療センターの駐車場は,いつも満車の状態であります。先日,どれぐらいの駐車台数があるか調べてみました。病院の建物から南側だけで383台が駐車されており,ほぼ満車の状態でございました。そこで,1点目は,医療センター入口の左側に大きな用地があります。車はいつも10台前後が駐車されております。
内容といたしましては、これまで伊佐市内の医療機関やお隣の人吉医療センター、水俣医療センターからの情報提供でございましたけれども、今年度から伊佐市外の県内の医療機関からも情報提供を受けられるように変更いたしました。
「霧島市立医師会医療センター整備基本計画策定業務委託について,どの部分を委託しているのか。また,委託した事業者の実績はどうか」との質疑に,「医療センター,医師会,霧島市の三者協議を設けており,その資料作成と会議の進行,その会議に先立ち,医療センターの各診療科目に対するヒアリング,現状と今後の課題,また,将来の方向性を取りまとめている。
田 島 博 文 君 商工観光部長 武 田 繁 博 君 建 設 部 長 猿 渡 千 弘 君 総務部参事兼 本 村 成 明 君 危機管理監 新 村 司 君 総務課長 総務部参事兼 小 倉 正 実 君 企画部参事兼 永 山 正一郎 君 財政課長 企画政策課長 企画部参事兼 出 口 竜 也 君 医療
○医療センター整備対策監兼保健福祉政策課長(西田正志君) 1問目の霧島市立医師会医療センターについての1点目にお答えします。医療センターについては,国立病院・療養所の再編成に伴い,平成12年7月に合併前の旧隼人町が国からの移譲を受けて,管理運営を当時の姶良郡医師会が行う公設民営型病院として発足しました。
今回の視察では当委員会所管の,子供の教育・福祉,高齢者福祉,そして霧島市立医師会医療センターの建て替えに当たり加賀市医療センターを視察いたしました。大阪府箕面市では子供の教育・福祉について視察いたしました。同市では,全児童生徒を対象にした,子どもステップアップ調査を実施し,また0歳から18歳を対象にした,子ども成長見守りシステムを導入することで,様々な情報を蓄積しています。
2問目の医療センターの整備計画についての1点目にお答えします。本市は,平成28年度から霧島市立医師会医療センター在り方等検討委員会において,医療センターの現状や医療全体を取り巻く環境の変化,将来の医療需要の見込み等について分析を行ってまいりました。