姶良市議会 2021-03-10 03月10日-06号
また、インフラ事業とともに農業地域でも様々な事案が見られる中、農地の区画整備事業は現在も進行中でございます。 要旨1、生活道路の市道、農道、水路の整備、補修の住民からの要望がどのくらいあるのか。 要旨2、中間地域等では点検補修が行き届いていない現状があります。整備されたときと今日では、交通量の減少等により、道路の性質にそぐわない道路もあります。これなどが補修が進まないことへの一因になっていないか。
また、インフラ事業とともに農業地域でも様々な事案が見られる中、農地の区画整備事業は現在も進行中でございます。 要旨1、生活道路の市道、農道、水路の整備、補修の住民からの要望がどのくらいあるのか。 要旨2、中間地域等では点検補修が行き届いていない現状があります。整備されたときと今日では、交通量の減少等により、道路の性質にそぐわない道路もあります。これなどが補修が進まないことへの一因になっていないか。
土地区画整備事業の必要性を再認識されたことと思います。スピード感を持たれ、確実に前へ進められますよう強く要望いたしておきます。 私は、田上地域に、また、地域の人々に育てられました。これから我々は子や孫の世代に安心安全な暮らしやすい豊かな鹿児島市を残さなければなりません。今後も田上地区の土地区画整理事業実施に向け全力で取り組んでまいります。 新しい質問に入ります。
売却可能資産額の推移を平成二十八年度から三十年度まで順に申し上げますと、五億二千三百万円、三億九千八百万円、五億九千四百万円となっており、二十八年度に売却可能と区分していた土地区画整備事業の保留地や未利用資産の一部について事業の進捗などに伴い売却可能ではない資産に見直したことにより、二十九年度は減額し、また三十年度はその逆の理由で増額しているところでございます。
当跡地については、地元の要望を踏まえた暫定活用が図られるよう、跡地全体の無償貸与について県に対し要望してきており、このたび県から区画整備事業が実施されるまでの間、およそ九千六百平方メートルの無償貸与が示されたところでございます。 以上でございます。 ◎消防局長(中園豊明君) お答えいたします。
そこで、合併協議会での合意事項である上谷口の区画整備事業の方針はどのようになっているかお示しください。 また、上谷口の松元中から約二十メートル手前までは、商工会により街路灯が設置され明るいですが、あと一基、交差点にあればと思うのは私だけでしょうか。以前近所の方に、通学路であり、薄暗く事故が起きてからでは遅いと指摘され、要望した経過もあります。
◎農林水産部長(安藤政司君) 区画整備事業、ほ場整備事業は、既存の小さいコゼマといいますけれども、そういう区画の小さいほ場を大きな区画にして、農作業の効率を上げる、そのために基盤整備を行っていきます。それにつきましては、地区の面積、それらと地権者の方々、それらの中でおおむね2反から3反の区画で整備が進んでいるものと考えております。 以上です。
ただ、地域の活力というのはそれだけではなくて、例えば、旧菱刈町であれば、鉱山のおかげをもちまして住民所得というのは県内でも非常に高く位置づけられますし、旧大口市にしましても、過去におきましては、ほ場整備事業や、あるいは土地区画整備事業等、公共事業というのが非常に全盛の時期がありまして、そういう意味でやはり地域経済活力というのは総合的なものでありますので、即、それが産直センターの金額によって判断されるというには
しかしながら、市長もよく御存じのとおり、私が住みます山田町を初めとした谷山北部地区の市街化調整区域では、眼前に線引きがなされ、星ケ峯、皇徳寺という市内でも有数の大型団地などが造成され、また、南部に隣接する谷山中央地区においては、現在、土地区画整備事業が着々と進行しております。
初めに、中核市移行後の主な組織整備についてでございますが、八年度には、中核市指定に伴う移譲事務等に対応するため、障害者福祉課や土地利用調整課を設置しましたほか、公共下水道緊急整備事業など内水排除対策の事業推進のために内水対策課を、吉野地区の土地区画整備事業の推進を図るために、吉野区画整理事務所を設置しました。
この法律の趣旨は、モータリゼーションの進展、消費者の行動パターンの変化の進展、地域間競争の激化等に伴い、大型店の退店問題や空き店舗の増加など中心市街地の商業等の空洞化が深刻化している状況に対し、各自治体がイニシアチブをとって、区画整備事業などの市街地の整備改善と商業等の活性化を車の両輪とみなし、空洞化が進み衰退している中心市街地の再構築を図ろうとするものであります。 そこでお伺いします。