鹿児島市議会 2022-12-12 12月12日-02号
指定既存集落は、おおむね100戸以上の建築物が連檐しているなどの集落で、原則、農用地区域は指定区域から除外するとしていることから、お尋ねの地区についてはこれを踏まえた区域設定となっております。農用地区域が大幅に除外された地域については、都市計画基礎調査の結果等を基に土地利用や連檐状況等を踏まえながら区域見直しを検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。
指定既存集落は、おおむね100戸以上の建築物が連檐しているなどの集落で、原則、農用地区域は指定区域から除外するとしていることから、お尋ねの地区についてはこれを踏まえた区域設定となっております。農用地区域が大幅に除外された地域については、都市計画基礎調査の結果等を基に土地利用や連檐状況等を踏まえながら区域見直しを検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。
◎耕地林務課長(東垂水忠二) 知覧町土地改良区がなくなったことから,知覧町内を区域設定している土地改良区が現在ないところでありますが,土地改良区がないことで土地改良事業ができないということではありませんが,事業計画の際,また土地改良施設の維持管理など連携して現在まで行ってきておりましたので,今後多少影響が出てくるというふうに思っております。 ◆議員(上赤秀人) わかりました。
長野市は千曲川のことで、この区域設定を見直すということにしたそうです。国交省は、区域設定方法のほか、浸水が想定される区域での避難体制が整っているか、ハザードマップの周知が十分かということを検証するということをされるそうです。
◎耕地林務課長(東垂水忠二) 地元としましては,大まかな必然の暗渠排水対策と畦畔除去の大区画化ということは行いたいという基本的な考えは持っていますけど,どうしても所有者と耕作者が違うということで,区域設定にちょっと時間を,その同意に基づいて,また区域の設定も行っていかないといけませんので,その辺の絡みで区域の設定というのがちょっと決まっていないという形になると思います。
今ご質問にありました蒲生地域、山田地域、そちらについては、土地再生特別措置法に基づく居住誘導区域とは別に姶良市独自の区域として、蒲生地域につきましては都市環境維持区域で、山田地区につきましては生活環境維持区域という区域設定をして、それぞれの拠点については、やはりいろんな機能を守っていくという方向で考えております。 以上です。
次に、立地適正化計画策定事業についてですが、二十七年度は、学識経験者や関係団体、住民代表などで構成される(仮称)鹿児島市都市再生協議会などの検討組織を設置し、計画に定める区域設定や誘導施設などを検討するとともに、市内十会場において基本的考え方の住民説明会を開催することとしております。
しかし、新しい防災指針では、原発等から五キロメートル、三十キロメートルの区域設定により、それぞれの避難基準を定めています。 五キロメートルでは、急速に進展する事故においても、放射線被曝による確定的影響等を回避するとなっています。
また、骨子案に対する景観審議会の意見を踏まえ、海面部分の区域設定の考え方を南北二つのエリア間で統一したほか、歴史的建造物等のうち、市が認めたものについては、景観形成基準の適用除外としております。
景観審議会においては、骨子案についておおむね了承を得たところですが、海面部分の区域設定の考え方を南北二つのエリアで統一すべきではないかとの御意見や、歴史的建造物やその復元については、景観形成基準を満たさなくてもよいのではないかといった御意見が出されたところでございます。
調査経過の主な内容といたしましては、まず、基本計画の作成については、中活協議会開催の前後に本特別委員会を開催し、その作成状況や、中活協議会の協議状況等について調査を行う中で、数値目標の設定や各種事業のあり方などについて各面から意見反映を図ったほか、都心部地区都市再生整備計画との連携について、両計画の区域設定を含めて調査を行ってまいりました。
初めに、同推進事業については、新たな中心市街地活性化基本計画を策定し、国による認定を目指すため、活性化の中心的役割を担う中心市街地活性化協議会に対する支援を行うとともに、同協議会の構成員として新設されるまちづくり会社への出資等を行うものであるが、今回、新たな基本計画を策定するに当たり、特に区域設定については、他部局において現在計画されている事業も十分考慮する中で進めていくべきであると思料されることから
これらの説明会での主な質疑内容は、線引き見直しにおける区域設定の具体的な基準はどのようなものか。用途地域の区域を変更する場合の設定基準は何か。都市計画の手続を簡単にできないか。合併後の土地利用についてはどのように考えているか、などでございました。 以上でございます。 [秋広正健議員 登壇] ◆(秋広正健議員) 出席者数と主な内容をお答えいただきました。
現在計画されている(仮称)吉野第二・第三地区は全体を一括して整備するのが望ましい方法でありますが、現在の吉野の交通状況などを考慮しますと、県道の早期整備完了を念頭に置いて設定した区域を、最初の地区として事業化すべきと考えますが、次期計画区域設定に当たってのお考えをお聞かせください。 以上、御答弁ください。
そして、協議会での協議事項は、一、公立高等学校の規模、学校数、配置のあり方、二、魅力ある学科再編、特色ある高等学校づくり、三、通学区域設定等の是非と適切な通学区域のあり方の三点を協議題とし、既に昨年の五月から開催され、十四年度で検討を終え、その後改革案を策定し、平成十六年度から実施することになっています。 そこで、まず質問をいたします。
なお、本市独自の主な検討項目といたしましては、対象区域につきましては、大規模既存集落を中心に地域バランスを考慮した区域設定を行うこと、また、地域活性化のためには、集落内への住宅立地が効果的であることから、戸建て住宅に適用できるよう独自の措置を講ずること、このほか、開発規模の上限などを定め、方針に適合した適切な開発行為のみを認め、さらに地区計画を要件とすることなど、本市の地域特性を踏まえた基本方針としたいと
河川改修工事、流域対策、内水排除対策などについて、目標期限とその進捗状況を区域設定ごとに具体的にお示しください。また、この対策事業を進める上での主な問題点について具体的にお聞かせください。 第四点、新川緊急対策事業の一環である次の水路等の改修工事の進捗状況と工事完了の見通しについてお聞かせください。