鹿児島市議会 2022-12-13 12月13日-03号
福岡県北九州市では、2022年2月、北九州市グリーン成長戦略を策定し、環境と経済の好循環によるグリーン成長に向けてエネルギーの脱炭素化とイノベーションの推進に戦略的に取り組むとともに、その知見を活用して快適で脱炭素化なまちづくりや海外ビジネスの展開を進めることを表明しております。また、同戦略の主管部署として環境局にグリーン成長推進部グリーン成長推進課を設置しております。
福岡県北九州市では、2022年2月、北九州市グリーン成長戦略を策定し、環境と経済の好循環によるグリーン成長に向けてエネルギーの脱炭素化とイノベーションの推進に戦略的に取り組むとともに、その知見を活用して快適で脱炭素化なまちづくりや海外ビジネスの展開を進めることを表明しております。また、同戦略の主管部署として環境局にグリーン成長推進部グリーン成長推進課を設置しております。
また、都市間相互利用につきましては、現在、福岡市、北九州市、熊本市、指宿市、古賀市の5都市と協定を締結しております。 以上でございます。 [合原ちひろ議員 登壇] ◆(合原ちひろ議員) 御答弁いただきました。 パートナーシップ宣誓制度の都市間相互利用に関する協定を締結している福岡県古賀市では、ファミリーシップ制度も導入しておられます。
令和4年6月に公表された同事業の第1次公募採択結果によると、地方公共団体からは富山県、堺市、北九州市が採択されており、富山県では県産の農林水産物及び加工品の購入に対し、堺市及び北九州市ではアプリを利用して環境配慮行動に対しポイントの発行を検討されているようでございます。
第2、北九州市では登録制度を設け、北九州市が行う公共事業の入札における総合落札評価制度に加点をしているようです。多岐にわたる目標があるSDGsに特化した入札優遇制度など検討すべきではないか。 全市的な取組を進めるためにも、行政機関、企業、大学、金融機関などと定期的な意見・情報交換を行う場を設け、金融機関に対し企業への融資の金利引下げなど働きかけるべきではないか。
人材育成につきましては、平成30年度から令和3年度まで県や北九州市、福岡市、熊本市の児童相談所へ11人の職員を派遣しており、4年度も5人を派遣することとしております。派遣が終了した職員の経験等につきましては、子供や保護者との面談や関係機関との調整等において生かされているものと考えております。 4年度は、設置に向けた人材育成や他都市調査に取り組むこととしております。
加えまして、市立美術館の常設展の中学生以下無料の実現について、本市が提携しております北九州であったり、熊本であったり、福岡であったりは御年配の方々なんですけれども、福岡であったり熊本では、中学生以下は企画展まで無料の状況がございます。
次に、児童相談所設置に向けた人材育成につきましては、平成30年度から県中央児童相談所への職員派遣を行っており、令和3年度は6人を派遣しているほか、新たに北九州市、福岡市、熊本市の児童相談所にも各1人を派遣しております。また、2年度から社会福祉士や心理士の職員採用試験も行っており、引き続き、関係部局と連携を図りながら段階的な職員の確保・育成に努めてまいりたいと考えております。
その点で、北九州市のほうで平成23年から取り組まれている地域カルテ事業というので、少し御説明させていただきたいんですけれども、地域の課題を病気と考えてみんなで治療をしようというような動きがあります。これについては、やはり地域の方々、そして、行政と一体化になって、病気、地域にある課題、それを処方箋を作って薬を与えて進んでいくと。
これも報道によりますが、北九州市では新型コロナウイルスの検査を地域のかかりつけ医でも受けられるように北九州市が公費負担で検査可能な医療機関を診療所など小規模に広げ、対象の施設は200以上に上り、検査数を増やして患者を把握することで感染防止拡大につなげるために市医師会と委託契約を目指すそうです。
これは、もうちょっと時間がなくなったんですけど、北九州では、これはもう大分前の話ですが、7月、8月を残業しませんデーと、月ということで午後6時に庁舎消灯したと。まあ、規模が大きい北九州市ではありますけれども、これ相当な光熱費の削減にもつながっているわけですよ。 ですから、本市もぜひ一つ、水曜日のノー残業デー、そして9時消灯、退庁。
全国的にこの世田谷,千代田区,北九州市や長崎県が実施をし,もっとこれが広がっておりますが,指宿市が検査を希望する方に市が1万円の補助を出すことを決められたわけです。 そういうことで,このひとつ感染者が出た際に,また濃厚接触者をはじめとして,地域であるいは職場で,関係者が検査を望めば検査が受けられると。感染の発見はもとより,この感染を広げないという対策であるということです。
今年も先週,北九州では100mmを超える大雨が降っており,溝辺町では道路決壊が発生しております。集中豪雨は,いつ,どこで発生してもおかしくない状況にあります。今年も避難所の利用者が多くなると思いますが,避難所でのコロナウイルスの対策はどのようにされるのかお尋ねをし,壇上からの質問を終わります。 ○市長(中重真一君) 池田綱雄議員から2問の御質問がありました。
5月23日から北九州市でクラスターが発生し、第2波と言われておりますが、そんな中、本市にも九州新幹線の通常ダイヤによる運行に九州内が元の近い距離に感じられる方も多くいらっしゃると思います。本市でも感染者が見つかり予断を許さない中、本市におかれては北九州市のクラスターをどのように捉えているのか見解をお聞かせください。 以上、答弁願います。 ◎健康福祉局長(椎木明彦君) お答えいたします。
現在のところ,本県においての感染者数は拡大しておりませんが,北九州市の事例なども踏まえますと,第2波や第3波については,いつ起きてもおかしくない状況であると考えております。
そういう中で、特に(2)の問題につながると思いますけれども、例えば、北九州で感染者が増加していますけれども、これはPCR検査を濃厚接触者に、症状がない人も拡大してやっているためだというふうに報道されておりました。
◯3番(岩元 努議員) 今、北九州のほうでしたかね、学校で少しクラスターというか、集団感染が見られたようですけれども、全国的には非常に子ども、生徒さんの感染率というのは少ないんじゃないかということで、専門家の意見をちょっと検索してみるところでは、本当に子どもはかかりにくいのか、そしてまた、かかった子どもはほかの人に感染させやすいのか、子どもの重症化はしやすいのかということが、現在のところでは全然分
労働者派遣基本契約を北九州市の株式会社インタラック西日本と結び、英語の業務内容11項目の契約がありますが、学力向上に寄与できたのかお伺いいたします。
国内交流については,これまで北九州市などと取り組んできた観光や教育分野での交流事業をさらに充実させ,連携強化を図ってまいります。 次に,人と物が行き交い快適で暮らしやすいまちづくりについて申し上げます。
このような中,令和2年度から市内の中学校に標準服を導入する予定の北九州市や福岡市では,リユースできることで,保護者の経済的負担が軽減されるなどの効果がある一方,学校の見分けが付かないなどの課題も出されているようです。本市としましては,今後,両市の取組の状況やその成果を注視してまいります。続いて3問目の幼保小接続についての1点目にお答えします。
本市におきまして、文部科学省の資料をもとに調べましたところ、県や市町村が設置している公立大学は、平成31年4月1日現在、全国で93校あり、そのうち市町村立の大学は29校で、九州では北九州市立大学と宮崎公立大学の2校となっております。