鹿屋市議会 2019-12-09 12月09日-02号
私は、この間、官民連携の勉強会がありました。その中で、いろんな行政課題に基づいて推進していく中にあっては、どうしても民間の方々の御理解と御協力が必要なんです。そのためには、やっぱり核となるようなこういった都市計画マスタープランというのは、やっぱり説明すべきじゃないか、そして理解を求めて意見をいただくべきじゃないかと思うんですけれども、そういったことというのはなされたのかどうか。
私は、この間、官民連携の勉強会がありました。その中で、いろんな行政課題に基づいて推進していく中にあっては、どうしても民間の方々の御理解と御協力が必要なんです。そのためには、やっぱり核となるようなこういった都市計画マスタープランというのは、やっぱり説明すべきじゃないか、そして理解を求めて意見をいただくべきじゃないかと思うんですけれども、そういったことというのはなされたのかどうか。
現在、PFIについてのノウハウを持つ事業者がどの程度あるものかはわかりませんが、今後こうした流れが加速することは明らかであり、そのために建設事業者等に対してPFIについての勉強会の開催や国の指針によると優先的検討は総工費十億円以上の事業となってはおりますが、それ以下の事業では関係がないと思わずに、むしろもう少し小さな規模の事業にこそ導入をし、本市の民間事業者がPFIについてのノウハウを蓄積する機会を
去年の西日本豪雨で大きな被害を受けた広島県呉市で、視覚障がいのある人たちが、土砂災害の危険がある地域を示したハザードマップの内容を理解する勉強会が開かれました。参加者はボランティアの人たちが説明した音声を聞いて、自宅周辺の安全性を確かめました。 本市でも、視覚障がいのある人へのハザードマップの勉強会を実施する考えはないか伺います。
あとこれ以外にも地域包括支援センターとか、現場で働く方もいらっしゃいますので、このような方を対象にした勉強会というのも行っているところであります。また積極的に対応していきたいと思っております。 ◆議員(児玉美環子議員) おっしゃったとおり、介護の現場に行かれる方がそういうお伝えを、情報を差し上げるのも大変重要なことだと思います。
ここについては通常であれば,ある程度計画であったり,設計が進んだ時点で市民の意見を聴いていくような流れになるかと思うんですが,現在どういうことが起きているかというと,市民の方々が自ら勉強会を行い,そこに市の職員も来て,計画に入る前の段階,設計に入る前の段階から,その意見が反映されるような取組をなされています。これは非常に先進的な取組ではないかなというふうに思います。
それを考えれば,スモールステップ法であったり,セルフアドボカシーの考え方を導入して,そういう勉強会,意見を聴く場,これをもう少し幅を広げて力を入れて取り組んでいかなければ,障害を持っていらっしゃる方が抱えている現実の課題にバリアフリーの視点から向き合うことは絶対にできないと思いますがどうですか。
AI(人工知能)やRPA(ロボットによる業務自動化)を活用し,業務の効率化や市民生活の利便性の向上を図るため,昨年の10月以降,RPAやモバイルアプリに関する職員向けの勉強会を5回にわたり実施しているところであり,また,現在,モバイルアプリを導入又は導入を検討している課の職員により,市民が利用しやすいアプリの機能などについて研究を進めています。
霧島市のカランコエでは、当事者の皆さんがお茶飲みをされたり、勉強会をされるんですけれども、年数回、交流情報交換会を開かれており、私も時々参加させていただいております。そこには姶良市からの参加者もいらっしゃいます。
◎教育長(中野健作君) 各学校における保護者を対象とした講演会、勉強会等において講師を招いて、例えば明らかにこれだけというのではなくて、する活動の中で、例えばグループエンカウンター的にやる中で、こういったのもやりながら、つまり褒めることで相手の気持ちを良くして、コミュニケーションをよくとるといったようなのは、各学校などで行われております。
◆議員(内園知恵子) 大変ありがたいことだとは思いますが,その勉強会をしたからといって,これが無くなるわけではないと思います。このようなことを見て見ぬふりはできないということで,もし,こういうことがありましたよというふうに通報があったときにはどういう対応をされますか,お尋ねします。 ◎企画課長(山脇勝次) 通報の内容にもよると思います。
○長寿・障害福祉課長(堀之内幸一君) 先ほど,部長のほうからも答弁がございましたけれども,今年の6月7日に第一回目の勉強会を行ったところでございます。
陰ながら休日を返上しまして市のPR活動を行ったり,本市の返礼品業者との間で幾度となく昼夜を問わず勉強会,親睦会を行ったことによって業者への意欲向上が図られ,返礼商品の質の向上につながったことが大きな背景だと私は思います。 答弁いただきましたけど,それ以外も,ここが一番大事なことだと思います。これまでの努力に敬意を表したいというふうに思います。
鹿児島観光ビルの検討状況については、平成三十年度に地権者を対象とした再開発の勉強会を三回開催し、JR九州などの隣地の地権者と協議しながら、一体的な再開発の可能性について検討しているとのことであります。 伺います。 現在の取り組み状況。 事業手法と特徴、本市における事例についてお示しください。 答弁願います。
そのような中で、やっぱり、今、平時のときに、この東日本大震災のような災害が起きたとき、また熊本地震のような災害が起きたとき、もしくは台風や大雨が起きたときにどうするかということを、消防も含めてシミュレーションをしたり、あと、先見事例、仙台の前の市長さんを呼んだりして、勉強会を開いたりして、まずは認識を、レベル合わせ、同じレベルにするということが大事。
保護者への、この児童虐待の勉強会であったりセミナーであったり。 ◎教育部次長兼学校教育課長(小林俊一郎君) 学校からの働きかけといたしましては、家庭教育の充実ということが一番でございますので、家庭教育学級でありますとかPTA、そういったところで望ましい温かい家庭をつくるという中身で、学校側と懇談を深めていくと、そういったことで進めていきたいというふうに考えております。
陳情兼ねて勉強会も行ってきたわけですが、市長が目指していらっしゃるような政策等々を何らかの形で補助金とか、そういう使えないかとか、いろんなこともお尋ねしてきまして、また結果については市長にもご報告さしていただいたところでございます。
議員がおっしゃいますとおり,在住外国人の支援事業としましては,今ごみ出しを含めた交通機関の関係とか,語学の関係もありましたけれども,生活情報の勉強会というのをやっている先進自治体等もあるようでございます。
◯10番(前田 和文議員) 今お聞きしますと、伊佐市でもさつま町でもいろんな講演会だとか、いわゆる勉強会を企画されているということなんですが、なかなか、そういうPRのイベントが関西方面で多く計画されていますので、我々がよく見えない部分、体験的にできない部分が多過ぎて、我々も心配をするところが多いのじゃないかなというふうに思っていますので、今、すぐそばの伊地知住宅を改修されて、あそこをまた利用してのいろんな
市役所の縦の組織を乗り越え、また積極的に民間人も交えた勉強会やグループミーティングにも出かけ、知識、人脈、ノウハウを広げる横の大連携時代が到来しています。自発的、自主的に地域活動や社会貢献活動に参加し、地域住民のコーディネーター役として一緒に取り組んでいただきたいと思っています。 そこで、お伺いいたします。
次に、駅前広場に隣接をする鹿児島観光ビルについては、市が再開発に関する勉強会を行っていると伺っております。 そこで、以下伺います。 一点目、現在の検討状況について。 二点目、今後のスケジュールについてもお示しをいただきたい。 以上、御答弁を願います。 次に、市役所本館周辺整備事業について伺います。 本庁舎整備事業については、計画がスタートしてからこれまで年次的に進められてまいりました。