鹿児島市議会 2021-03-08 03月08日-06号
中核市においては、60市中13市がSDGs未来都市に選定されており、パンフレットなどを活用した普及啓発や総合計画へのSDGsの反映、パートナー制度のほか、セミナーや勉強会を開催している市もあるようでございます。 本市のこれまでの取組を通じ、市民や事業者への一定の周知が図られるとともに、積極的に取り組む事業者等の掘り起こしにつながったものと考えております。
中核市においては、60市中13市がSDGs未来都市に選定されており、パンフレットなどを活用した普及啓発や総合計画へのSDGsの反映、パートナー制度のほか、セミナーや勉強会を開催している市もあるようでございます。 本市のこれまでの取組を通じ、市民や事業者への一定の周知が図られるとともに、積極的に取り組む事業者等の掘り起こしにつながったものと考えております。
市民向けの勉強会など,啓発活動に取り組むことができないか。以上,3問を質問します。 ○市長(中重真一君) 山口議員から3問の御質問がありました。1問目の1点目は私が,その他は関係部長がそれぞれ答弁します。1問目の男女共同参画についての1点目にお答えします。
予定していた国の機関との勉強会や研究機会が全て奪われ、様々な講習会も中止を余儀なくされています。先進地域への視察も、新型コロナウイルス感染症の影響で訪問が難しく、ほとんど行えていない状況です。 今年も多くの可能性を排除せず、公立大学法人の短大に限らず4年制大学やサテライトキャンパスなどの誘致などについても幅広く研究していくことに変わりはありません。
2上記事業を姶良市全体に普及していくために、事業の地域での有効性、必要性への理解を深めるための勉強会、研修会を地域ごとで開催することを求めます。
単なる勉強会だったのか。出品したとなれば,何戸の牛が何頭ぐらい出品していますか。 ○農林水産部参事兼農政畜産課長(八幡洋一君) 済みません。先ほどの雌,雄の頭数の訂正をお願いいたします。雌が2頭で雄が1頭だったということでございます。それから,11月19日の集合調査会ですけれども,出品頭数につきましては,4区で14頭,5区で3組,8頭になります。
本庁舎建設の課題等について、特別委員会や各会派等で勉強会を重ねてきたが、まだ疑問点があるので、下記の要旨について問う。 要旨1、免震工法は、巨大地震が発生しても何ら心配する点がないような過去の答弁に対して、疑問が残っている。メーカーが公表する免震装置の強度等の分析表の内容を示せ。
また,今,全国や九州の担当者が集まる勉強会,意見交換会が年に1回から2回開催されておりますので,そういうところに積極的に参加しながらふるさと納税の取組等について,学んでいるところです。 ○6番(宮田竜二君) ほかの自治体もいろいろ参考にされているということなんで,先ほど山口副市長言われてたところ,霧島市の強いところ,ストロングポイントとウィークポイントですね。
だから、そういうことも考えて、そこで、8月17日に免震と耐震に対する勉強会というのを東京から設計士をわざわざ来ていただいて、開いたわけです。議員も勉強会をして、皆さんにも聞いていただきました。それは別としまして、それに反論されるかのように8月19日に説明をしていただきました。免震と耐震について、これだけ差がありますと、その差額はこんだけですと。パネルをお願いします。
要旨1、8月19日に姶良市の財政状況について勉強会がございました。財政課から説明を受けました。毎年の扶助費の増加で今後厳しい財政状況に進むとの内容でございました。そこで、歳入確保にはいろいろありますが、今後一番力を入れる項目は何かお知らせください。 項目2、収入確保以外に削減するのも、ある意味収入と考えます。その一つは、過去に何回と提言・質問してきた時間外勤務の削減であると考えます。
最後、加治木工業で勉強会した中で、それぞれの発電の長所と短所というところに私は未来を見ております。工業高校の子どもたちが専門家になって、原子力発電所という危険なものがずっと存在しておりますので、それに対しての長所、短所を知って、明るい未来を創っていってほしいと考えます。 ○議長(東馬場弘君) これで、有川洋美議員の一般質問を終わります。
その中で,市内82納入業者が,今現在あるわけなんですけど,この業者とポテンシャルを高めるために,定期で様々な情報を,その納入業者に提供をしてあげたり,講師を招いたり,勉強会を開催し,本年度,また寄附金が,本年度同様になってもらいたいと思い,なかなか難しいとは思いますけど,その勉強会をする本年度は計画があるか,お伺いいたします。
私は、4月、5月の多人数で集まらない時期に、パソコンやスマートフォンを使ってのオンライン会議、勉強会、オンライン研修などを経験いたしました。そのときに感じたことは、オンラインでつながる方々が近くにはいないのに1つのテーブルを囲んでいるような不思議な一体感でした。会議室で行う会議よりお互いにリラックスした状態で意見交換でき、話している相手を尊重しながら聞くことができることも実感いたしました。
3、蒲生と加治木複合新庁舎建設基本計画の検討会や勉強会をした。市民の意見を整理し、加治木の体育館は計画面積を倍以上にし、蒲生には障がい者用体育館の施設建設を提案する。建物はローコストが図れる設計を推進することが、今後の姶良市の活性化に寄与すると確信している。市民待望の提案を実現できないか問う。 質問事項3、竹林整備について。
私は,この前,茶業課の職員から,このようなことをお聞きしまして,このような一般質問をしたところでございますが,頴娃支部の谷場みどり八日会という団体があるそうでございまして,ここの方々が,宮崎県の杉山経昌さんという講師をお招きして勉強会をされたということでありまして,その内容が,非常に,今,低迷する茶業界に光を与えるような内容であったと聞きまして,私も,このような一般質問をすることになりました。
南九州市の発足時には,旧町ごとに土地改良区があり,土地改良区のあり方については,行政改革の集中改革プランの公共的団体等の整理・統廃合に位置づけられ,統合に向けて3町土地改良区を交えた研修,勉強会を重ね,平成27年3月に土地改良区の統合整備についての調査・研究・検討を行う目的で,土地改良区統合整備研究会を設立しました。
◎商工観光振興監(末吉俊一君) 今、「市民と」という部分においては、大きなそういうような動きに対して呼びかけをして、一緒に迎える体制をつくるというような、そういったセミナーといいますか、勉強会とかそういったのは、今後、進めていくということを予定をしています。
そのほか、職員及び委託業者におきまして、オフィス環境整備に伴う勉強会や視察研修、菱刈地区で行う業務に関する調査・検討、補償に係る物件調査及び不動産鑑定等の作業も並行して進めていったところでございます。加えまして、令和2年度の第1四半期中には基本設計を委託する業者を決定したいため、選定委員会の要綱策定や委員の人選に向けた作業についても進めておるところでございます。
今まで市が主催となった研修会,勉強会,連携体制とか組んだことは1回もないですよね。それは何でであったのですか。 ○子育て支援課長(砂田良一君) 市単独としての事業として,これまで発達に関する学習会と,それから子育て支援課のほうでは放課後児童健全育成事業の補助事業に関する勉強会というものは行ってきたところです。
○10番(平原志保君) そうしますと,また,これからということの話になっていくかと思うのですけれども,ぜひ今から準備していただきたいのが,例えば女性が職場に入ってきて,今はパワハラ,セクハラとかという問題がありますけれども,そのような勉強会を各企業,各市役所などもするような時代になってきました。
2点目,市内に本店を持つ事業者と勉強会を開催,業者の技術力向上に向けた取組を始めたとのことであったが,どのような状況か。3点目,指名選定においても,できる限り市内本店の業者を優先し,道路測量設計,水道管設計など,実績や技術力の向上につながるよう考えた発注も取り組んでいくとのことであったが,現状はどうか。