鹿屋市議会 2025-06-25 06月25日-03号
◎教育長(中野健作君) 各学校における保護者を対象とした講演会、勉強会等において講師を招いて、例えば明らかにこれだけというのではなくて、する活動の中で、例えばグループエンカウンター的にやる中で、こういったのもやりながら、つまり褒めることで相手の気持ちを良くして、コミュニケーションをよくとるといったようなのは、各学校などで行われております。
◎教育長(中野健作君) 各学校における保護者を対象とした講演会、勉強会等において講師を招いて、例えば明らかにこれだけというのではなくて、する活動の中で、例えばグループエンカウンター的にやる中で、こういったのもやりながら、つまり褒めることで相手の気持ちを良くして、コミュニケーションをよくとるといったようなのは、各学校などで行われております。
私は、この間、官民連携の勉強会がありました。その中で、いろんな行政課題に基づいて推進していく中にあっては、どうしても民間の方々の御理解と御協力が必要なんです。そのためには、やっぱり核となるようなこういった都市計画マスタープランというのは、やっぱり説明すべきじゃないか、そして理解を求めて意見をいただくべきじゃないかと思うんですけれども、そういったことというのはなされたのかどうか。
あとこれ以外にも地域包括支援センターとか、現場で働く方もいらっしゃいますので、このような方を対象にした勉強会というのも行っているところであります。また積極的に対応していきたいと思っております。 ◆議員(児玉美環子議員) おっしゃったとおり、介護の現場に行かれる方がそういうお伝えを、情報を差し上げるのも大変重要なことだと思います。
最後、加治木工業で勉強会した中で、それぞれの発電の長所と短所というところに私は未来を見ております。工業高校の子どもたちが専門家になって、原子力発電所という危険なものがずっと存在しておりますので、それに対しての長所、短所を知って、明るい未来を創っていってほしいと考えます。 ○議長(東馬場弘君) これで、有川洋美議員の一般質問を終わります。
その中で,市内82納入業者が,今現在あるわけなんですけど,この業者とポテンシャルを高めるために,定期で様々な情報を,その納入業者に提供をしてあげたり,講師を招いたり,勉強会を開催し,本年度,また寄附金が,本年度同様になってもらいたいと思い,なかなか難しいとは思いますけど,その勉強会をする本年度は計画があるか,お伺いいたします。
3、蒲生と加治木複合新庁舎建設基本計画の検討会や勉強会をした。市民の意見を整理し、加治木の体育館は計画面積を倍以上にし、蒲生には障がい者用体育館の施設建設を提案する。建物はローコストが図れる設計を推進することが、今後の姶良市の活性化に寄与すると確信している。市民待望の提案を実現できないか問う。 質問事項3、竹林整備について。
私は,この前,茶業課の職員から,このようなことをお聞きしまして,このような一般質問をしたところでございますが,頴娃支部の谷場みどり八日会という団体があるそうでございまして,ここの方々が,宮崎県の杉山経昌さんという講師をお招きして勉強会をされたということでありまして,その内容が,非常に,今,低迷する茶業界に光を与えるような内容であったと聞きまして,私も,このような一般質問をすることになりました。
南九州市の発足時には,旧町ごとに土地改良区があり,土地改良区のあり方については,行政改革の集中改革プランの公共的団体等の整理・統廃合に位置づけられ,統合に向けて3町土地改良区を交えた研修,勉強会を重ね,平成27年3月に土地改良区の統合整備についての調査・研究・検討を行う目的で,土地改良区統合整備研究会を設立しました。
◎商工観光振興監(末吉俊一君) 今、「市民と」という部分においては、大きなそういうような動きに対して呼びかけをして、一緒に迎える体制をつくるというような、そういったセミナーといいますか、勉強会とかそういったのは、今後、進めていくということを予定をしています。
そのほか、職員及び委託業者におきまして、オフィス環境整備に伴う勉強会や視察研修、菱刈地区で行う業務に関する調査・検討、補償に係る物件調査及び不動産鑑定等の作業も並行して進めていったところでございます。加えまして、令和2年度の第1四半期中には基本設計を委託する業者を決定したいため、選定委員会の要綱策定や委員の人選に向けた作業についても進めておるところでございます。
今まで市が主催となった研修会,勉強会,連携体制とか組んだことは1回もないですよね。それは何でであったのですか。 ○子育て支援課長(砂田良一君) 市単独としての事業として,これまで発達に関する学習会と,それから子育て支援課のほうでは放課後児童健全育成事業の補助事業に関する勉強会というものは行ってきたところです。
○10番(平原志保君) そうしますと,また,これからということの話になっていくかと思うのですけれども,ぜひ今から準備していただきたいのが,例えば女性が職場に入ってきて,今はパワハラ,セクハラとかという問題がありますけれども,そのような勉強会を各企業,各市役所などもするような時代になってきました。
2点目,市内に本店を持つ事業者と勉強会を開催,業者の技術力向上に向けた取組を始めたとのことであったが,どのような状況か。3点目,指名選定においても,できる限り市内本店の業者を優先し,道路測量設計,水道管設計など,実績や技術力の向上につながるよう考えた発注も取り組んでいくとのことであったが,現状はどうか。
現在、PFIについてのノウハウを持つ事業者がどの程度あるものかはわかりませんが、今後こうした流れが加速することは明らかであり、そのために建設事業者等に対してPFIについての勉強会の開催や国の指針によると優先的検討は総工費十億円以上の事業となってはおりますが、それ以下の事業では関係がないと思わずに、むしろもう少し小さな規模の事業にこそ導入をし、本市の民間事業者がPFIについてのノウハウを蓄積する機会を
去年の西日本豪雨で大きな被害を受けた広島県呉市で、視覚障がいのある人たちが、土砂災害の危険がある地域を示したハザードマップの内容を理解する勉強会が開かれました。参加者はボランティアの人たちが説明した音声を聞いて、自宅周辺の安全性を確かめました。 本市でも、視覚障がいのある人へのハザードマップの勉強会を実施する考えはないか伺います。
ここについては通常であれば,ある程度計画であったり,設計が進んだ時点で市民の意見を聴いていくような流れになるかと思うんですが,現在どういうことが起きているかというと,市民の方々が自ら勉強会を行い,そこに市の職員も来て,計画に入る前の段階,設計に入る前の段階から,その意見が反映されるような取組をなされています。これは非常に先進的な取組ではないかなというふうに思います。
それを考えれば,スモールステップ法であったり,セルフアドボカシーの考え方を導入して,そういう勉強会,意見を聴く場,これをもう少し幅を広げて力を入れて取り組んでいかなければ,障害を持っていらっしゃる方が抱えている現実の課題にバリアフリーの視点から向き合うことは絶対にできないと思いますがどうですか。
AI(人工知能)やRPA(ロボットによる業務自動化)を活用し,業務の効率化や市民生活の利便性の向上を図るため,昨年の10月以降,RPAやモバイルアプリに関する職員向けの勉強会を5回にわたり実施しているところであり,また,現在,モバイルアプリを導入又は導入を検討している課の職員により,市民が利用しやすいアプリの機能などについて研究を進めています。
霧島市のカランコエでは、当事者の皆さんがお茶飲みをされたり、勉強会をされるんですけれども、年数回、交流情報交換会を開かれており、私も時々参加させていただいております。そこには姶良市からの参加者もいらっしゃいます。
○長寿・障害福祉課長(堀之内幸一君) 先ほど,部長のほうからも答弁がございましたけれども,今年の6月7日に第一回目の勉強会を行ったところでございます。