姶良市議会 2020-03-18 03月18日-07号
3点目、公立短期大学設立が地域にもたらす経済波及効果測定調査については、調査内容等の費用対効果は十分に理解します。また、建設場所についての同僚議員の質問に、「まだ決まっていない」という答弁でございました。しかしながら、立地条件として、姶良市内のJR駅(加治木、錦江、帖佐、姶良、重富)各駅から徒歩圏への立地を想定しているが、その後変更があったのか伺います。
3点目、公立短期大学設立が地域にもたらす経済波及効果測定調査については、調査内容等の費用対効果は十分に理解します。また、建設場所についての同僚議員の質問に、「まだ決まっていない」という答弁でございました。しかしながら、立地条件として、姶良市内のJR駅(加治木、錦江、帖佐、姶良、重富)各駅から徒歩圏への立地を想定しているが、その後変更があったのか伺います。
取組事例としましては、福岡市におきまして、ユマニチュードの普及を推進するため、病院や介護施設を対象に実践者育成研修と研修前後の効果測定が実施されているほか、家族介護者や市民向けの講習等が実施されているところでございます。 導入の効果としましては、被介護者の症状や介護者の負担感の軽減が期待できるとされているところでございます。
14ページ、企画費、企画一般管理費、公立短期大学設立が、地域にもたらす経済波及効果測定調査業務委託の結果について説明せよ。 38ページ、賦課徴収費、収納強化対策事業、財産調査件数の対象人数が、2万7,514人と多い理由を説明せよ。 150ページ、教育振興費、幼稚園就園奨励費補助金と、同じく市単独幼稚園就園奨励費補助金については所得制限があるのか。 以上。
◆18番(小山田邦弘君) ずっと続くのは非常にいいことだなと思いますので、ずっと続けていただけるようにしてほしいなと思うんですが、今お聞きした中で、効果測定みたいのがあるということだったんですが、総合戦略のときにあったKPIみたいな数値目標がやっぱり掲げられるということでよろしいでしょうか。
子ども相談センターや保育対策総合支援事業、基幹相談支援センターなど、子育ての社会的コストがさらに大きくなってきており、効果測定も含め、今後も慎重に見ていく必要がある。 学校教育課の児童生徒総合支援事業と学力向上・キャリア教育推進事業は、これまでの小さな個別事業を束ね、事業推進・予算運用しやすくした予算組みであり、評価すべきものである。
考え方そのものを変えたつもりではないというふうに言われていますが、実際、市場調査、経済波及効果測定調査をやる段階でも、短期大学の3年課程の看護学科という形で調査をしております。その学部、学科もしくはそこのあたりも変わりがないのか。
ですので、科学的な検証、実際には割合だったり数値、それから実際の姶良市における状況、それから効果測定などをしっかりと行って、施策や事業の実施をしていただきたいと思っております。今、そういう検証というのはどうですか、しっかりできていらっしゃいますか。 ◎保健福祉部長(松元滋美君) 今現在、福祉の関係の中では、法的にもなんですけど、地域福祉というこのフレーズが出てきております。
14ページ、公立大学設立地域経済波及効果測定調査委託料91万8,000円の内容を説明せよ。 15ページ、商品8万円は何に支出するのか。 19ページ、事業計画書作成業務委託料126万4,000円は、どのような設計になるのか。 21ページ、グルメガイド製作委託料146万9,000円の内容はどのようになるのか。
答弁、今回の委託は全長千二十メーターにかかる流域・受益面積の見直しとあわせて、断面計算、工法検討、経済効果測定、採択申請まで含まれた経費です。 質疑、水産業振興費の県藻場・干潟協議会の内容を示されたい。 答弁、漁協、NPO法人、漁業関係者で組織をつくり、藻場・干潟を再生保全する事業です。事業年数は四年で、藻場の再生が三ヘクタール、干潟の再生八十ヘクタールを予定しています。