南九州市議会 2015-02-19 02月19日-01号
そのほか経営規模の拡大及び農業体質の強化を図るため,農業基盤整備促進事業で加治佐地区ほか6地区の農道等整備に要する経費を計上いたしました。 林業振興費におきましては,林道今田八瀬尾線の法面保護工事費を新たに計上し,林道開設事業では,引き続き平成32年度までの予定で林道辨才天線の整備を図ります。 次に,商工費につきましては,7.4%増の2億3,410万3,000円を計上いたしております。
そのほか経営規模の拡大及び農業体質の強化を図るため,農業基盤整備促進事業で加治佐地区ほか6地区の農道等整備に要する経費を計上いたしました。 林業振興費におきましては,林道今田八瀬尾線の法面保護工事費を新たに計上し,林道開設事業では,引き続き平成32年度までの予定で林道辨才天線の整備を図ります。 次に,商工費につきましては,7.4%増の2億3,410万3,000円を計上いたしております。
そのほか,経営規模の拡大及び農業体質の強化を図るため,農業基盤整備促進事業で加治佐地区ほか,3地区の農道の整備に要する経費を計上いたしたところでございます。 林業振興費におきましては,平成25年度に本市で開催されます南薩地域植樹祭補助金を計上するほか,森林整備・林業木材産業活性化推進事業を活用して高性能林業機械の導入を図ります。
本年7月には頴娃粟ヶ窪地区,10月には頴娃加治佐地区,川辺上山田中福良地区,11月には川辺大田尾地区で新たに生息が確認されております。住民の情報や職員等の調査で確認いたしました生息範囲は,平成24年11月末現在で,発生地区が85地区,発生面積が7,142ヘクタールと推定をされております。
24年度におきましては,計画としまして,4地区,補助基本額で3,000万円で計画しておりましたけれども,県の財政状況,管内の希望地区の均衡を図る理由があるとのことで,本市においては,加治佐地区事業費で350万円と藤野原西地区事業費で1,000万円が未採択となったところでございます。
その中で,回答としまして,源川集落については対象戸数も少なく,1地区での布設は困難であるが,近くの知覧町加治佐地区が水道施設の整備を実施中であり,県の指導を受けながら,将来的に区域を広げて,そこに組み入れていただく方向で検討を進めるとの答弁を受けました。これについて,現在はどのように検討されているかということを伺いたいと思います。