姶良市議会 2019-11-26 11月26日-01号
2点目は、焼却場及び剪定木、取り草等の処理についてであります。 質問の要旨は、(1)温暖化対策として二酸化炭素を排出しない焼却場の整備は整っているのかお伺いいたします。 (2)一般家庭及び奉仕作業時から出る剪定木、取り草、土等の処理はどのようにされているのかお伺いいたします。
2点目は、焼却場及び剪定木、取り草等の処理についてであります。 質問の要旨は、(1)温暖化対策として二酸化炭素を排出しない焼却場の整備は整っているのかお伺いいたします。 (2)一般家庭及び奉仕作業時から出る剪定木、取り草、土等の処理はどのようにされているのかお伺いいたします。
その一環として、現在の大小2種類の可燃ごみ袋のほかに、剪定木用の特大サイズとひとり暮らしの方々から要望のある特小サイズの準備を検討できないか伺います。 要旨2、現在桜島の降灰袋として、不燃ごみ用の赤袋が使用されています。日置市では、灰は自然のもので、購入する指定袋で市民に経済的負担を求めるのはいかがなものかという観点から、本年度より降灰袋の無料配布が始まりました。市民に大変喜ばれていると聞きます。
一般廃棄物の中で剪定木の排出方法として現在燃えるごみ、黄色の袋ですね、これをくくりつけてステーションに出すということになっておりますが、このような排出方法は、じゃあ、どこで決められたのかなということが不思議でならないわけです。なぜかというと剪定木を搬入することによって実は加治木の焼却場の延命をとめてしまうんですよ。 どういうふうに考えてこれを協議されたのか。また、黄色の袋は大事な資源です。
これらは土壌改良に資するとともに剪定木などの一部は家庭燃料として活用されるなど、燃料費の節約とごみの減量化の観点からも環境美化に役立っているところであります。 3点目のご質問についてお答えいたします。 市民の方が家庭菜園用として汚泥にのこくず、木くず、鶏ふんなどを混合して堆肥化し利用をされているようであります。
姶良市のリサイクル率をもっと上げるために、生ごみ・剪定木の活用、衣類のリサイクルを推進し、ごみの減量化を図ってはどうですか。また、そのほか、リサイクル可能なものとして考えられるものがあるか、お伺いいたします。 3件目は柔道の安全性についてです。 平成24年4月から中学1、2年生の体育に武道が必須となりました。
◆14番(河東律子君) 衣類についても剪定木についても前々から検討事項として意見も出されております。シルバー人材センターがどうだこうだというのも、もう何回も答弁を聞いているわけです。でも、なかなか具体的にこのシルバーとの話し合いとかあるいはどうしていこうかというのが進んでいっていない。という感じがするんです。
シルバー人材センターでは、委託を受けて出た剪定木等をチップ化し、堆肥としておりますので、シルバー人材センターの施設を利用し、再資源化できないかを検討しているところであります。 しかし、収集運搬の方法等や堆肥化後の販路の課題などを解決しなければならないことから、民間施設等の活用も含め、今後研究してまいります。