73件の議事録が該当しました。
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Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(73件)鹿児島市議会(8件)南九州市議会(37件)伊佐市議会(8件)姶良市議会(20件)19501955196019651970197519801985199019952000200520102015202020250102.557.5

該当会議一覧

鹿児島市議会 2022-06-16 06月16日-04号

市民局長牧野謙二君) 本市の国保事業費納付金額平成30年度から令和4年度まで順に申し上げますと、約158億5千万円、約168億8千万円、約178億5千万円、約158万9千万円、約160億1千万円で、増加要因は1人当たり医療費増加激変緩和措置変更されたことなどによるものであり、減少要因は県の歳入である前期高齢者交付金増加したことなどによるものでございます。 

鹿児島市議会 2020-12-08 12月08日-02号

県によりますと、これは歳入前期高齢者交付金増額になっていることなどによるものであり、新型コロナウイルス感染症の影響については、現時点で見込むことは困難であることから反映されていないとのことでございます。 以上でございます。   [たてやま清隆議員 登壇] ◆(たてやま清隆議員) 答弁いただきました。 

鹿児島市議会 2018-10-01 09月18日-02号

平成二十九年度の国民健康保険事業特別会計決算についてでございますが、今回の累積赤字縮小の主な要因は、結核、精神の疾病に係る医療費や適正かつ健全な事業運営の積極的な取り組みに対する特別調整交付金などによる国庫支出金、約五億三千万円の増や前期高齢者交付金精算金、約七億三千万円の増など臨時的な歳入増があったことなどにより、単年度収支が約十五億五千万円の黒字になったことによるものでございます。

鹿児島市議会 2018-03-01 02月28日-05号

次に、平成三十年度の国民健康保険事業特別会計予算の特徴といたしましては、国保県単位化により国民健康保険事業費納付金など新たな科目の設定や前期高齢者交付金などの科目廃止をしております。また、保険財政共同安定化事業廃止されることなどから、予算総額は前年度比百七十五億一千三百万円の大幅な減となっております。 

姶良市議会 2017-11-29 11月29日-04号

款レベルでの主な変更点は、歳入では国庫支出金療養給付費交付金前期高齢者交付金が県の歳入科目変更され、共同事業交付金廃止、また新たに県支出金保険給付費等交付金が設けられます。 歳出については、後期高齢者支援金前期高齢者納付金介護納付金が、県の歳出科目変更され、老人保健拠出金共同事業拠出金廃止また新たに国民健康保険事業費納付金が設けられます。 

南九州市議会 2017-08-31 08月31日-01号

歳入につきましては,本賦課等による保険税収入見込み増額分を計上するとともに,前期高齢者交付金決定通知に基づく増額介護納付金等歳出補正減に伴い,国庫支出金減額調整したほか,広域化等支援基金貸付金減額して全体の収支を調整したものであります。 第2条の地方債補正につきましては,鹿児島県国民健康保険広域化等支援基金貸付金保険税などの収入見込みの増により減額するものであります。 

南九州市議会 2017-02-21 02月21日-01号

次に,国県支出金療養給付費等交付金前期高齢者交付金及び共同事業交付金については,歳出に対応する負担割合等で積算して計上しました。 なお,共同事業交付金は,保険財政共同安定化事業に係る交付金歳出拠出金と同様に減額となる一方,高額医療費共同事業交付金増額が見込まれるところで,交付金総額は,前年度と同規模の19億844万6,000円となったものであります。 

南九州市議会 2016-09-30 09月30日-04号

歳入の主なものは,国民健康保険税国庫支出金前期高齢者交付金及び共同事業交付金であります。なお,24年度から一般会計より法定外繰入をしており,24年度は1億3,000万円,25年度は1億7,000万円,26年度は2億9,000万円,27年度は2億8,000万円で,前年度より1,000万円減となっておりますが,国民健康保険事業運営は依然厳しい状況であるといえます。 

南九州市議会 2016-03-25 03月25日-05号

歳入の主なものとして,国民健康保険税国庫支出金前期高齢者交付金,共同事業交付金及び繰入金等が計上されております。国民健康保険税については,平成23年度改正以来の見直しにより,保険税率平均7.4%引上げで計上されており,法定外一般会計繰入金については,平成24年度以降,国保会計収支不足を補てんするため,5年連続で繰り入れを行っております。 次に,歳出の主なものについて申し上げます。 

伊佐市議会 2016-03-07 平成28年第1回定例会(第2日目) 本文 2016年03月07日開催

2番目に国保加入者減少による前期高齢者交付金減少となりました。前年度と比較しまして4,000万円の減でございます。国税がまた減収となったこと等、大きな変化が見られております。  一方、歳出では、医療を受ける機会の多い年齢層、60歳から74歳が増加している中で、特に入院費調剤費の伸びが大きく、療養給付費増加に大きな変化が見られます。前年度比較しまして1億6,000万円増加しております。