鹿児島市議会 2021-09-08 09月08日-03号
第4期観光未来戦略は、第六次総合計画の前期基本計画期間に当たる令和4年度から5年間の本市観光の指針となるもので、第3期戦略の総括やコロナ後の観光トレンドを含む社会経済情勢、観光動向等を踏まえる中で作業を進めており、3年度中に策定することとしております。
第4期観光未来戦略は、第六次総合計画の前期基本計画期間に当たる令和4年度から5年間の本市観光の指針となるもので、第3期戦略の総括やコロナ後の観光トレンドを含む社会経済情勢、観光動向等を踏まえる中で作業を進めており、3年度中に策定することとしております。
前期基本計画期間内における都市計画道路の整備に当たっては、財源などを総合的に勘案し、住民への丁寧な説明を行いながら計画的に進めてまいりたいと考えております。
そのため、前期基本計画期間の3年間を含めた合併からの5年間は、概ね、その考え方に沿って施策が進められたと考えております。 その考え方を継続しながら、今後も前期基本計画での結果と現在の世の中の情勢を踏まえ、後期基本計画を策定することといたしました。そして、これに際し、6つの施策の柱を掲げ、今後4年間の行政運営を進めていきたいと考えております。 その1番目が、地域力の強化であります。
前期基本計画期間の平成23年度から27年度までの重点施策は、今、市長が申されましたように、市民協働の体制づくり、雇用対策の促進、道路・公共的交通体制の整備、地域福祉の体制づくりであります。
なお,総合計画の前期基本計画期間に当たる21年度から25年度までの整備路線数は59路線で,うち新規着工予定43路線,完了予定37路線となっております。 また,橋梁の長寿命化修繕計画を24年度まで策定する計画であります。 旧町ごとの整備配分については,合併前からの継続路線もあり,単年度ごとのバランスはとれておりませんが,25年度までの5年間でバランスを図っていくこととしております。