鹿児島市議会 2022-12-14 12月14日-04号
◎交通局長(白石貴雄君) 経営審議会ではバス運賃の上限変更認可申請に関し、併せて行う乗り継ぎ割引の拡充について使いやすいようにダイヤの必要な見直しを求めるものや、経営計画に関し、コロナ禍の影響を考慮した増収策や経費削減等に取り組むための早期の見直しと分かりやすい情報発信の積み重ねを求めるものなど、交通事業の円滑な運営、健全な経営に向けた御意見がございました。 以上でございます。
◎交通局長(白石貴雄君) 経営審議会ではバス運賃の上限変更認可申請に関し、併せて行う乗り継ぎ割引の拡充について使いやすいようにダイヤの必要な見直しを求めるものや、経営計画に関し、コロナ禍の影響を考慮した増収策や経費削減等に取り組むための早期の見直しと分かりやすい情報発信の積み重ねを求めるものなど、交通事業の円滑な運営、健全な経営に向けた御意見がございました。 以上でございます。
さらに、地球環境問題や自然災害への備え、行政コストの削減等、様々な理由があります。反面、本市においては、市民から街路樹、神社境内等の伐採の要望もあります。本市における街路樹等の役割について問います。 ②交通事故予防対策、防犯予防対策として、低木、高木の高さ、また植栽部分の歩道の有効幅員について、本市における指針があれば伺います。 質問2、プロポーザル方式について。
効率的・効果的な行政経営の推進については、行政改革大綱や実施設計に基づき、職員一人一人が事務のやり方の見直しや事業のスクラップ&ビルドに努めることで、市民サービスの向上や行政経費の削減等につなげてまいります。 また、庁内のデジタル化の取組として、ペーパーレス会議やWeb会議、そして電子決裁を推進することによりさらなる経費の節減と業務の効率化を図ってまいります。
次に、太陽光を利用した避難所機能強化事業につきましては、災害時に避難所となる宇宿福祉館及び西伊敷福祉館に太陽光発電システム及び蓄電池を導入するものであり、停電時の自立的な電源確保や平常時のCО2排出量の削減等を図るとともに、その効果や課題を検証することを目的としております。スケジュールといたしましては、令和4年度に実施設計等を、5年度に工事を行い、6年度に検証することとしております。
アフターコロナの中、事業の削減等ばかりに重きを置くと、さらなる経済疲弊や街並みの雰囲気が暗くなることを招くということになり、力を入れている観光都市のイメージとはかけ離れてしまうことになりますので御留意ください。また、これまでの歴代市長が手をつけることのなかった範囲での本市税制の改革に期待いたします。
このコロナ禍においても、非正規労働者の方がまず先に時間を削られたり、そういったことが起こっていると思いますけれども、姶良市におきまして、会計年度職員であるとか、パート従業員の方に対してのコロナ禍による予算の削減等はございましたでしょうか。 ◎総務部長(宮園正浩君) お答えします。 個人個人の会計年度職員に対して、その、減額を行ったとか、そういうことはございません。 以上でございます。
本庁舎建設は、コロナ禍で厳しくなる経済環境を考慮し、免震工法よりメンテナンス費用が安価な耐震工法で設計し、経営的な感覚を重要視し、コスト削減等に努めて、他の事業との財政的なバランスを図り事業の推進に取り組めないか問う。 質問事項2、県総合体育館の誘致活動について。 県総合体育館建設予定地として、鹿児島市の3候補地が検討を重ねてきたが、現在、白紙状態である。
私は、少なくとも近隣の住民に迷惑をかけ、行政部内の混乱だけでなく議会まで巻き込んだ重大性を考えれば、部局長、副市長、市長まで給与削減等それなりの処分を組織として科すべきだったように思えてなりません。しかしながら、当時のY建設局長には何の処分もなく、都市施設管理公社の理事長に天下りされました。
◯2番(武本 進一議員) 限られた予算の中ではあるとは思うんですけれども、バリアフリーに配慮しつつ、新庁舎建設費用を削減等の方向性で検討していただきまして、質問を終わりたいと思います。
このようなことから、今後におきましては勧告を真摯に受けとめ、職場環境の改善や職員の意識改革等に努める中で法令を遵守し、時間外勤務の削減等を推進するとともに、職員一人一人がやりがいや充実感を持てる職場づくりに取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。 [平山タカヒサ議員 登壇] ◆(平山タカヒサ議員) 答弁いただきました。
◎茶業課長(大坪力) 先ほどありましたように,非常に厳しい茶業環境の中でコスト削減等を図るための茶業経営の合理化を図るということで,さまざまなことを推進しておりますけれども,特に一貫経営法人の育成ということで,現在,推進をしているところでございます。
本市には公立、私立合わせて二十三の高等学校があり、近年、少子化が進む中、これまで県内、市内の公立高校においては統廃合や募集定員の削減等が図られています。一方、私立の高等学校におきましては、学校の魅力の発信や経営努力により生徒を確保しているようです。
一方,行政の事務においても効率化や省力化,経費削減等を目的としたICTの利活用が全国的に広まりつつあります。 本市においては,本年度中に住民票の写しや各種税証明書などをコンビニで交付するサービスを開始し,住民の利便性向上と窓口業務の負担軽減を図ります。
食品ロス削減等についてお伺いいたします。 まだ食べられるのに捨てられてしまう食品ロスは、日本では年間約六百四十三万トンに上り、そのうち家庭系の食品ロスは約二百九十一万トンで四五%を占めているようであります。国民一人当たりに換算すると、およそ茶わん一杯分の御飯が毎日捨てられている計算となります。 そのことを踏まえ、初めに、本市の取り組みについて伺います。
◎環境局長(玉利淳君) 廃プラスチックを取り巻く環境でございますが、新聞報道等によりますと、先日開催されたG20持続可能な成長のためのエネルギー転換と地球環境に関する関係閣僚会合では、海洋プラスチックごみの削減等についての枠組みが合意されたところでございます。
通勤時の交通手段を自動車などから公共交通機関や自転車、徒歩に転換することは、二酸化炭素削減等に寄与するものであることから、電動アシスト自転車の助成制度について、環境管理事業所などを通じた周知・広報にも努めてまいりたいと考えております。
そこで、危機管理や環境政策全般に大きな影響を及ぼすこの温室効果ガス削減等地球温暖化防止策充実への森市長の見解をお示しください。 第五に、西郷隆盛の靖国神社への合祀について伺います。 このことについては、亀井静香代議士を中心に超党派で動きを進めており、地元自治体としても無視できない出来事です。賊軍の汚名を着せられた西郷さんの靖国神社への合祀は、汚名返上の機会にもなると言われています。
◆13番(渡邊理慧君) 姶良市の総合計画の中でも、高齢者のスポーツ人口の拡大は高齢者の健康増進、医療費削減等につながることから関係機関等と連携を図りながら高齢者のニーズに対応した施設の整備の充実が必要ですと書かれています。 先ほど、ご要望もあるとありましたけれども、市民の方にはどういった対応をされているでしょうか。
九州7県では、まだ食べられるのに捨てられる食品ロスの削減やリサイクルを進めるため、利用客の方々への食べ切りの呼びかけなど、食品ロス削減等に協力・貢献する取り組みを行う店舗を募集しております。
平成26年度の行政改革推進本部会議におきまして指定管理者制度の導入が出されたことから,それ以降,図書館協議会や行政改革推進本部会議等の場におきまして,さまざまな議論と調査,研究を重ね,民間活力を生かした図書館の運営を図ることや経費削減等,慎重に検討しているところでございます。 本年6月議会には,図書館への指定管理制度が導入できる条例の改正ができたところであります。