鹿児島市議会 2022-09-13 09月13日-02号
[市長 下鶴隆央君 登壇] ◎市長(下鶴隆央君) 待機児童の解消に向けては、これまで施設整備や既存施設を活用した受皿の確保を行ってきたほか、保育士・保育所支援センターの設置運営や保育士宿舎借り上げ支援などの施策に加え、4年度からは、保育士等奨学金返済補助を開始するなど、ハード・ソフト両面から対策に取り組んできたところですが、谷山地区で保育利用率等が上昇し利用申込みが増加したことや利用定員を計画どおり
[市長 下鶴隆央君 登壇] ◎市長(下鶴隆央君) 待機児童の解消に向けては、これまで施設整備や既存施設を活用した受皿の確保を行ってきたほか、保育士・保育所支援センターの設置運営や保育士宿舎借り上げ支援などの施策に加え、4年度からは、保育士等奨学金返済補助を開始するなど、ハード・ソフト両面から対策に取り組んできたところですが、谷山地区で保育利用率等が上昇し利用申込みが増加したことや利用定員を計画どおり
利用率等については過去の本会議や委員会において議論されてきましたが、現状を踏まえ、利用状況の特徴と課題をお示しください。 以上、答弁願います。
これがどんどんどんどん下がっていくと,必要のない施設というようなことにもなるわけでございますので,どうかその利用率等も,有効活用をしていただきまして,またいろんな形でお話し合いができればというふうに思っております。
交通事業特別会計予算については、敬老パス制度における今後の有料化を見込んだ予算計上がなされていることから、利用者負担分としてはどの程度の積算をしているものか伺ったところ、同制度の有料化に伴なう利用者の一部負担については、十一月以降において利用運賃の三分の一を負担していただくことを想定し、その積算に当たっては、電車百六十円、バス百八十円の普通運賃を基準に、敬老パスの交付枚数や月平均の利用回数、さらには利用率等
リサイクルプラン21の目標は、建設廃棄物においては、将来的には一部の再利用が困難なものを除き、処分量をほぼゼロにすることを目指し、当面二〇〇〇年までに処分量を半減させるため、予測される発生量に対して一〇%弱の発生抑制を行うとともに、再利用率等をアップすること。