鹿児島市議会 2022-09-20 09月20日-04号
基本方針は、国と地方が力を合わせて全国どこでも誰もが便利で快適に暮らせる社会を実現するための基盤としてマイナンバーカードの普及と利用拡大に取り組んでいくものでございます。 以上でございます。 [大園たつや議員 登壇] ◆(大園たつや議員) 答弁いただきました。
基本方針は、国と地方が力を合わせて全国どこでも誰もが便利で快適に暮らせる社会を実現するための基盤としてマイナンバーカードの普及と利用拡大に取り組んでいくものでございます。 以上でございます。 [大園たつや議員 登壇] ◆(大園たつや議員) 答弁いただきました。
4点目、このような事業の旗振り役であるデジタル社会の形成を図るための関係法律の整備に関する法律、いわゆるデジタル関連法は行政が特定の目的のために集めた個人情報を本人同意もないまま成長戦略や企業の利益につなげるものであり、個人情報を大規模に集める手段としているのがマイナンバー制度の利用拡大です。
そもそもデジタル関連法は行政が特定の目的のために集めた個人情報を本人同意もないまま成長戦略や企業の利益につなげるものであり、個人情報を大規模に集める手段としているのがマイナンバー制度の利用拡大です。政府が管理運営するウェブサイト、マイナポータルで行政手続の利用を促し、そこを入り口にして集まる個人情報を利活用することが目的であり、問題ということを指摘し、この質問を終わります。
くすの湯温泉内の食堂部門の運営者は決まらない状態が長引くが、温泉内の施設利用拡大の対策等を講じられないか問う。 以上で1回目の質問を終わります。 ◎市長(湯元敏浩君) 登 壇 堂森議員のご質問にお答えします。 1問目のSDGsの取組と市の活性化についての1点目のご質問にお答えします。
本市も再生可能エネルギーの導入促進、利用拡大に大きく貢献をしていると考えられます。 次に、この試算から考えられる原子力発電のコストが前回試算より高くなった理由をお示しください。 御答弁願います。 ◎環境局長(稲田祐二君) 原子力発電のコストが高くなった理由については、事故リスク対応費用や追加的安全対策費等の上昇が影響したようでございます。 以上でございます。
令和2年9月議会の一般質問で、「健康チケットあいあい」について介護タクシーの利用拡大の検討と「障がい者等温泉保養券」のバス、タクシー等への利用拡大の検討という答弁があった、検討した内容と結果を示せ。 以下は、一般質問者席で行います。 ◎市長(湯元敏浩君) 登 壇 皆様、おはようございます。有川議員のご質問にお答えします。
SNSの利用拡大などで新たな差別・偏見が顕在化した中での人権部門再編ということで、差別・偏見に苦しむ市民の声に的確に対応されることと期待します。 現在、パブリックコメントが募集されているパートナーシップ制度について答弁いただきました。
ただし、これは県が進めています県産材の利用拡大を図る事業を今後も推進することで、品質や性能が確かで信頼性の高い県産の製材品の確保、そして公共施設の木造化木質化、そして木材輸出や木質バイオマス発電への利用促進などを行うことで安定した木材価格の維持につながると思われます。 なお、一時的な木材価格の上昇を促すことにより市場の相場を乱し、無計画伐採、そして違法伐採などが行われる可能性もあります。
だんだんと内容を充実させる工夫を凝らしていただいているようですので、さらなる利用拡大のための仕掛けを期待し、今後も注視してまいります。 次の大項目10に関しましては割愛いたします。 最後の質問にまいります。 私の地元、坂元校区の課題について、県道鹿児島蒲生線についてお聞きします。 本路線は、鹿児島市街地と吉田方面を結ぶ主要な幹線道路で朝夕の通勤時間帯を中心に非常に交通量が多い道路です。
再生可能エネルギーへの転換や利用拡大を図ることはゼロカーボンシティかごしまの実現のために必要不可欠であることから、今後におきましてもこの取組を積極的に推進していくことが肝要であると考えております。 [小川みさ子議員 登壇] ◆(小川みさ子議員) 市長に御答弁いただきました。
要旨3、昨年、第3回定例会一般質問にて「障害者等温泉保養券の利用拡大(移動手段)が可能であるか検討していく」との答弁がありましたが、検討したのか教えてください。 質問事項4、平和事業について。 2020年は戦後75年の節目の年です。姶良市の取組と見解をお示しください。 以下、一般質問者席より質問を行います。 ◎市長(湯元敏浩君) 登 壇 有川議員のご質問にお答えします。
今後、マイナンバーカードは国の施策に基づき、利用拡大が図られるものと考えており、交付率の向上を図るため土曜・日曜日や時間外の窓口開設や事業所へ出向いて手続を進める出張申請の受付を行うなど、体制の整備に努めてまいります。 ◎教育長(小倉寛恒君) 登 壇 2問目の小学校へのパソコン配布についてのご質問にお答えします。
現在、2020年1月時点の全国の交付率は15%にとどまり、その利用拡大のため目標を掲げ取り組みます。 本市においても、土曜日、日曜日、平日の時間外の交付窓口の開設や企業主張の申請などの予算となっております。
今後につきましては、令和2年度の実施状況などを踏まえながら、引き続き再生可能エネルギーの利用拡大に取り組んでまいりたいと考えております。 太陽光発電システムに対する本市の補助制度につきましては、平成16年度から事業を開始し、28年度に省エネ機器のHEMSなど補助対象機器を拡大したほか、31年度に個人住宅における補助上限の引上げを行うなど、制度の充実に努めてきたところでございます。
2つ目に、マイナンバーカードの利用拡大について。 マイナンバーカードの普及率は全人口の13.5%にとどまっていることから、身分証明書にも使えるとか、消費税増税対策の一環で、キャッシュレス決済のポイント還元でカードを持っている人を優遇するとか、医療機関窓口でカードを利用できるよう準備を進めるなど、また最近では、公務員のその被扶養者に取得促進を打ち出し、なりふり構わず大幅な普及に進もうとしています。
マイナンバーの利用拡大の本質は、国があらゆる個人情報を集中一括管理し、活用したいという憲法違反の疑いのある事業を、マイナンバーカードの普及を通じて強引に推し進めるところにあります。 以上、討論といたします。 ○議長(森川和美君) 次に、22番、有川洋美議員の発言を許します。
市としましては、これらの状況を踏まえ、さらに健康・長寿支援チケット「あいあい」の利用状況の推移を見ながら、厳しい財政事情も考慮しつつ、障がい者保養券の利用拡大が可能であるかを検討してまいります。 以上、お答えといたします。
昨年度からは健康・長寿支援チケットあいあいのバスやタクシーの公共交通機関への利用拡大や本年6月には本市の全ての公共交通を掲載した公共交通時刻表を全世帯に配付しております。 今後、予約型乗合タクシーの運行地域の拡大やコミュニティバスの路線の見直しや新設を行い、移動手段の確保と利便性の向上を図る計画であります。
開 議 ………………………………………………………………………………………142 1 一般質問 (11) 1番 谷山 大介 議員 ……………………………………………………………142 ア 子ども医療費の無料化について イ 新庁舎建設検討委員会の音声記録について ウ 新庁舎建設について エ 就学援助費の医療費について オ 市営プールの利用拡大
本市としても豊富な木材資源の利用拡大に向け、どのような対策を講じ、木材を活用していくべきなのか、また、市有林の活用をどのようにしていくのかなど、森林、林業、木材産業に対して市として進むべき方向性を見つけるため、豊富なノウハウを持つ県職員の派遣を平成26年4月から県に要請、実施してきたところであります。