鹿児島市議会 2018-12-01 12月13日-05号
◎健康福祉局長(上之園彰君) 国の定義により特定の保育所等を希望している場合などは待機児童に含めないこととされておりますが、この分を含めた本市の利用保留児童数は本年四月一日現在で三百六十七人となっております。今後におきましても保育所等の整備や保育士の確保など、ハード・ソフト両面から早期の待機児童解消を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。
◎健康福祉局長(上之園彰君) 国の定義により特定の保育所等を希望している場合などは待機児童に含めないこととされておりますが、この分を含めた本市の利用保留児童数は本年四月一日現在で三百六十七人となっております。今後におきましても保育所等の整備や保育士の確保など、ハード・ソフト両面から早期の待機児童解消を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。
質問の一点目、平成二十九年度と平成二十八年度の比較と現状分析について、まず、利用待機児童数及び利用保留児童数の合計、地域別、年齢別での比較をそれぞれお示しください。 また、利用待機児童数と利用保留児童数の増加の要因。 隠れ待機児童とも言われる待機児童と定義されない利用保留児童数についても合計、地域別、年齢別での比較をあわせてお示しください。 以上、答弁願います。
次に、同月の利用保留児童数は五百九十四人で、自宅に近いことや保育方針等の理由により保留となっているようでございます。 次に、本市の保育所等整備計画では、地域別に目標数を定め国の待機児童解消加速化プランに基づき二十九年度末までに待機児童解消を図ることとしております。