鹿児島市議会 2021-12-07 12月07日-03号
次に、市民の暮らしを守る支援事業の到達点と今後の対応について、1点目、コロナ禍の下での国保税減免、傷病手当金の直近の実績と健康福祉局、産業局等との局間の連携を強めて制度周知を図り、利用促進を図る。 2点目、新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金の支給実績と申請漏れへの対応及び支援事業の継続を図る。
次に、市民の暮らしを守る支援事業の到達点と今後の対応について、1点目、コロナ禍の下での国保税減免、傷病手当金の直近の実績と健康福祉局、産業局等との局間の連携を強めて制度周知を図り、利用促進を図る。 2点目、新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金の支給実績と申請漏れへの対応及び支援事業の継続を図る。
◎企画財政局長(池田哲也君) 公共交通の利用促進については、第六次総合計画や第二次公共交通ビジョンに掲げており、交通事業者などと連携して取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。 [園山えり議員 登壇] ◆(園山えり議員) 御答弁いただきました。 9月20日はバスの日ということで、全国各地でバスへの意識向上を図る取組が行われているようです。
市としましては、食堂の再開により施設全体の利用促進につながるものと期待しております。 また、施設の利用拡大策につきましては、リニューアル時から、施設周辺の自然の中でのウォーキングやランニングコースを紹介して、温泉入浴と組み合わせた健康増進に関する取組や、住吉池キャンプ場の開設時には温泉利用券の配布等を行い、当該施設の利用促進も併せて行っております。
◎企画財政局長(池田哲也君) 第六次総合計画においては、公共交通の利用促進、サービス水準の向上を図るため、ICTを活用した利用しやすい公共交通などに取り組むほか、公共交通不便地等における交通手段の確保を図るため、コミュニティバスの運行などに引き続き取り組むこととしております。 以上でございます。 [大森 忍議員 登壇] ◆(大森忍議員) 答弁いただきました。
今後とも市民のひろばへの掲載など各面からの周知を図り、利用促進に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 [のぐち英一郎議員 登壇] ◆(のぐち英一郎議員) 御答弁をいただきました。 日頃いろいろとお伺いいたします御相談などから、潜在的に極めてニーズがあるなということでお伺いしたところでございます。
次に、国民健康保険に関するジェネリック医薬品利用促進事業について質問をいたします。 ジェネリック医薬品は、先発医薬品と性能及び効用において治療学的に同等であるものとして国から承認されたものであります。先発医薬品からジェネリック医薬費に切り替えることで国保財政における医療費削減につながります。
その具体的な取組として,実践的な省エネ活動の普及促進,省エネ設備機器の導入促進,事業者の環境マネジメントシステム取得促進,環境と調和した再生可能エネルギーの利用促進などを行うこととしています。今後も,人と環境が共生するまち霧島の実現に向け,これらの取組を推進していくことにより,家庭生活や事業活動に伴う二酸化炭素排出量のより一層の削減を目指してまいります。
ですので、我々市としましても、せっかくできたスマートインターチェンジですので、そこの利用促進、そういったのも含めて安全性、そこも含めて、今すぐはあれですけども、将来的に少しずつでも議論を積み重ねていくことが大事だと思っていますので、そのように進めていきたいと思っております。 ◆19番(萩原哲郎君) クオラ側のほうのワンボックス、あそこはもう通行止めですよね。
◎環境局長(稲田祐二君) 石けん展示コーナーは、市民への石けんの利用促進などを目的に設置しており、より効果的な展示方法等について今後検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 [小川みさ子議員 登壇] ◆(小川みさ子議員) 答弁いただきました。 効果的な展示方法を検討いただけるとのこと。
│ │ │ │ ・動物と共存する豊かな社会を目指して │ │ │ │ │ 愛甲 信雄君(202ページ) │ │ │ │ │ ・山ヶ野金山の歴史的価値を活かす取組につい│ │ │ │ │ て │ │ │ │ │ ・肥薩線の利用促進
次に、本年度、成年後見制度利用促進基本計画と再犯防止推進計画を盛り込む福祉分野の上位計画となる第5期地域福祉計画の策定に当たり、首長として、地域共生社会の実現に向け、断らない相談支援など、包括的・重層的支援体制の構築にどのように取り組んでいかれるのか見解をお聞かせください。 以上、答弁願います。
あわせて,これまで都道府県,指定都市等の実行計画のみに規定すること求めていた,再生可能エネルギーの利用促進や,市民の温室効果ガス排出量削減のための活動促進に関する事項などについて,指定都市等以外の市町村にも求めることとしました。
◎総務局長(枝元昌一郎君) ソーシャルメディアの利用促進の方法につきましては、今後とも検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 [合原ちひろ議員 登壇] ◆(合原ちひろ議員) 御答弁いただきました。 前向きな御検討をお願いいたします。
あわせて,上野原縄文の森との共通利用促進につながる可能性もはらんでいます。さらには,今回,サウンディング調査を通じて,市有地等の有効活用や活用方法について,民間事業者から意見,提案を求め,市場性等の把握に努められたことを評価するものであります。事業運営者とのプロポーザルも行ったとのことであります。今後,交通の利便性の確保なども検討課題であると言われております。
2点目に、個人番号カード交付事業については、マイナンバーカードは28年の交付開始から6年目となり、本市の交付率は22.8%に達する一方、カードを紛失する市民も増加傾向にあるほか、政府のマイナンバーカード利用促進策により税と社会保障以外の分野にマイナンバーをひもづける動きが強まっており、個人情報漏えいのリスクが一層高まることが懸念されること。
現役プロ野球選手に来ていただき、子どもたちに夢を与えてもらった上に総合運動公園の利用促進につながるPRが実現する機会を得られると考えれば、無駄な投資になるとは考えにくいところです。
水田の湿田対策につきましては、農家から相談の多い案件でありますので、耕作放棄地の未然防止や転作・裏作などの高度利用促進、大型農業機械の利便性、生産性の向上を目的に、平成24年度から市単独湿田対策事業を行っております。また、受益者の要望を受け、各種県営事業や団体営事業も取り入れて取り組んでいるところであり、湿田対策の事業効果は上がっているものと考えております。
◎健康福祉局長(椎木明彦君) 新年度から新たに実施する認知症あんしんサポート事業は、本市のLINE公式アカウントを活用し、認知症などにより行方不明となった事前登録者の情報を協力サポーターに配信するもので、登録者数の増や利用促進につながるとともに、地域の見守り活動の理解が深まるものと考えております。 以上でございます。 [大森 忍議員 登壇] ◆(大森忍議員) 答弁をいただきました。
さらに、証明書交付については、「あいぽーと」やコンビニ証明交付の利用を周知することで利用促進を促し、3密回避を図ってまいります。 窓口混雑情報案内について他市で取り組んでいることは承知しており、先進地の取組状況や効果などを、調査、研究してまいります。 次に、3問目の男女共同参画社会の実現に向けて、についての1点目のご質問にお答えします。
市長の施政方針で、循環型社会の構築や破棄物の発生抑制や再利用の促進と併せ、再生可能エネルギーの利用促進の取り組みや地球温暖化対策実行計画に基づく温室効果ガスの排出削減について、以下を問う。 要旨(1)二酸化炭素の約4分の1は運輸部門から排出され、そのうち自動車からの排出が90%以上とされているが、これをゼロにするか、大幅に削減する考えはあるか。