鹿屋市議会 2053-12-11 12月11日-04号
次に、(2)の森林環境譲与税の活用についての基本的な方針でございますが、この森林環境譲与税は、森林経営管理制度を推進するための財源として、市町村並びに都道府県に譲与されることから、市町村においては、森林所有者への意向調査などの手続や主伐・間伐などの森林整備、人材育成や担い手確保、推進体制の整備、木材への利用促進や普及啓発などに充てることとなっております。
次に、(2)の森林環境譲与税の活用についての基本的な方針でございますが、この森林環境譲与税は、森林経営管理制度を推進するための財源として、市町村並びに都道府県に譲与されることから、市町村においては、森林所有者への意向調査などの手続や主伐・間伐などの森林整備、人材育成や担い手確保、推進体制の整備、木材への利用促進や普及啓発などに充てることとなっております。
個人事業主を含む店舗・企業へのキャッシュレス決済の利用促進は図られていますか。 キャッシュレス決済の推進に関しては、利用者への知識の普及啓発も大切であると考えています。クレジットカードや電子マネーでの支払いに対して5%のポイントが付与される特典などを知っていただいた上で、不慣れな方への説明など、丁寧な対応が求められるのではないでしょうか。
審査の過程で、指定管理者が公園の利用促進を図る計画にはどのようなものがあるかとの質疑があり、これについては、桜並木公園について、法面にアジサイを植栽し、市内有数のアジサイロードにする計画や、吾平東めだか公園について、再び蛍が見られるような公園にしていく計画などがあるとのことであります。
また、本年度は市民参加型の「事業提案型ワークショップ」を実施し、市民のほか本市出身の県内大学生に参加してもらい、多文化共生社会の構築に向けた外国人への支援と、リナシティかのやの利用促進という2つのテーマにおいて、日本語指導ボランティアの育成・支援、リナシティかのやを活用してイベント等を実施する実施主体の育成講座などの事業を提案していただきました。
その中で、地域福祉の充実の観点から成年後見人制度の利用促進を具体的施策に挙げていますが、その数値目標と現状及び課題をお示しください。(2)昨年開催された市民後見人養成講座の受講者の感想はどのようなものがあったか。また、地域における影響は見られたでしょうか。(3)生活困窮者への支援策を支援員が一緒に考え、寄り添いながら自立に向けた包括的な支援に努めるとしていますが、体制は整っていますか。
(2)の学校体育施設利用の呼びかけにつきましては、毎年度2月に各スポーツ少年団への利用説明会の開催と、あわせまして、市の広報により一般の団体やサークルも含めて利用促進の周知を行っております。今後も子供がスポーツを楽しむことができ、健全な体と心の育成の場として学校体育施設の利用促進を図ってまいりたいと考えております。
また、昨年、長寿支援課において敬老パスについて利用状況の調査・分析を行い、効果的な利用促進策や持続可能な制度となるように検討を行うことを目標に敬老パス利用状況等調査検討事業が予算化され、調査が行われたものと思います。 そこで伺います。 1点目、敬老パスの平成18年と直近の3年間の70歳以上の高齢者人口の推移についてお示しをください。
効果としましては、キャンプ場利用者数の増が図られるとともに、各種体験プログラムやレストランなどの利用促進にもつながるものと考えております。 以上でございます。 [松尾まこと議員 登壇] ◆(松尾まこと議員) 答弁いただきました。 引き続き、グランピングについてお伺いいたします。 まず、グランピングの概要について、人気度、国内での広がり状況を含めてお示しください。 以上、答弁願います。
次に、LINEでつながる市政情報配信事業は、より親しみやすい市政情報の発信のため、幅広い世代が利用するLINEを活用してシステムを構築し、市民一人一人のニーズに合わせた情報提供を行うもので、システムの構築等に316万3千円、利用促進のPRに205万7千円、計522万円を予算計上しております。
次に、成年後見制度の利用促進についてお伺いいたします。 同制度は、認知症や障害等で判断能力が低下した方の権利を守る最後のとりでとされており、高齢化の進展とともにニーズが高まっていることから、そのことを踏まえお伺いいたします。 第1点、要介護・要支援認定者における日常生活自立度Ⅱ以上の認知症高齢者の人数及び割合について、平成21、26年度、令和元年度の推移。
霧島ヶ丘公園の利用促進については、「かのやマウンテンバイカーズFES.2019」を開催し、2日間で行われた4種目に県内外からの参加があり、参加者からは、「おもしろさが集約された子供から大人まで安全に楽しめるコースである。」、といった意見をいただきました。 今後も、マウンテンバイクファンのみならず多くの皆様に愛され、楽しんでいただける公園施設となるよう、利用者の増加に取り組んでまいります。
◎総務局長(松枝岩根君) 今後さらに本市の魅力を感じられるよう内容の充実を図りながら、より多くの方の目につきやすい様々な広報媒体を活用し利用促進を図ってまいります。 以上でございます。 [向江かほり議員 登壇] ◆(向江かほり議員) 御答弁いただきました。
また,利用促進の取組として,サービス開始以降,マイナンバーカード新規取得者には,交付時にコンビニ交付サービスのチラシを添えて案内しており,一定の周知はなされていると思われます。 しかし,本サービスをまだ知らない方も相当数いると思われますので,窓口に証明書を取りに来られた方に対するチラシを用いた案内や各種広報媒体を用いて,さらに周知を図ってまいりたいと考えております。
◎産業局長(鬼丸泰岳君) 就職氷河期世代の非正規雇用の方へ給付金を支給することは考えておりませんが、非正規雇用の方を取り巻く環境は厳しい状況にありますことから、企業に雇用調整助成金を活用して雇用維持に努めていただくとともに、新たに創設された休業支援金の利用促進に向け取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。
これは、高齢者の自動車事故防止に向けて運転免許の自主返納を働きかけるため運賃割引制度を設けてほしいとの県警の依頼に賛同し、また、免許返納者の公共交通の利用促進も期待されることから、平成25年4月から実施しているところでございます。 以上でございます。 [園山えり議員 登壇] ◆(園山えり議員) 御答弁いただきました。
そこではじめに、再生可能エネルギー発電設置にガイドラインの策定として、環境基本計画(平成26年から令和5年)の重点プロジェクトに再生可能エネルギーの利用促進が挙げられています。太陽光発電設置費等が急速に普及し、自然環境、生活環境、景観への影響とともに災害の発生など懸念される。事業者が適正な設置を行うよう、ガイドラインの策定が必要だと思いますが、どのようにお考えかお伺いいたします。
その翌月には、平成29年4月ですけれども、今度は厚労省のほうから各都道府県宛てに、このシステムを周知を早く管内の市町村にするように依頼がされておりますけれども、また、消防防災主管課等と連携をとって、聴覚言語障がい者や関係団体への周知とシステム利用促進にご協力いただきたいとの案内が示されたようでございます。 県を通じて、長寿福祉課にはこの通知依頼が当時届いていたものでしょうか、お尋ねいたします。
路上駐車を減らすため利用促進の策はあるか。 要旨3、体育館前の駐車場の白線引き直しと、アスファルト改修工事計画を問う。 要旨4、触田・鍋倉線の高速横、触田・森山交差点間と運動公園西側の出入り口は、現在、工事用トラックの出入りが多く、舗装の痛みがひどい。国体が始まると多くの車両が利用すると思うが、改善対策を問う。
市内外に対して広報などでPRし、利用促進を図るべきである。 以上で議員間討議を終了し、班会における意思確認としての採決の結果、議案第1号 令和2年度一般会計予算のうち、産業建設班の所管事項については、全会一致で可決すべきものと共通認識に至りました。 以上が、産業建設班の報告です。 各班の報告、質疑の後、議員間討議を行いました。
ただ、次世代の教育改革においては、GIGAスクールへの対応や、あるいは働き方改革では会計年度任用職員の制度や、こういうものが出てきておりますので、それに対して対応していかなければならないと思いますし、また、認知症対策としての成年後見制度の利用促進、あるいはマイナンバー制度の普及などなどが出ていますので、それらについて財源措置をするとともに、地方交付税措置などの不明確なことなども勘案しながら今後進めていかなければならない