47件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

姶良市議会 2011-03-17 03月17日-05号

これは21年の、ネットで引いたんですけども、例えば、刑法犯が2万人以上の人口のとこで、多分ご存じだと思いますけど、加治木町が3番目、姶良町が7番目、そして窃盗犯、これは加治木が1番、姶良が6番。オートバイ、これが加治木が2番、姶良が4番。自転車盗、これ加治木が2番、姶良が4番。車上ねらい、加治木が2番、姶良は8番。

姶良市議会 2010-06-01 07月12日-07号

数値を少し申し上げますが、刑法犯犯罪率といいますか、ちょっと数値のこの丸め方がわかりにくいんですけれども、人口が二万人以上で一万人当たり犯罪率を換算をした数値になります。刑法犯というのが加治木が十九市町の中で三番目です。姶良が七番目です。蒲生はまたこのくくり方が違うんですが、人口一万人未満のところで五位ですか。それからオートバイ自転車窃盗犯加治木はかなり高いんです。

鹿児島市議会 2008-09-01 09月16日-04号

また、刑法犯認知件数及び未成年が犯罪被害者となった割合について、県警のデータをもとにお示しください。 加えて、声かけ・つきまといなどの事案認知状況、また、その時間帯、被害年齢性別別発生状況はどのようになっているものか。いずれも直近までの状況を年次的にお示しください。 以上、答弁願います。 ◎市民局長木佐貫芳広君) お答えいたします。 

霧島市議会 2008-06-13 平成20年第2回定例会(第5日目 6月13日)

恐らくこれは鹿児島県内でもトップレベルの,全霧島市域を二重に,三重にカバーできる地域自主防犯パトロール隊存在であろうというふうに思いますが,この活動により,平成19年度の刑法犯認知件数平成18年に比べ約115件減少をいたしておりまして,鹿児島県内の毎年発表されます市町村犯罪発生率において,かつての合併直前平成17年度のワースト1から,現在はワースト第5位と確実に改善の方向に向かっております。

鹿児島市議会 2008-03-01 03月06日-06号

平成十九年の市内警察署少年非行についての資料によりますと、刑法犯では万引きや自転車窃盗などが多く、不良行為に該当するものでは喫煙や深夜徘回が大半を占めております。刑法犯不良行為に関係した児童生徒に対しましては、学校では本人の反省を促す指導を行うとともに、保護者関係機関連携を図り立ち直りの支援に努めております。

鹿児島市議会 2008-03-01 03月04日-04号

また、児童生徒の学力は、中核市平均より高い状況にあることや、刑法犯少年がここ数年減少傾向にあることなどが本市の特徴ではないかと分析しておりますが、一方で、学校におきましては、いじめ・不登校や児童生徒安全対策など、解決すべき多くの課題を抱える中、地域住民保護者からの要求が多様化し、これまでにも増してきめ細かな対応が求められていると認識しているところでございます。 

霧島市議会 2007-09-14 平成19年第3回定例会(第5日目 9月14日)

この結果,広島県では刑法犯少年検挙人員平成9年の全国ワースト1位から平成15年には全国16位に,一方,大学入試センター試験平均点では平成8年の全国45位から平成16年の22位へと大幅に向上いたしました。このほか道徳の授業時間数の適正化が図られ,校内暴力平成12年からの3年間で43%も減少するなどの目覚ましい成果が出ております。

霧島市議会 2007-03-06 平成19年第1回定例会(第3日目 3月 6日)

霧島市の平成18年中の刑法犯認知件数平成17年と比較いたしますと214件減少しており,14.7%の減少率でございます。これは県の平均の9.2%の減少率に比べますと大きく減少をしており,パトロール隊成果が表れております。このようなことから霧島市の安心,安全なまちづくりのためには防犯パトロール隊存在はなくてはならないものであると言えます。

鹿児島市議会 2007-03-01 03月05日-05号

次に、地域防犯体制についてでございますが、県警によりますと、平成十八年中の刑法犯認知件数暫定値ではございますが、六千四百十七件で、昨年と比べて六百七十三件減少するなど年々減少傾向にあり、また、青色回転灯を装備したパトロール車、いわゆる青パトでございますが、これによる巡回効果につきましては、犯罪等抑止などに寄与しているとのことでございます。 

霧島市議会 2006-06-14 平成18年第2回定例会(第4日目 6月14日)

ただし,青少年刑法犯これは増えてます,県内は減ってるのに。そういうことなんですね。となりますとどのあたりをどういう形でですねさらに具体的に行政として取り組まなければならないのかということもまた検討をしなければならない。したがいましてですね,やはりその危機管理監警察との連携,消防との連携というのは非常に重要であると思うんですよね。

霧島市議会 2006-03-13 平成18年第1回定例会(第6日目 3月13日)

本市におきましては,地区自治公民館を中心とした防犯パトロール隊が発足し,地域ぐるみ防犯活動が実施されており,刑法犯発生件数減少するといった効果が表れてきつつあります。しかしながら,小中学生や女性に対する声かけワイセツ事案,空巣,車上狙いなどの多発が後を絶たない状況でもあります。

鹿児島市議会 2005-10-01 09月21日-05号

平成十六年度版犯罪白書によると、我が国における平成十五年の刑法犯認知件数は三百六十四万六千二百五十三件と、前年比四万七千六百七十五件の減、一方、一般刑法犯認知件数は二百七十九万四百四十四件と、前年比六万三千六百十七件の減となっております。これらの犯罪認知件数減少したのは九年ぶりでありますが、戦後全体を通じて見ると、なお高い水準にあると言わざるを得ません。

鹿児島市議会 2005-07-01 06月20日-04号

過去五年間の刑法犯少年人数平成十二年から十六年まで順次申し上げますと、九百七十八、一千二十九、八百二十六、八百六十三、七百十二人となっております。また、犯罪には至らないまでも補導された不良行為少年等人数は七千九十三、八千五百十、六千五百二十五、六千六百八十三、六千三百九十七人となっております。