姶良市議会 2011-03-17 03月17日-05号
これは21年の、ネットで引いたんですけども、例えば、刑法犯が2万人以上の人口のとこで、多分ご存じだと思いますけど、加治木町が3番目、姶良町が7番目、そして窃盗犯、これは加治木が1番、姶良が6番。オートバイ、これが加治木が2番、姶良が4番。自転車盗、これ加治木が2番、姶良が4番。車上ねらい、加治木が2番、姶良は8番。
これは21年の、ネットで引いたんですけども、例えば、刑法犯が2万人以上の人口のとこで、多分ご存じだと思いますけど、加治木町が3番目、姶良町が7番目、そして窃盗犯、これは加治木が1番、姶良が6番。オートバイ、これが加治木が2番、姶良が4番。自転車盗、これ加治木が2番、姶良が4番。車上ねらい、加治木が2番、姶良は8番。
結果、本年において、深夜徘徊少年補導件数の大幅な減少及び刑法犯発生件数の減少など、一定の成果を収めたところである。 青少年の健全育成は、すべての市民の願いであり、今後も社会全体で青少年健全育成実現のための取り組みを継続していくことが強く望まれる。
数値を少し申し上げますが、刑法犯の犯罪率といいますか、ちょっと数値のこの丸め方がわかりにくいんですけれども、人口が二万人以上で一万人当たりの犯罪率を換算をした数値になります。刑法犯というのが加治木が十九市町の中で三番目です。姶良が七番目です。蒲生はまたこのくくり方が違うんですが、人口一万人未満のところで五位ですか。それからオートバイ、自転車、窃盗犯が加治木はかなり高いんです。
また、刑法犯の認知件数及び未成年が犯罪被害者となった割合について、県警のデータをもとにお示しください。 加えて、声かけ・つきまといなどの事案の認知状況、また、その時間帯、被害年齢、性別別の発生状況はどのようになっているものか。いずれも直近までの状況を年次的にお示しください。 以上、答弁願います。 ◎市民局長(木佐貫芳広君) お答えいたします。
恐らくこれは鹿児島県内でもトップレベルの,全霧島市域を二重に,三重にカバーできる地域自主防犯パトロール隊の存在であろうというふうに思いますが,この活動により,平成19年度の刑法犯認知件数が平成18年に比べ約115件減少をいたしておりまして,鹿児島県内の毎年発表されます市町村犯罪発生率において,かつての合併直前の平成17年度のワースト1から,現在はワースト第5位と確実に改善の方向に向かっております。
幼い子供をねらった凶悪犯罪や高齢者をねらった振込み詐欺など、悪質な犯罪が多く発生しており、県下の刑法犯の認知件数は、平成18年1万3,577件であり、鹿屋警察署管内の犯罪は、平成17年909件、18年769件、平成19年895件発生しております。
平成十九年の市内三警察署の少年非行についての資料によりますと、刑法犯では万引きや自転車の窃盗などが多く、不良行為に該当するものでは喫煙や深夜徘回が大半を占めております。刑法犯や不良行為に関係した児童生徒に対しましては、学校では本人の反省を促す指導を行うとともに、保護者や関係機関と連携を図り立ち直りの支援に努めております。
また、児童生徒の学力は、中核市平均より高い状況にあることや、刑法犯少年がここ数年減少傾向にあることなどが本市の特徴ではないかと分析しておりますが、一方で、学校におきましては、いじめ・不登校や児童生徒の安全対策など、解決すべき多くの課題を抱える中、地域住民や保護者からの要求が多様化し、これまでにも増してきめ細かな対応が求められていると認識しているところでございます。
過去5年間における米軍人が起こした事件・事故の発生件数は年平均1,871件で、うち92%が交通事故であるとし、また、平成16年における米軍人等の刑法犯の犯罪検挙数は、米国人1,000人当たり約2.4件で、同年の我が国のそれは5.2件となっているとしております。
この結果,広島県では刑法犯少年の検挙人員が平成9年の全国ワースト1位から平成15年には全国16位に,一方,大学入試センター試験の平均点では平成8年の全国45位から平成16年の22位へと大幅に向上いたしました。このほか道徳の授業時間数の適正化が図られ,校内暴力が平成12年からの3年間で43%も減少するなどの目覚ましい成果が出ております。
青パトによる巡回指導は、地域にも浸透してきておりまして、青少年の非行防止や不良行為への抑止効果が大変大きく、市内の刑法犯少年や不良行為少年は減少してきております。また、不審者対策にも大きな経過があることは、先ほど述べたとおりであります。
霧島市の平成18年中の刑法犯認知件数は平成17年と比較いたしますと214件減少しており,14.7%の減少率でございます。これは県の平均の9.2%の減少率に比べますと大きく減少をしており,パトロール隊の成果が表れております。このようなことから霧島市の安心,安全なまちづくりのためには防犯パトロール隊の存在はなくてはならないものであると言えます。
次に、地域防犯体制についてでございますが、県警によりますと、平成十八年中の刑法犯認知件数は暫定値ではございますが、六千四百十七件で、昨年と比べて六百七十三件減少するなど年々減少傾向にあり、また、青色回転灯を装備したパトロール車、いわゆる青パトでございますが、これによる巡回効果につきましては、犯罪等の抑止などに寄与しているとのことでございます。
概要としては,霧島市が鹿児島県内で刑法犯犯罪率がワースト2である状況にあること。市民の体感治安が悪化していること。全国で幼い命が奪われる痛ましい事件が相次いでいること。高齢者や障害者への配慮が求められていること。
次に,防犯について,一口に防犯と言っても,犯罪の種類もたくさんあり,通常刑法犯と言われる中に凶悪犯,窃盗犯,知能犯,風俗犯とありますように,最近のテレビ,新聞等の報道によりますと特に青少年に関する事件・事故犯罪等が多発しているようです。
警察庁の統計によると、平成十五年中の刑法犯認知件数は二百七十九万百三十六件であり、平成六年と比較して約一・六倍に増加しています。このうち平成十五年中に学校で発生した刑法犯認知件数は、実に四万六千七百二十三件であり、同様に平成六年と比較した場合、約一・七倍となっているのです。
ただし,青少年の刑法犯,これは増えてます,県内は減ってるのに。そういうことなんですね。となりますとどのあたりをどういう形でですねさらに具体的に行政として取り組まなければならないのかということもまた検討をしなければならない。したがいましてですね,やはりその危機管理監,警察との連携,消防との連携というのは非常に重要であると思うんですよね。
本市におきましては,地区自治公民館を中心とした防犯パトロール隊が発足し,地域ぐるみの防犯活動が実施されており,刑法犯の発生件数が減少するといった効果が表れてきつつあります。しかしながら,小中学生や女性に対する声かけやワイセツ事案,空巣,車上狙いなどの多発が後を絶たない状況でもあります。
平成十六年度版犯罪白書によると、我が国における平成十五年の刑法犯認知件数は三百六十四万六千二百五十三件と、前年比四万七千六百七十五件の減、一方、一般刑法犯認知件数は二百七十九万四百四十四件と、前年比六万三千六百十七件の減となっております。これらの犯罪認知件数が減少したのは九年ぶりでありますが、戦後全体を通じて見ると、なお高い水準にあると言わざるを得ません。
過去五年間の刑法犯少年の人数を平成十二年から十六年まで順次申し上げますと、九百七十八、一千二十九、八百二十六、八百六十三、七百十二人となっております。また、犯罪には至らないまでも補導された不良行為少年等の人数は七千九十三、八千五百十、六千五百二十五、六千六百八十三、六千三百九十七人となっております。