鹿児島市議会 2015-03-01 03月03日-05号
第四次鹿児島市総合計画では、一人当たり市民所得について、市民生活指標を産業別基本指標と分野別指標に分け、産業別基本指標に位置づけていました。 そこで伺います。 第一点、本市の市民所得の推移と分析、評価。 第二点、第五次総合計画の都市像の実現に向けての市長の決意。 以上、お示しください。 次に、第五次行政改革大綱に基づくこれまでの取り組みと今後の行政改革について伺います。
第四次鹿児島市総合計画では、一人当たり市民所得について、市民生活指標を産業別基本指標と分野別指標に分け、産業別基本指標に位置づけていました。 そこで伺います。 第一点、本市の市民所得の推移と分析、評価。 第二点、第五次総合計画の都市像の実現に向けての市長の決意。 以上、お示しください。 次に、第五次行政改革大綱に基づくこれまでの取り組みと今後の行政改革について伺います。
第一、第四次総合計画の市民生活指標、分野別指標によりますと、平成二十三年度の目標値について、降灰時から除去までの日数は、平成十三年度の現況三日から、二十三年度も全く変わっていない三日となっているが、なぜ目標値を変えなかったのか。また、第五次総合計画には、この目標値さえないわけです。なぜ入れなかったのか。
第三点、市民生活の指標の中の産業別基本指標と分野別指標は、当初計画と比較してどのような見直しを行ったものか。また、指標の達成度については今後どのように検証し、施策や事業に生かしていかれるのか。 第四点、県の総合計画の進捗状況との関係で基本計画の変更が生じたものはどのようなものがあるのか。 以上、お聞かせください。 次に、行政改革の推進についてお伺いいたします。
四次総合計画の市民生活指標の分野別指標で、平成二十三年度の入り込み観光客数目標値九百二十万人を示しておられます。ぜひこの際、観光消費額、純生産額の目標値を作成することを検討されませんか。見解をお聞かせください。 魚類、青果市場についての答弁をいただきました。
次に、市民生活指標である産業別基本指標と分野別指標について申し上げます。 産業別基本指標については、市内純生産の計画期間中の平均伸び率を二・一%と推計している。
そこでお伺いいたしますが、第四次総合計画では、具体的に分野別指標の中に、平成二十三年度の目標値として義務教育における不登校の在籍比率を小学校で〇・一%、中学校で一%と設定されておりますが、この数値目標の達成は、この間の施策や事業の対応だけで到達できるものか、それとも、加えてこれまでと違う施策の導入によってなされるものか、明らかにしていただきたいのであります。