鹿屋市議会 2020-09-18 09月18日-03号
先ほど申しました20、30という試合数については、どんどんふえる方向で、冠大会とか、各種目の協会の大会とか、さまざまなのがありまして、その12回の上限については各学校でどれに参加するかは、顧問のほうが案をつくり校長の承認を受けると、そういったぐあいになっております。 ◆議員(岩松近俊議員) 今の御答弁の中で、冠大会というのをやはり各学校とか持っています。
先ほど申しました20、30という試合数については、どんどんふえる方向で、冠大会とか、各種目の協会の大会とか、さまざまなのがありまして、その12回の上限については各学校でどれに参加するかは、顧問のほうが案をつくり校長の承認を受けると、そういったぐあいになっております。 ◆議員(岩松近俊議員) 今の御答弁の中で、冠大会というのをやはり各学校とか持っています。
次に,教育部関係では,「中学校では部活動による拘束時間が長いということだが,具体的に取り組んだ事例があるか」との質疑に,「冠大会が多くなっているので,精選をし,それぞれの団体に少なくするようにお願いをしている。部活動のガイドラインが国・県からも出され,平日は一日休養日を取る。
◎教育長(中野健作君) まさに今、議員がおっしゃいましたように、今、例えば中体連等で行っている試合数というのはもう限られているというか、以前から変わらないわけですが、そのほか例えば冠大会とかいろんな地域でといったような大会がふえている現状もございます。
冠大会が余りにも多いのではないかと考えるところです。 また、発達途中の子どもたちです。健全な体には健全な心が宿るといいます。学校、地域、家庭の取り組み、また、スポーツ少年団、クラブ活動等の取り組み状況はどうか、県の取り組み等に何か変化は出ているのか、お示しください。 次に、有害図書についてでございます。