霧島市議会 2013-10-04 平成25年第3回定例会(第7日目10月 4日)
また,委員から「工事が終われば工事監査部が写真を基に検査をされるようであるが,やはり施工中の工事検査は水道部のほうで厳正に行い,事業を進めていかれることを求めておきたい」という意見がありました。自由討議はありませんでした。議案処理に入り,討論はなく,議案第62号は全会一致で可決すべきものと決定しました。
また,委員から「工事が終われば工事監査部が写真を基に検査をされるようであるが,やはり施工中の工事検査は水道部のほうで厳正に行い,事業を進めていかれることを求めておきたい」という意見がありました。自由討議はありませんでした。議案処理に入り,討論はなく,議案第62号は全会一致で可決すべきものと決定しました。
それから用地ですが、山林は市有地ということでしたが、上のほうに写真を見ると原っぱみたいなのが写真が写っていますが、ここは民有地なのか。以上、お聞きをします。 ◎建設部次長兼土木課長(岩穴口弘行君) 3点ほどご質問だったと思います。
◆議員(田畑浩一郎) 今の件でございますけれども,この議案書の中に写真が添付されておりますが,ここ,草払いなどがされていないようですが,これがされていたら腐食も見つけることができたと思います。 これ,どこが管理をされるのかお聞きします。 ◎建築住宅課長(楠元章一) お答えいたします。
それから、これについての2点目ですけど、この参考資料の中に詳しくカラーで書いてありますが、カラー写真で。設備内容は、高速度ミキサー等の調理機器等、もう全部は申し上げません。これは一番最初に書いてありますから。最新のものが設置されると私は考えます。 そこでお尋ねをいたします。
市民団体からの再三にわたる公開質問状、地域紙や政党の機関紙にとどまらない地域の有力紙や中央紙による報道、とりわけ最近9月になってからは、1日付の南日本新聞は、写真つき6段抜きで大きく取り上げをいたしました。 「鹿屋バイオマス施設操業停止続く」、「問われる補助金審査」、「経緯不透明」、「市長ら、市民ら、説明を」という大見出しでありました。
先ほど教育長から言われました支柱の腐っているのもまだまだあり、ここに写真も全部撮ってありますが、市指定文化財の整備がおざなりになっているのが現状であると思います。市長は伊佐市指定文化財の意義と役割をどう認識しておられるのかお聞きいたします。
◎副市長(中野実君) 県の方針でこういうとまっている道路がほかにもあるわけでございますけれども、今議員御指摘のとおりもうちょっと現状を、雨水の状況なんかを写真を示しながら、そのような今までも改装協を通じて要望はしておるわけでございますけれども、議員御指摘のような手段も今後は検討していく必要があると思っております。
今のこの町の中で、私は市長にお聞きしたいんですが、その前に、私が、鹿児島市のほうの写真を撮ってきていますんで、これ、見てほしいんですが、これは、鹿児島市役所から駅の方向に行った角にあります。これ、噴水が、小型のやつ、もうこれ何か、子どもたちが喜ぶ街角にある施設。 それからこれが、ちょっと小さくて見えにくいち思うんですが、平田橋のちょうど中央付近にある少女の像です。
そういったことで、私も写真撮ってありますので、あとでもう担当課にお見せすることはできます。 ここのところが、この扱いがですね、管理者がはっきりしてないというところがあります。この水路について管理者をはっきりして、やはり、これも国立公園に隣接する区域であり、場合によっちゃ、ここからお客さんが入っていくというところでありますので、見おろして、ゴムボールとか、いろいろごみが私見たときはありました。
この完成写真を見ると、このといは鉄筋コンクリート造りです。これを自重がどれぐらいあるか計算しておりますか。 ◎教育部長(小野実君) 議長の許可をいただいて担当の技術専門の係長が来ておりますので、係長のほうでお答えいたします。 ○議長(玉利道満君) しばらく休憩いたします。(午前9時52分休憩) ○議長(玉利道満君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
財産の中で少し気になったのが、二、三申し上げますが、加治木町の、ちょっと見づらいと思うんですが、グーグルで撮った航空写真ですが、東岩原住宅の隣にアスファルトで舗装して駐車場の区画がなされた土地があります。これが、入り口がないんですよ。ネットがずっと張ってあって、道路よりも低くて、入り口がないんですよ。この土地は普通財産ですか。
◆5番(田口幸一君) ただいまの市長の提案理由から、また、この参考資料の写真を拝見いたしますと、目がきりっとしてなかなか立派な方だと思います。そして、また、略歴を読んでいますが、これも非の打ちどころのない方だと私は認識しております。しかし、年齢は74歳ということですが、まあ、健康そうにこの写真からはうかがえます。
少し写真を出していただきたいと思います。今,工事をしている段階ですね。せっかくですから皆様に御紹介しようと思って,昨日の時点の写真です。これは橋ではございません。仮設の橋でございます。丸尾側から見たものでございます。次に,2番に行っていただきたい。これが反対側から,言うと旧霧島町側からのほうから向かったときに丸尾温泉を望んでいると。橋の脚が手前のほうはできているという状況です。
今回展示されました特攻隊員の写真,家族への手紙,遺書などを紹介するパネル,戦闘機のプロペラや操縦席の複製,飛行服などを展示したところでございます。 また,開催期間中の土日には,語り部の講話も行われましたが,整理券を出すぐらい大盛況で,反響も大きく,北九州市民の平和に対する関心の高さを感じたところでございます。
そこで,写真がございます。これは,小田工業団地の今,造成工事中の,日曜日ですから機械は止まっておりますけれども。11万3,445uの山を崩しているわけですね。次の写真をお願いします。これが調整池で,雨の中,撮りましたので,こういう形になっております。次,お願いします。これが流沫ですが,市長,横のほうを御覧いただきたいと思います。それを拡大したのが次の写真です。
次に,商工費につきましては,武家屋敷などの観光地においてスマートフォンなどからインターネットへ写真や動画を投稿することなどが可能となる通信環境を整備する,観光地Wi─Fiスポット整備事業を補助事業の採択により追加したほか,県が整備を行った大川地区の公衆トイレの管理費を計上いたしました。
本年は八・六水害から二十年の節目に当たることから、同水害を風化させることなくその教訓を後世に伝えるとともに、市民の防災意識の高揚を図るため、防災シンポジウムや小中学校での防災教育出前トーク等を開催しましたほか、啓発リーフレットの作成や写真パネルの展示などを実施してまいりました。
そのときの野生のコアラがこの写真であります。私は、このコアラに向かって「かごっめくっか」と声をかけました。私の目にはコアラはこっくりうなずいたようにいまだに頭に刻み込まれております。 このオーストラリア訪問から四年近くが経過するこの九月議会で、コアラの新規個体三頭の導入予算が計上されたことを心から歓迎をいたします。 伺いたい第一点は、コアラ導入から今日までの雄、雌の頭数の変動と今日的課題。
次に、戦災・復興資料収集事業につきましては、これまで戦時中の写真や食糧などの配給切符、防空頭巾や寄せ書きされた日の丸など二百三十点を超える大変貴重な資料を寄贈していただいております。 次に、職員の定年と雇用についてお答えいたします。 企業等を含めた本年度末の定年退職者数は百三十六人でございます。
私は、面積はともかく、水道局の測量図、航空写真等の資料を精査する中で、この赤ノ谷の字図は実によくできていると認識しております。 質問の五点目、二重売買が原因とするそうめん流しの元経営者で、相続人の一人であるY氏の相談をなぜ無視してきたのかお示しください。 六点目、当局はそうめん流しの土地所有者は誰と判断されているのかお示しください。 以上、答弁願います。