374件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

伊佐市議会 2020-08-31 令和2年第3回定例会 目次 2020年08月31日開催

議事日程第3号 ………………………………………………………………………………67   1 本日の会議に付した事件 ……………………………………………………………………67   1 開  議 ………………………………………………………………………………………68   1 一般質問     (6) 3番 岩元 努 議員  ………………………………………………………………68      ア 伊佐市再生可能エネルギー

霧島市議会 2020-06-29 令和 2年第2回定例会(第5日目 6月29日)

この計画に対し,市は,昨年2月,霧島再生可能エネルギーに関する共有会議において反対である旨を伝えておられます。また,議会も地元住民からの反対陳情を受け,議員全員建設反対する意を表し,これを採択しています。私自身も,この件につき一般質問をさせていただきました。また,地元住民開発を許可しないよう,県に文書で申し入れたとのことであります。

鹿児島市議会 2020-06-15 06月15日-02号

また、3号機増設につきましては、再生可能エネルギーにより必要な電力が確保されるまでの間、できる限りの節電に努め、日常生活経済産業活動に深刻な影響が出ない時点で可能な限り原発への依存を抑えていくべきであると考えており、3号機の増設は国民の理解を得ることが難しい状況であり、凍結すべきであると考えております。   [小川みさ子議員 登壇] ◆(小川みさ子議員) それぞれ御答弁いただきました。 

姶良市議会 2020-03-16 03月16日-05号

例年3月に交付内示されるエネルギー構造高度化転換理解促進事業費補助金を活用して実施する再生可能エネルギー導入事業3,322万3,000円。 例年4月に交付内示されるコミュニティ助成金を活用して実施する移動図書館車更新事業1,573万1,000円。 同じく例年4月に交付内示される県地域振興推進事業補助金を活用して実施する重富地区まち歩き整備事業2,222万1,000円。 

霧島市議会 2020-02-26 令和 2年第1回定例会(第3日目 2月26日)

本市では,平成24年7月に始まった固定価格買取制度を契機に,大規模な太陽光発電所建設が進められる中で,地域自然環境生活環境景観等への影響が懸念されたことから,平成28年6月1日から霧島再生可能エネルギー発電設備設置に関するガイドラインを施行し,メガソーラーを対象に計画書の提出や住民説明会の開催など適正な事業を行うよう事業者に求めています。

鹿児島市議会 2020-02-19 02月19日-03号

「ゼロカーボンシティかごしま」の実現に向けて、市役所本庁舎電力を100%再生可能エネルギー化するとともに、事業所への太陽光発電システム設置助成の拡充、クリーンディーゼルトラック等導入に対する新たな助成に取り組むほか、動画などによる周知・広報国際会議での情報収集を進め、二酸化炭素排出削減の機運の醸成を図ります。 

南九州市議会 2020-02-18 02月18日-01号

今回の議案分につきましては,1ヘクタールを超える林地開発となりますので県への申請となりますが,南九州再生可能エネルギー発電設備設置に関するガイドラインに沿った指導を行ってまいりたいと考えております。 ◆議員(大倉野由美子)  まず1点目です。会社から申し入れがあって景観とか環境を考慮したと言われました。それは,具体的には市の正式な機関なりで検討があったのかどうかをお知らせください。

鹿屋市議会 2019-12-10 12月10日-03号

今後の再生可能エネルギー導入につきましては、国による制度見直しや蓄電池の価格変動等状況を勘案しながら、計画を策定してまいりたいと考えております。 次に、(4)の鹿屋市支え愛ファミリー住宅改修応援事業につきましては、世代間で支えながら生活する多世帯同居家族の形成や、耐震化推進による住宅安全性の向上などを図ることを目的とし、平成28年度に新たな補助制度を創設したところであります。 

鹿児島市議会 2019-12-01 12月10日-02号

我が会派では脱原発社会を目指す観点からも再生可能エネルギー普及促進地球温暖化対策に肝要であると考えています。 そこで、鹿児島市ゼロエネルギー住宅等整備促進事業について伺います。 第一に、本市での太陽光発電システム等設置する住宅等に対する補助金交付制度補助件数について、既存・新築住宅ごとの五年間の推移についてお示しください。 以上、答弁願います。 ◎環境局長玉利淳君) お答えいたします。 

鹿屋市議会 2019-09-18 09月18日-03号

この中心にあるのが17の分野であり、貧困の根絶や再生可能エネルギー利用、生産的で働きがいのある雇用の促進、持続可能なまちづくり気候変動への対策、パートナーシップによる目標達成などとなっております。この17分野目標とゴールについては、関連でひもづかれた、それぞれ細かい169のターゲットが設定されております。例えば持続可能な農業を推進することや近代的なエネルギーへのアクセスを確保する。

鹿屋市議会 2019-09-17 09月17日-02号

この削減目標を達成するために、庁舎等の空調や照明等更新学校等再生可能エネルギーの活用、衛生処理施設等重油等燃料削減を図りますとともに、これまで日常業務における取り組みといたしまして、クールビズやウォームビズ推進、不要な照明の消灯、エコドライブ推進ごみ分別徹底等に取り組んでまいりました。 

鹿児島市議会 2019-09-01 09月10日-02号

住宅用太陽光発電システムについては、固定価格買取期間の満了の影響が大きいと思いますので、再生可能エネルギーの柱として広報啓発をさらに強めるよう要望しておきます。 まごころ収集について答弁いただきました。 二百六十九件の問い合わせがあり、実際に収集している件数は百二十五件とのこと。始まって間もないことから、三月の定例会の答弁での見込み数には達していないようです。

南九州市議会 2019-06-20 06月20日-02号

その改善の一助を担う再生可能エネルギーとして,風力発電が注目されております。これを背景に,数年来,九州大学応用力学研究所中心となって開発した日本発の高出力の国産小型風力発電機マルチレンズ風車の新エネルギー産業技術総合開発機構でのNEDOでの採択に向けた実証実験適地選定検討がなされておりました。 そこで,アグリランドえいの敷地内に実験機材設置されました。

南九州市議会 2019-06-19 06月19日-01号

議員の御質問は,太陽光発電設備設置に係る森林伐採のことかと思いますが,本市内において太陽光発電設備設置する場合は,南九州再生可能エネルギー発電設備設置に関するガイドラインに基づき,事業者は,関係法令等との整合性,災害の防止,良好な景観生活環境保全への配慮近隣住民等への事業説明施設の適正な管理などについて市と事前協議を行うこととなっております。 

鹿児島市議会 2019-06-01 06月26日-03号

このような中、本市におきましては、地球温暖化対策アクションプランに基づき、温室効果ガスを排出しない再生可能エネルギー導入推進や建物の断熱化を初めとした省エネ技術利用促進に努めており、このことは地域経済活性化にも寄与するものと考えております。持続可能な社会実現を目指し、今後とも環境施策を積極的に展開することで産業振興内需拡大につなげてまいりたいと考えております。