374件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

霧島市議会 2012-02-27 平成24年第1回定例会(第2日目 2月27日)

地熱発電所建設における要件緩和新聞報道等でなされていますが,これにつきましては,行政刷新会議報告に基づき,平成22年6月18日に閣議決定された「規制制度改革に係る対処方針」の中で,再生可能エネルギー導入促進に向けた規制見直しが盛り込まれております。このうち地熱発電所建設要件緩和については,平成23年度に検討し,結論を得次第実施するという方針が示されております。

伊佐市議会 2011-12-14 平成23年第4回定例会(第4日目) 本文 2011年12月14日開催

環境福祉委員会行政調査委員長報告にありましたように、京都の嵐山の桂川の井堰──堰ですけど、頭首工とも言うんでしょうね──を利用している合資会社嵐山保勝会水力発電所への調査個人調査では日本で3カ所の農村振興再生可能エネルギー導入事業でやられた大分県竹田市の城原土地改良区の平成22年度4月から行っている開水路利用の低コスト発電設備実証事業を視察、また土地改良区の理事長からも説明を受け、また、鹿児島

姶良市議会 2011-12-05 12月05日-03号

原発頼みエネルギー政策太陽光発電などの再生可能エネルギースマートグリッド次世代送電網に置きかえ、全国民を挙げて電力不足という国難を乗り切ることが急務となりました。 原子力や火力などの大規模集中型電源、非循環型から太陽光や風力などの小規模分散型電源循環型に大きくシフトし、環境問題に加えて、多様な協調電源普及我が国の将来エネルギーあり方として強く求められるようになりました。 

鹿児島市議会 2011-12-01 12月08日-07号

森市長も一昨日の我が会派の北森議員の脱原発質疑に対して、これまで以上に再生可能エネルギー推進を図っていきたいと述べられました。これから来年度予算編成の大詰めを迎えるだろうと推察いたします。脱原発社会を目指し、予算も含め、鹿児島市も再生可能エネルギー活用中心とした脱原発社会に向けて、さらに大きく一歩踏み出していただきますことをお願い申し上げて、私の個人質疑のすべてを終わります。

鹿児島市議会 2011-12-01 11月22日-01号

次に、「水と緑が輝く 人と地球にやさしいまち〔うるおい環境政策〕」においては、地球温暖化対策推進として、再生可能エネルギー利用促進を図ることとしているが、その目標指標を「住宅用太陽光発電システム設置数」としていることなどを踏まえると、太陽光利用中心になるものと思料することから、その他の再生可能エネルギー利用促進については、どのように考えているものか伺ったところ、再生可能エネルギーについては

伊佐市議会 2011-11-29 平成23年第4回定例会 目次 2011年11月29日開催

    7) 14番 福本 千枝子 議員 ……………………………………………………………162      (1)新曽木大橋開通活性化を      (2)特定健診について     8) 13番 柿木原 榮一 議員 ……………………………………………………………174      (1)郷土の伝統(文化財、地域の歴史や文化)を、次世代にどのように        継承されるのか      (2)伊佐市の再生可能エネルギー

鹿児島市議会 2011-10-01 09月13日-02号

第二点、電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法、いわゆる再生可能エネルギー特別措置法の概要はどのようなものか。また、同法成立を受けて、当該事業にどのように反映していかれるのか。 第三点、電動バイク・スクーターの公用車への導入及び市民事業者購入等に対する助成制度についての見解。 第四点、今後のスケジュールについて、それぞれお示しください。 

鹿屋市議会 2011-09-26 09月26日-04号

福島第一原発事故を、原子力安全・保安院史上最悪とされるチェルノブイリ原発事故と同じ国際評価尺度レベル7と評価しましたが、国際社会動きもあり、川内原発などの原発増設を盛り込んだ「エネルギー基本計画」を白紙に戻すとともに再生可能エネルギー基幹産業と位置付け、省エネ社会の構築を打ち出しています。 

伊佐市議会 2011-09-22 平成23年第3回定例会(第6日目) 議事日程 2011年09月22日開催

第二に、川内原発増設計画を中止しても社会全体の自主的な省エネを強め、再生可能エネルギ ー利用電源開発促進により、脱原子力発電実現性は充分可能性のあることです。  第三に、安全性核兵器拡散、高レベル放射性廃棄物最終処分など多くの問題を抱えた原子 力発電中心エネルギー政策を転換し、温暖化対策のためにも再生可能エネルギーを軸にした地 域分散型小規模発電が求められています。

伊佐市議会 2011-09-22 平成23年第3回定例会(第6日目) 本文 2011年09月22日開催

ここを「第二に、川内原発増設計画を中止しても社会全体の自主的な省エネを強め、再生可能エネルギー利用電源開発促進により、脱原子力発電実現性十分可能性のあることです」に改め、記の1から4まで項目がありますが、その中の項目3を削り、項目4を項目3とするものです。

姶良市議会 2011-09-14 09月14日-02号

復興財源や増税の問題、原子力政策再生可能エネルギーの問題など国の施策が地方に及ぼす影響などしっかり把握・検証し、私は与えられた立場で市政の舵取り、その方向性をただしていきたいと考えます。早速、通告しました要旨に基づいて質問してまいります。 1点目、公共施設等整備事業について。 その1、PFI導入可能性調査業務報告書について。