鹿児島市議会 2022-12-12 12月12日-02号
現状と課題を充足するための今後の具体策についてのお考えをお示しください。 以上、答弁願います。 ◎危機管理局長(山内竜二君) 音響式信号機の設置状況等につきましては、県警によりますと、令和4年11月末現在、本市に設置されている193基のうち音の出る時間を制限しているものが84基で、今後とも視覚障害者の方からの要望などを踏まえて検討していくとのことでございます。 以上でございます。
現状と課題を充足するための今後の具体策についてのお考えをお示しください。 以上、答弁願います。 ◎危機管理局長(山内竜二君) 音響式信号機の設置状況等につきましては、県警によりますと、令和4年11月末現在、本市に設置されている193基のうち音の出る時間を制限しているものが84基で、今後とも視覚障害者の方からの要望などを踏まえて検討していくとのことでございます。 以上でございます。
自主財源である税収を増やすためにはどのような具体策があるか、教えてください。 2問目、財政等について。 要旨1、合併当初から臨時財政対策債の残高は90億円でありました。借入額が償還額を超える債務超過の状況が10年間ほど続き、現在、累計借入残高が120億円を超えております。一般財源不足のための赤字地方債ではございますが、償還元利分については国が手当てしていることになっています。
そこで、本市の現状において、個人情報の保護をどうしていくのか、どのような対応が必要なのか具体策をお示しください。 御答弁願います。 ◎総務局長(枝元昌一郎君) 個人情報保護は、委託業者との契約で情報セキュリティー要件を明記し、データの暗号化等必要な対策を徹底するなど万全を期してまいります。 以上でございます。 [まつお晴代議員 登壇] ◆(まつお晴代議員) 御答弁いただきました。
多胎児支援の具体策として、妊婦健康診査の追加受診にかかる費用の一部を助成する、多胎妊婦の妊婦健康診査支援事業やミルク購入にかかる費用を助成するミルク助成事業を行っております。 今後も保護者等の気持ちに寄り添い、安心して子育てができる環境の整備に努めてまいります。 2点目のご質問にお答えします。
また、八重山でも景観のお話をいたしましたが、町並みとの調和から景観への懸念の意見は、あの場所をめぐっての議論は長いことしているわけでございますけれども、懸念の御意見は今回も多数いただいておりますが、公共財とも言える景観価値の評価と建築による影響の低減と回避の具体策はどのようにお考えかお示しをください。 以上、答弁願います。 ◎観光交流局長(有村浩明君) お答えいたします。
基礎学力の向上については、各学校の実情に応じた教職員研修等の実施や各種学力調査の分析を基に、教科ごとに具体策を講じるなど指導法改善に努めております。また、国のGIGAスクール構想、1人1台タブレット整備を通して、児童生徒の情報活用能力の育成に取り組むとともに、個別最適な学びの実現に向けたデジタルドリルの導入などICTを活用した授業改善を推進しております。
[志摩れい子議員 登壇] ◆(志摩れい子議員) 来年の国体等の開催に間に合うよう活用方法について検討するとの答弁がありましたけれども、具体策がありません、見えません。国体等の本県開催が決定したのが平成29年7月と聞いております。本来なら令和2年には国体等が本県で開催されております。
そこで、これらについて、その現状認識と今後の具体策・課題について問います。 以下は、一般質問者席から行います。 ◎市長(湯元敏浩君) 登 壇 皆様、おはようございます。今回は、11人の方から一般質問をいただきました。順次、答弁を申し上げますので、よろしくお願いいたします。 それでは、和田議員のご質問にお答えします。 成熟に向けた成長についてのご質問にお答えします。
質疑、蒲生体育施設の管理運営の具体策の中に、第三者委員会を設けて行政にその報告をするというのはいい取組だと思うが、どのように評価しているか。 答弁、これまでにはなかったもので、今回、事業計画の提案をされる中で新たに入ってきた項目です。詳細については今後確認します。
次に、自主財源の確保に努められると御答弁されたのでお尋ねいたしますが、第5点、自主財源の確保に対するこれまでの施策と効果、今後の具体策をお聞かせください。 以上、答弁願います。
また、このような地域が恒常的に人々から愛され、訪れてもらうためには美しく整備された景観や眺望などが保持されていることも重要な要素だと思いますが、景観維持・保全の具体策に対する見解を示していただきたいのであります。 以上、答弁願います。
ゼロカーボンシティかごしまの実現にはあらゆる分野での取組が必要になることから、次期プランでは2050年までに取り組むべき具体策を示すロードマップを作成するなど検討を進めているところでございます。
加えて、新型コロナウイルス感染症の感染拡大や人口減少社会の進行など、協議会を取り巻く現状を踏まえた今後の運営活動に対する見解と具体策についてお示しください。 以上、まとめて答弁願います。 ◎市民局長(上四元剛君) 地域連携コーディネーターについては、平成24年度に1人配置し、その後、協議会の設立状況に応じて26年度は6人、27年度からは13人、令和2年度以降は10人となっております。
去年も本会議で県の動きのことがございましたので、度々、関連の具体策も提案しているところでございますが、ようやく全国調査はいただけたようでございますが、条例があってもなくても、このニーズギャップを埋める努力はいち早く実現していただきますよう心よりお願いいたします。 次に、CIO補佐官について伺ってまいります。 最初に、応募状況をお示しください。
質問の2点目、かごしま都市マスタープラン策定協議会における「小学校以上の子供を対象とした次世代を育む環境の整備に関する具体策があるのか」との意見に対する対応をお示しください。 以上、答弁願います。 ◎建設局長(福留章二君) 29年に実施した市民意識調査では、身近な地域の環境評価に対する満足度において、子育てのしやすさが前回の16年の調査から11.4ポイント減の16.2ポイントとなっております。
現状に対し、今後の課題として解決に向けた具体策はあるのかについてお伺いをいたします。 ◯林務課長(前田 健二君) 森林について御説明いたします。
それと、地元高校魅力化の定着を図りますということを公約でされていますが、高校魅力化の具体策は何か。文系、理系、体育系の指導者の方々の力は大きいと思います。
一つ,「ごみを出さない,再利用,分別資源化」について,現状と今後の具体策をお尋ねをいたします。また,燃やすごみを減らす目標値を引き上げる考えはないかどうか。2点目,食品ロス削減推進法の施行に伴う施策をお尋ねをいたします。3点目は,事業者ごみの内容調査を行い,リサイクル対策の指導を業者に行う考えはないか。 以上,質問をいたします。あとは自席にて行います。よろしくお願いします。
決壊後1分で逃げないと間に合わない、3分で逃げないと間に合わない、こういった場所が点在しておりますが、これに関してどのように具体策は考えていらっしゃいますでしょうか。 ◎農林水産部長(吉田孝君) お答えいたします。 特にお詳しいのは枦山池だろうと思います。姶良市のため池は、県内でも、防災重点ため池となる率が非常に高い、17のうち16、県内では645あるうちの245が防災ため池となります。
防災・減災や国土強靱化を進めるため、菅総理大臣は総額15兆円規模となる、来年度からの5か年計画を新たに策定する方針を示し、関係閣僚に具体策を取りまとめるように指示したとのことです。