伊佐市議会 2020-09-04 令和2年第3回定例会(第3日目) 本文 2020年09月04日開催
公立保育園の民営化、中学校の統廃合など効率化、合理化最優先で行ってきた結果、地域が寂れた、極端に人口が減少したと言われるような状況をつくったのではないかと私も思っておりますし、市民からささやかれておりますが、市長の見解を伺いたいと思います。
公立保育園の民営化、中学校の統廃合など効率化、合理化最優先で行ってきた結果、地域が寂れた、極端に人口が減少したと言われるような状況をつくったのではないかと私も思っておりますし、市民からささやかれておりますが、市長の見解を伺いたいと思います。
県教育庁高等教育課主催の公立高等学校生徒募集定員策定等の地区説明会で市長は伊佐の高校の不利になることを一生懸命弁明、意見もされました。時代の流れですが、募集定員策定等で昨年より大口高校が3クラスから2クラス──これは2年度からでしたかね──80人になり、今年は学力検査の受験倍率で42人ということでしたが、41人が入学されているようです。
副議長代理出席) │ ├─┼───┼───────────────────────────────────┤ │ │ 1│奥薩摩・水と緑の郷づくり推進協議会総会(書面開催) │ │ │ 3│川内川改修促進期成会等合同要望会(福岡市) │ │ │ 13│議会運営委員会 │ │ │ 15│令和3年度公立高校生徒募集定員策定等
1、第7期介護保険事業計画の内容について、2、伊佐市、公立高校の現状と課題について、伺ってまいりたいと思います。 まずは、まごし館では、現在、自主的な介護予防活動の支援を目的として、介護予防講座、日帰り入浴サービス事業が実施されております。
……………………………………83 1 本日の会議に付した事件 ……………………………………………………………………83 1 開 議 ………………………………………………………………………………………84 1 一般質問 (5) 3番 岩元 努 議員 ………………………………………………………………84 ア 第7期介護保険事業計画の内容について イ 伊佐市、公立高校
入っていないということは、地域医療をしっかり守っていく公立の病院として位置づけられているというふうに理解していいと思いますので、そういう意味では、県の当局に対しましてはしっかりとした考え方で要望はできると思います。
平成31年4月8日現在において、本市の公立幼稚園、小学校、中学校に在籍する人数は幼稚19人、小学1,151人、中学校511人の計1,681人です。また、新入生につきましては、市から発行された入学通知書との照合を行い、本人の確認を行っております。また、年度初めに担任が全ての子どもを対象に家庭訪問を行い、家庭状況等の把握をしており、全園児、児童生徒の確認ができております。
そこで、一つ確認なんですが、これは文科省の管轄になりますけれども、幼稚園、いわゆる公立幼稚園と大口幼稚園というのがありますが、子ども保育園という形にもなって──子ども保育園でしたっけ。こども園でしたね。(「認定こども園。」と呼ぶ者あり)ああ、認定こども園ですね。ごめんなさい。
│ │ │ 11│議会運営委員会 │ │ │ 11~12│正副議長研修会(鹿児島市) │ │ │ 16│特別支援学校新設要望会(鹿児島市) │ │ │ 17│鹿児島・大口幹線道路整備促進期成会総会(姶良市) │ │7│ │令和2年度公立高等学校生徒募集定員策定等
伊佐市内の公立高校への進学を希望する生徒確保を目的として、伊佐市、菱刈、湯之尾に建設された学生寮ドリームカムトゥルーハウスの入寮者状況は、11人の収容に対して、現在1人の入寮者であります。
この事業は、魅力ある学校づくり事業として、公立の大口高校、伊佐農林高等学校の生徒数を確保するため、市外、遠方から通学する生徒の学生寮として建設されました。で、部屋数としては、9部屋の11人の収容となっていますが、平成30年度現在は男子1人の入寮となっているようです。
都道府県の公立高校の平均正答率で東北の秋田県が全国でトップですが、鹿児島県教育委員会は参考にすぐ使える豊富な問題等を多数連載の小5から中3までの総問題集281問、単元別評価問題は知識・技能等を活用して解決する力の育成を目指し作成されたかごしま学力向上支援ウエブシステムの活用をしておいでか。
その結果、県内の公立中学校の平均正答率は全科目で全国平均を下回り、全児童生徒が参加するようになってから6年継続となった。また、公立小学校は知識を問う算数のA問題のみが全国平均で、ほかはいずれも平均に達しなかった。
│ │ │ │平成30年第1回伊佐湧水消防組合議会臨時会 │ │7│ 11│川内川改修促進期成会合同要望会(福岡市) │ │ │ 13│南九州中部市議会議長会議員研修会(人吉市) │ │ │ 17│第162回産業経済委員会(東京都) │ │ │ │平成31年度公立高等学校生徒募集定員策定等
◯1番(谷山 大介議員) 柿木原議員もお話しされていましたが、伊佐市の公立学校の学力が低下しています。中学校に至っては、前回の回答よりかなり悪くなっていて、どうにか改善してほしいのですが、伊佐市にはもう一つ中学校があり、明光学園の中等部というのがあります。ここは、県下でも、学力テストは上位に入っているみたいです。 ここの教室にはエアコンが導入されていて、夏はクーラー、冬は暖房がかかります。
全国の公立小・中学のエアコン設置率は平成26年29.9%から平成29年の41.7%と11.8ポイントの増加となっておりますが、増加している大部分が大都市という状況でございます。温暖化の影響もあり、年々増えつつあるというのは事実でございます。 また、県内19市の小・中学校でも、普通教室の空調設置状況は平成25年で25%でしたが、29年では40%と増加傾向にあります。
◯教育長(森 和範君) この色覚の検査については、先ほど申し上げました学校保健安全法施行規則という中で規定されていますので、この規則にのっとって公立学校は進めていかないといけないと思っております。
先般の南日本新聞では、公立高校の進学希望状況が載っていました。大口高校普通科は募集定員が120人に対し、希望者が64人、倍率が0.53、伊佐農林高校農業科は、定数40人に対し31人、倍率0.73、生活情報科が定員40人に対し26人、倍率0.65となっておりますので、定数を減らすものと考えます。
│ │ │ 5│川内川改修促進期成会合同要望会(薩摩川内市) │ │ │ 6│奥薩摩・水と緑の郷づくり推進協議会総会 │ │ │ 7│南九州中部市議会議長会議員研修会(伊佐市) │ │ │ 10│農林技術科森林教育支援対策協議会 │ │ │ 18│平成30年度公立高等学校生徒募集定員策定等
また、公立学校への空調導入の効果に関する研究論文では、京都府長岡京市がエアコンを一斉導入したため対象とし、3年間調査し、児童生徒の変化について教員が回答した結果があります。