鹿児島市議会 2022-12-06 12月06日-01号
災害復旧費につきましては、交付決定見込みによる公共土木施設災害復旧事業費を計上しました。 諸支出金につきましては、補助内示見込みによる交通事業特別会計への補助金を計上しました。 なお、これらの財源として、国庫支出金、繰越金、県支出金等を計上しました。 このほか、新型コロナウイルスワクチン接種事業等についての繰越明許費を設定するとともに、舗装新設改良事業等についての繰越明許費を変更しました。
災害復旧費につきましては、交付決定見込みによる公共土木施設災害復旧事業費を計上しました。 諸支出金につきましては、補助内示見込みによる交通事業特別会計への補助金を計上しました。 なお、これらの財源として、国庫支出金、繰越金、県支出金等を計上しました。 このほか、新型コロナウイルスワクチン接種事業等についての繰越明許費を設定するとともに、舗装新設改良事業等についての繰越明許費を変更しました。
今回の補正予算は、補助内示見込みによる電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金事業費のほか、公共土木施設災害復旧事業費等を計上しました。 また、財源として国庫支出金及び繰越金を計上しました。 以上で、ただいま上程されました議案についての説明を終わります。 何とぞ、よろしく御審議の上、議決していただきますようお願いいたします。 △個人質疑 ○議長(川越桂路君) これより質疑に入ります。
災害復旧事業の原則については、公共土木施設災害復旧事業費国庫負担法により、施設を原形に復旧することと規定されておりますが、原形に復旧することが著しく困難又は不適当な場合において、これに代わるべき必要な施設とすることを目的とするものは災害復旧事業とみなすとしているところです。
災害復旧費につきましては、公共土木施設災害復旧事業費を計上しました。 諸支出金につきましては、補助内示見込みによる交通事業特別会計等への補助金を計上しました。 なお、これらの財源として、繰越金、国庫支出金及び県支出金等を計上しました。 このほか、無電柱化推進計画事業等についての繰越明許費を設定しました。 次に、企業会計について申し上げます。
災害復旧費につきましては、交付決定見込みによる公共土木施設災害復旧事業費を計上したほか、茶山ドームまつもとの復旧に要する経費の不用見込額を減額しました。 このほか、職員の給与費の不用見込額及び新型コロナウイルス感染症の影響に伴う事業費の決定見込みによる不用見込額を減額しました。 また、歳入予算につきましては、繰越金、国庫支出金及び県支出金等を計上したほか、諸収入を減額しました。
また、加えまして、7月豪雨災害で公共土木災害事業等が増加したことにより、年度当初において予定した事業の年度内完了も難しくなってきております。そのため、事業費を減額しなかった事業でありましても、今回の補正において繰越明許費の追加として計上しております。繰越明許費の補正につきましては、伊佐市各会計計算書の6ページの第2表に記載しておりますので、後ほど御確認いただきたいと思います。
第4条の地方債の補正につきましては,緊急自然災害防止対策事業の一般単独事業及び公共土木施設災害復旧事業の限度額を増額するものであります。 以上で,議案第93号の提案理由の説明を終わります。御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(加治佐民生) これをもって,提案理由の説明を終わります。 これから質疑を行います。発言の通告がありましたので,これを許します。
災害復旧費の農地等災害復旧費は,台風10号及び大雨により被災した頴娃地域7地区,知覧地域8地区,川辺地域22地区の農道並びに農地,農業用施設,林道等の復旧に要する経費を計上し,公共土木施設災害復旧費は,台風10号及び大雨による市道27か所の倒木等の除去作業,並びに台風10号により破損,倒伏した市内23か所の道路反射鏡の補修に要する経費のほか,9月11日から12日の大雨により崩壊した,諏訪運動公園の法面
第3点、公共土木施設災害復旧事業の要件とは何か。 第4点、それぞれの維持管理におけるこれまでの考え方と今後の取組。 以上、答弁願います。 次に、鹿児島港国際クルーズ拠点整備事業について伺います。 鹿児島港中央港区において、本市の観光交流の推進や地域産業の振興などに大きく寄与する大規模な事業が進められており、令和4年度の運用開始に向けて整備が進められております。 そこで伺います。
災害復旧費につきましては、補助決定見込み等による農業用施設等災害復旧事業費及び公共土木施設災害復旧事業費を計上しました。 諸支出金につきましては、補助内示見込みによる病院事業特別会計等における新型コロナウイルス感染症対策に係る補助金を計上しました。 また、歳入予算につきましては、国庫支出金及び繰越金等を計上したほか、地方交付税及び繰入金等を減額しました。
◎建設課長(江平恒博) それでは,まず建設課の公共土木施設災害申請について申し上げます。 まず雨量から申し上げますが,観測地点は知覧地域の永里でございます。連続雨量といたしまして,7月5日から9日で349ミリでございます。日最大雨量といたしまして,7月5日から7月6日で277ミリ,それから,時間最大雨量といたしまして,7月6日の午前4時から午前5時の1時間で45ミリとなっております。
また,災害復旧費の農地等災害復旧費に,農道及び用排水施設等の復旧に要する経費を計上し,公共土木施設災害復旧費に,市道の復旧に要する経費を計上しました。 歳入につきましては,地方交付税を増額し,調整いたしました。 以上,承認第6号及び承認第7号について,地方自治法第179条第3項の規定に基づき議会へ報告し,承認を求めるものであります。
第3条の地方債の補正につきましては,緊急自然災害防止事業債及び学校教育施設整備事業債を新たに追加し,公共土木施設災害復旧事業債の限度額を変更するものであります。 以上で議案第39号の説明を終わります。御審議のほど,よろしくお願い申し上げます。 ○議長(加治佐民生) これをもって,提案理由の説明を終わります。 これから,質疑を行います。質疑はありませんか。
農業費6事業,林業費1事業,道路橋梁費2事業,河川費1事業,公共土木施設災害復旧費1事業の計11事業を令和2年度に繰り越すものであります。 主なものについて申し上げます。 農業費の活動火山周辺地域防災営農対策事業費(茶業)は,国の補正予算の追加採択に伴うもので,畜産クラスター事業費は,建築確認申請に不測の日数を要したことにより,年度内に完成が見込めないため繰り越すものであるとの説明でありました。
次に、災害復旧費につきましては、農林水産施設災害及び公共土木施設災害の現年災害の見込み額1億3,141万7,000円を計上しております。 このほか、公債費につきましては、18億7,270万5,000円を計上し、長期債の元金・利子の償還金のほか、一時借入金の利子相当分を措置し、予備費においては3,000万円を計上しております。
今回の補正予算は,6月30日から7月3日にかけての大雨で被災した農地や農業用施設及び公共土木施設などの復旧に要する経費,補助事業が組まれました。市民の皆様には一刻も早い復旧が待たれております。 しかし今回の補正予算に3款2項1目,事業名,生活保護適正実施事業費について123万2,000円が入っています。補正内容の委託料は生活保護システム制度改正対応の業務委託費です。
災害復旧費の農地等災害復旧費に,農道及び用排水施設等の復旧に要する経費を計上し,公共土木施設災害復旧費に,市道の復旧に要する経費と,岩屋公園及び諏訪運動公園の被災箇所の復旧に要する経費を計上しました。 歳入については,繰越金を増額し,調整いたしました。 以上,地方自治法第179条第3項の規定に基づき,議会へ報告し,承認を求めるものであります。
先ほどのわきた高徳議員の六月末から七月にかけての大雨の被害状況についての御質疑に対する私の答弁の中で、「また、公共土木施設災害復旧事業として」から「工事着手となります」までの部分の発言につきましては、取り消しをさせていただきますようよろしくお願いいたします。 ○議長(山口たけし君) お諮りいたします。
被害額はおよそ五千二百五十万円、対応状況については、公共土木施設災害復旧事業を国へ申請しているところでございます。 民有地の被害については、公共の施設ではないことから把握していないところでございます。 以上でございます。 [大園盛仁議員 登壇] ◆(大園盛仁議員) それぞれ答弁を伺いました。 災害に強い都市になったとしても、多くの被害が発生しているようです。
災害復旧費につきましては、補助決定見込み等による農業用施設等災害復旧事業費及び公共土木施設災害復旧事業費を計上しました。 なお、これらの財源として、地方交付税、国庫支出金及び市債等を計上しました。 また、側溝整備事業等についての繰越明許費を設定したほか、一般会計及び地域下水道事業特別会計において、衛生処理センター及び地域下水道包括的運営業務についての債務負担行為を設定しました。