姶良市議会 2022-12-16 12月16日-07号
主な補正内容は、全天候型子ども館の建設工事費に係る経費、災害復旧工事費、扶助費や光熱水費など実績見込みによる追加経費のほか、職員手当等の人件費に係る補正予算などの計上です。 以下、審査の過程で議論された主なものを申し上げます。 まず、総務部について申し上げます。 財政課は、地方財政状況調査の内容変更に伴い、財務会計システムの改修委託料及び農業集落排水施設の電気料金不足分にかかる繰出金の計上です。
主な補正内容は、全天候型子ども館の建設工事費に係る経費、災害復旧工事費、扶助費や光熱水費など実績見込みによる追加経費のほか、職員手当等の人件費に係る補正予算などの計上です。 以下、審査の過程で議論された主なものを申し上げます。 まず、総務部について申し上げます。 財政課は、地方財政状況調査の内容変更に伴い、財務会計システムの改修委託料及び農業集落排水施設の電気料金不足分にかかる繰出金の計上です。
◆3番(桃木野幸一君) 私も、このグラウンドゴルフ場の関係では、新たなところに、例えば、全天候型のそういったものを、多分、望まれているのかなという気がしていたのですけれども、結果的に、総合運動公園でと、整備ということを望まれたということについては、アンケートの結果ですけど、これは、そういう意味では、非常に新規でつくるより経費的にもそんなにかからないということも配慮があったのかなと思うのですけれども、
今回は、全天候型こども館の建設にかかる経費、災害復旧工事費、扶助費や光熱水費など実績見込みによる追加経費のほか、給料・共済費等の人件費にかかる補正予算などを計上しました。 まず、第1条歳入歳出予算の補正について、歳出の主な補正内容を申し上げます。
今後のまちづくりとして、持続可能な都市構造への再編及び加治木駅などから徒歩で移動できる地区内の公共施設の充実を図るため、新庁舎の中に多目的ホールや図書館を集約移転し、その周辺道路、緑地広場等や全天候型子ども館の整備も計画されております。これらの整備により、都市機能誘導区域の活性化や、区域への民間事業者の参入が図られ、中心拠点の機能が維持向上するものと考えられます。
2点目、本庁舎、加治木、蒲生総合支所など大型事業を建設及び計画していますけれども、学校給食センターの整備や全天候型子ども館、重点プロジェクトの高等教育機関の創設、グラウンドゴルフの整備計画など多額の公債費を必要とする事業が施政方針に掲げられています。公債費を超える借入れをしないで、地方債の借金の残高を少しずつでも減らしていくという考えの下、果たしてこの事業計画・事業実施が可能かどうか伺います。
全天候型子ども館の維持費の主な経費としましては、各種設備の保守点検費用や機械警備等の委託費、衛生資材等の消耗品等に加え、保育士等の人件費を見込んでおります。 現在、設備等の選定を含めた実施設計を作成し、予算を積算しております。 営繕費につきましては、基本設計におきまして施設長期保全計画を策定いたしました。
修正案で出されております全天候型子ども館についてでございますが、この4年間において様々な審議、検討を経て市民のニーズが高い中で計画され、合併推進債の延長決定を受けて財源の確保が約束をされる中、事業を先延ばしされてきた経緯があります。
要旨3、子育て世代への支援強化策である全天候型子ども館が2年後にオープンするが、設置について場所や中身等を含め、議論が尽くされた状態であると判断していいのかを改めて聞きます。 要旨4、改正企業立地促進条例により、対象業種の拡充や補助金の要件を緩和したが、企業誘致について本市が情報提供できる場所や雇用機会の創出は具体的に考えがあるのかを問います。
子育て支援拠点施設整備事業は、子育てで悩んだり、不安になっている保護者の皆様に寄り添い、遊び場の提供だけでなく、精神的な心の支援ができる場所としての全天候型子ども館の整備を行うものです。 次に、政策3、「教育・文化」については、学校施設バリアフリー化整備事業、学校給食施設整備事業、国体準備関連事業などであります。
2、全天候型子ども館建設のため、現存施設の解体費用が計上されています。解体をせずに現存施設を有効利用することはできませんか。 要旨3、24ページ、教育費、教育総務事務局費、学校施設バリアフリー化整備事業について、以下を問います。 1、計画策定支援業務の今後のスケジュールを示してください。 2、令和2年、国は学校施設バリアフリー化推進指針を改定しました。
その象徴となる「全天候型子ども館」が2年後にオープンいたします。子育てで悩んだり不安になっている保護者の皆様に寄り添い、遊び場の提供だけではなく精神的な心の支援を行います。 子どもに対する「暴力や放置」などの児童虐待をなくし、子どもたちが姶良市ですくすくと健康に育っていける「成熟したまちへ成長したい」と思っています。
子育て環境に関しましては、住民税非課税世帯の医療費無料化の拡充や、子ども相談支援センター「あいぴあ」の開設、民間による保育所や認定こども園の新設、改修等への支援のほか、令和6年の開設に向けて全天候型子ども館の整備に着手しました。
次に、基本政策の2、安心して子どもを生み育てるの「子育て」の分野に関しましては、住民税非課税世帯の医療費無料化の拡充や子ども相談支援センター「あいぴあ」の開設、民間による保育所や認定こども園の新設、改修等への支援のほか、全天候型こども館の整備に着手するなど、保護者の経済的負担軽減と結婚、妊娠、出産、子育てにおける切れ目のない施策を講じてまいりました。
まずは、子育て世代の方々を支援するため、親子が気軽に集い、相互に交流し、子育てに関する活動を行う団体等との情報の共有化、市民への情報発信、相談窓口の強化・充実など、その拠点となる全天候型子ども館の整備を進めております。
コロナ禍にあって、財政状況の逼迫していることはある程度予想されたことではありますが、議会も真剣に議論してきた全天候型子ども館と蒲生複合新庁舎建設の両事業の見直しは、市民の期待を裏切ることになるのではないかと憂慮しております。 議会ばかりでなく、市民に納得のゆく説明を求めたいと思います。
次に、内容変更した事業は、蒲生複合新庁舎と全天候型子ども館の建設計画の見直しであり、新型コロナウイルス感染症の拡大による影響や国庫補助金の活用及び合併推進債や過疎対策事業債の活用にめどがついたことが主な理由であります。
全天候型子ども館につきましては、昨年の第3回定例会で地質調査の予算を承認していただき、現在作業を進めております。毎年、子育て世代の方々の人口も増え、それに伴って子どもの数も増えてきていますが、その方々に子ども館についてのアンケートも実施しましたところ、多くの方に賛同いただき、施設の必要性が確認されたところであります。
現段階におきまして、建設計画がある新規の公共施設としては、全天候型こども館があります。施設の更新や統合、廃止・解体など政策的な観点を含めて対応してまいります。 次に、2問目の農業経営の課題についての1点目のご質問にお答えします。
・全天候型で遊ぶことができ、かつ保護者が相談をできる場所は必要であるなどの意見があり、子ども館機能の必要性は十分理解するが、場所や事業の進め方について、さらに討議を行うこととしました。 (1)場所については、以下のような意見がありました。・物産館ではなく、新しくできる加治木支所のほうがいいのではないか。・今の場所で安全・安心な事業ができるのか。ほかに相応しい場所があるのではないか。
全天候型子ども館につきましては、本年度に施設利用予定者である子育て世帯とふれあい物産館周辺の住民の方へアンケート調査を実施し、貴重なご意見を頂いたところであります。 ご意見の中には、子育ての環境が整うことにより、若い世代が定住先を決めるときの一つの要素になるなどのご意見がありました。