姶良市議会 2022-11-29 11月29日-04号
15日は、令和元年度に全国大会が開催された福岡県久留米市のグラウンドゴルフ協会を訪れ、大会時に使用した施設内容やグラウンドの状況、大会運営などについて聞き取りを行い、翌16日には、佐賀県鳥栖市で開催された九州地区グラウンドゴルフ交歓大会の現地視察を行っております。
15日は、令和元年度に全国大会が開催された福岡県久留米市のグラウンドゴルフ協会を訪れ、大会時に使用した施設内容やグラウンドの状況、大会運営などについて聞き取りを行い、翌16日には、佐賀県鳥栖市で開催された九州地区グラウンドゴルフ交歓大会の現地視察を行っております。
やはりスポーツは、それぞれ差はないんですけれども、やはり、何と言うのか、激しいスポーツ、注目されるスポーツという中で、野球やサッカー、ラグビー、そしてバレーボール、そういった中で、そのうちの一つの大きなスポーツの中で全国大会に行けるというのは、すばらしいことだなと思っております。姶良市民全員で応援していただければと思っております。
来月開かれる全国大会でのご健闘をお祈り申し上げます。 2つ目は、県消防操法大会で、姶良市役所分団が第2位とのすばらしい成績であり、日常勤務にあたりながら訓練を重ねてこられた結果であり、心から敬意を表するものであります。 最後に、「可能性全開!夢と希望をはぐくむまちづくり~ひとりひとりが主役 住みよい県央都市 あいら~」実現に向けた市長の思いを改めて伺い、質問を終わります。
風力発電のことに関しましては、先週末、地元紙南日本新聞の1面で風力発電のことが、国家の安全保障にも関係すると、支障が出るというようなことが扱われておりましたり、また今月4日には全国再エネ問題連絡会という全国大会の第1回が開催されておりまして、そこにおきましては山林等、自然破壊を伴う再エネ開発に法規制をかけてくださいということで北海道から九州まで集いましたけれども、そこに御挨拶、そういったことをしっかり
・この全国大会開催は夢を持てる。負担金を払うだけで終わりにならないよう、これをきっかけに継続・発展を期待する。・まさに高校生の自転車ロードレースを題材にした有名な人気アニメもあるので、注目を集められる事業だ。チャンスを生かすべきである。救助工作車更新について。・救助工作車は19年経過してからの更新であった。市民の安全を守る大切な役目を担う消防署の車両は、計画的に整備を進めるべきだ。
これは、おっしゃるとおり、令和2年度はほとんど、私、最初に何かいろいろ、総会とか、全国大会とか、ある予定でございましたが、全部中止になりまして、まだデビューを果たしていないところでございますが、その前の年に、今治市に行きまして、今治市の、もう全国で一番の、その自転車を活用した観光のまちでございます。
地域伝統芸能全国大会鹿児島大会開催について伺います。 まず、事業目的と地域伝統芸能が豊かな本県、本市で開催される意義をお示しください。 以上、答弁願います。 ◎市民局長(上四元剛君) お答えいたします。 地域伝統芸能全国大会は、日本各地に受け継がれてきた伝統芸能等の公演を通じて、その活性化と観光及び地域商工業の振興を図ることを目的として開催するものでございます。
そうしまして、市長が考えていらっしゃる大型グラウンドゴルフ場、私は先般も一般質問でしたと思うんですけども、県大会なのか、九州大会なのか、全国大会レベルなのか、ここの真意が分からないんです。
文化振興については、文化芸術基本法に基づき、本市の文化芸術の総合的な推進に関する計画の策定に取り組むほか、文化団体等が実施する事業への助成を拡充するとともに、本年10月に全国の伝統芸能が一堂に集まり共演する地域伝統芸能全国大会を県や霧島市と連携して開催します。 また、令和元年7月の土砂崩れにより被災した寺山炭窯跡の災害復旧に引き続き取り組み、世界遺産としての保全を図ります。
その結果、私は、県の頂点に立って全国大会に伊佐の子どもたちを連れていきたいという思いで、毎日努力をしたわけですけども、なかなか最初はうまくいきませんでした。 結果が出始めたのが、大体、指導を始めて7年目ぐらいから結果が出始めました。
このほか、市立病院跡地において加治屋まちの杜公園(仮称)の整備を進めたほか、水環境の保全等を目的とした全国大会、名水サミットを本市で開催しました。 次に、地域産業で若者や女性が活躍できるまちです。 若い世代に地元企業への理解促進等を図る就職応援フェア「みらいワーク“かごしま“」を開催するとともに、留学生に本市への就職を促す取組を行いました。
このときは伊佐湧水消防署の職員の方々が野球で全国大会に行かれた経緯もあったんですが、やはりそのときもこの荒れた中で練習されておりましたので、何とかできないものかという要望も来ておったわけですね。 もともとこの野球場は以前は夏になるとソフトボール大会が夜ごと開催されまして、私たちも子どもを連れて応援に行ったことがあります。
ここからは、令和元年10月18日の第17回全国一般廃棄物環境整備協同組合連合会の全国大会が鹿児島市で開催されたときの環境省環境再生・資源循環局廃棄物適正処理推進課の参考資料「廃棄物リサイクル行政の最近の動向について」の説明を活用して質問をいたします。
それから、グラウンドゴルフ場の件ですけれども、まだその基本構想をこれから立てるという段階ではありますけれども、視察先が全国大会とか、全国大会等を開催したところでありますので、ある程度規模とか、あるいは九州大会、全国大会を開催できるような施設になるのかどうか、そのあたりをお伺いします。
論点以外に、全国大会出場奨励金の増額補正はうれしい悲鳴であり、さらなる予算効果の向上を期待するということで意見が一致しました。一方で、この奨励金ばかりでなく、不妊治療助成などの事業で市民への周知が不足しているように思われるものも散見することから、市民への周知方法を再度検討する必要があるとの意見でも合意が見られました。 以上が、文教厚生班所管の報告です。 次に、産業建設班所管の報告です。
鹿児島・大口幹線道│ │ │ │路整備促進期成会合同県要望会(鹿児島市) │ ├─┼───┼───────────────────────────────────┤ │ │ 5│鹿児島県市議会議長会臨時総会(東京) │ │ │ 6│川内川改修促進期成会秋の中央要望(東京) │ │ │ │治水事業促進全国大会
また、中学生の陸上競技や社会人の軟式野球などは全国大会に出場し、成果を上げております。 本市のスポーツ活動を行う社会体育施設の1年間の利用状況は、全体で申し上げれば、平成28年度が16施設で10万6,220人、29年度が同じく16施設で11万1,088人、平成30年度はカヌー艇庫も加わり17施設となり、11万4,990人の利用がございました。
名水サミットは、名水百選を持つ自治体が一堂に会し水環境を守る取り組みについて意見交換する全国大会で、来月の十月五日土曜日にかごしま県民交流センターで開催いたします。シンポジウムでは、本市出身で北京オリンピック競泳銅メダリストの宮下純一氏による基調講演のほか、名水紹介や事例発表、パネルディスカッションを行います。
大会の成果といたしましては、多くの関係者や高校生の協力によって全国大会にふさわしい環境が整い、参加者から高い評価を得て終了できたことや、期間中、全国各地から訪れた延べ五万人の方々に鹿児島のよさを味わっていただけたものと考えております。なお、一部、気象状況により競技の運営日程に影響がございました。 以上でございます。
◆17番(谷口義文君) 体育館、武道場があることによって、もう中学から高校、県大会、郡大会、九州大会、全国大会、全ての大会ができるわけですよ。だから、武道館、どうしても市庁舎の建設にあわせて、ぜひとも実現していただきたいというように思っております。 市長、市長は、今、私が武道館に関して質問しておりますが、市長のお考えをお伺いいたします。