鹿児島市議会 2021-03-08 03月08日-06号
第1点、直近の利用率、65歳以上の入館者数、また、令和元年度における休館日数が77日に及んでいるのはいかなる理由によるものか。 第2点、駐車場の混雑状況への対応、また、交通アクセスに対する意見等はないものか、今後の対応。 第3点、40年近く経過した中で様々な行事が開催されておりますが、市民文化ホール自体の機能不足のために開催できなかったもの。 以上、お示しください。 答弁願います。
第1点、直近の利用率、65歳以上の入館者数、また、令和元年度における休館日数が77日に及んでいるのはいかなる理由によるものか。 第2点、駐車場の混雑状況への対応、また、交通アクセスに対する意見等はないものか、今後の対応。 第3点、40年近く経過した中で様々な行事が開催されておりますが、市民文化ホール自体の機能不足のために開催できなかったもの。 以上、お示しください。 答弁願います。
本市観光施設の利用状況につきまして、維新ふるさと館の一月から五月までの入館者数を平成二十九年から三十一年まで順に申し上げますと、五万九千七百十六、十一万八千二百二十八、八万四千百三十七人で、大河ドラマ「西郷どん」放送の三十年と比較すると、現時点で若干減少しているようでございますが、放送前の二十九年よりは多くなっております。 以上でございます。
委員から,外国人の入館の状況についてただしたところ,外国人の入館者数は受け付け時の言葉や音声ガイドの貸し出し時の言語案内などで,ある程度把握している。外国人の入館者は多い順から欧米人が9割で,次に台湾,香港,韓国人の順に多いとの答弁でありました。 選挙費は31年度に実施される予定の鹿児島県議会議員選挙費と参議院議員通常選挙費及び市長及び市議会議員選挙費がそれぞれ計上されております。
第二は、西郷どん大河ドラマ館の入館者数と平成二十年の篤姫館との違いと評価。 第三は、平成二十四年度のカウントダウン事業から明治維新百五十周年までの取り組みの成果と引き継ぐ課題。 第四は、「西郷どん」後の観光客誘客の取り組みは。
かごしま水族館の入館者数は、開館当初を除けば、平成二十年度の約七十万人が最大であり、平川動物公園は昭和六十年度の約九十一万人が最大であります。専門家集団による全国有数の魅力ある施設とするため、鹿児島市水族館公社、鹿児島市公園公社が指定管理者となり、さらに二年半前から観光交流局の所管となったところであります。
第一点、西郷どん大河ドラマ館に対する年間の目標入館者数は五十万人と設定されており、五月末時点での入館者数は約二十一万人、以前の篤姫館に比べて約二万二千人も上回っているということでしたが、現在の入館者数の推移とそれに対する分析と評価についてお示しください。
◎観光交流局長(山口順一君) 維新ふるさと館の本年一月から五月までの入館者数は十一万八千三百二十人で、「篤姫」放送時の平成二十年に比べ五万六千八百六十人上回っており、このまま推移しますと二十年の年間入館者数十六万八千百六十七人を大きく上回るものと考えております。
第一点、入館者数の状況及び評判はどうか。 第二点、敷地を囲う壁が殺風景との指摘にどう応えるか。 第三点、入館者に対しても利用しない方と同様の駐車料金が発生する状況を改善する考えはないか。 第四点、今後どのようなことに留意して取り組むか。 以上、答弁願います。 桜島・錦江湾ジオパーク推進事業について伺います。
平成二十九年度の入館者数につきましては、十一月末現在で一万六千八百三十二人、前年同期比約一・五倍となっております。 大河ドラマ「翔ぶが如く」が放映されました二年度の来館者数は五万一千四百九十一人でございます。 以上でございます。 [奥山よしじろう議員 登壇] ◆(奥山よしじろう議員) 答弁をいただきました。
「郷土資料館の来館者数を増やす取り組みはされたのか」と質され、「大口の資料館の入館者数2,913人、菱刈の資料館の入館者数2,770人、その他専門指導員によるふれあい講座や学校、商工会、シルバー人材センターの歴史研修会などの講演依頼に対応した。最近では高校の授業による市内めぐりの案内依頼があった。
委員から,熊本地震等の影響で入館者数が減少しているが,入館者誘致の取り組みについてただしたところ,鹿児島県4地区観光連絡協議会による教育旅行関西セールスや,九州7県合同修学旅行説明会等様々な誘致活動に積極的に参加しているとの答弁でありました。 次に,衛生費について申し上げます。 健康管理費の特定不妊治療費助成事業費は,少子化対策の一環として特定不妊治療に要する費用の一部を助成するものであります。
年間開館日数については,直営時は祝日休みとしていたものを,導入後は祝日開館としたことから,その分増えている状況で,また,開館時間についても,中央図書館は直営時と比較すると1時間30分拡大し,入館者数,貸出者数,貸出冊数ともに増加している状況でありました。 指定管理者との連携については,仕様書に従い,事業報告書の提出,利用状況の報告等により連絡調整を行っていました。
顕彰館の過去最高の入館者数についてお示しください。 以上、答弁願います。 ◎教育長(杉元羊一君) 同館におきます過去最高の入館者数につきましては、大河ドラマ「翔ぶが如く」が放映されました平成二年度の五万一千四百九十一人でございます。 以上でございます。 [奥山よしじろう議員 登壇] ◆(奥山よしじろう議員) 答弁をいただきました。
延長時間におきます入館者数は、一日平均で、二十六年度百五十八人、二十七年度百七十七人、二十八年度は一月末現在で百八十五人と着実に増加しております。 また、二十九年度予算が増加しておりますのは、インターネットによる図書の予約数の伸びに対応した体制を整えるためでございます。 雑誌スポンサー制度は、鹿児島県立図書館でも実施されており、中核市では、現在、富山市など二十市で実施されております。
次に、過去三年間の入館者数につきましては、平成二十五年度が約一万四千人、二十六、二十七年度がそれぞれ約一万三千人となっております。また、「翔ぶが如く」が放映されました二年度は約五万一千人、「篤姫」が放映されました二十年度は約二万九千人でございます。 以上でございます。
次に、第六款商工費におきましては、維新ふるさと館については、二十三年度以降、入館者数が年々減少しているが、二十七年度はどのような取り組みを行ったものか伺ったところ、二十七年度の取り組みとしては、維新ふるさと館周辺で開催される薩摩維新ふるさと博等のイベントにおいて、チラシ等に団体扱いで入館できる案内を入れるなどの連携を図ったところである。
第二点、図書館を利用した入館者数。第三点、貸し出しされた本の分類の順位。第四点、貸し出した冊数と返却されなかった冊数。第五点、紛失した図書の冊数。 以上、お示しください。 三点目、鹿児島市立図書館基本的運営方針の策定に関して実施されたパブリックコメントについて。第一点、実施期間とその内容。第二点、市民への周知方法。第三点、意見書の提出方法の種類。第四点、一番多かった提出方法。
次に、美術館については、二十八年度、喫茶コーナーを一階に移設し、オープンカフェとミュージアムショップを整備することとしているが、入館者数が減少傾向にあることを踏まえると、入館者の固定化なども懸念されることから、従来の収集方針等にとらわれない作品の収集・展示やツイッター等による発信など、新たな魅力をつくる必要性についてはどのように認識しているものか伺ったところ、美術館については、基本方針に基づき、作品
指標につきましては、入館者数など基本目標ごとにその進捗状況をあらわすものを考えているところでございます。 以上でございます。 [森山きよみ議員 登壇] ◆(森山きよみ議員) 答弁いただきました。 市民に役立つ図書館などが基本目標に入るとのこと。また、十二の重点施策を考えているとのこと。指標についても、入館者等の数を設定するとのことであります。 では、少し具体的な課題について伺います。
次に、第七款土木費におきましては、かごしま水族館の入館者数については、二十六年度は約六十一万人となっているが、これまでの入館者数の推移とあわせ、その評価について伺ったところ、同水族館の入館者数については、オープン当初が百二十一万人と突出して多く、翌年度は七十四万九千人で、三年目以降は四年連続で六十万人を下回る状況であった。