姶良市議会 2018-09-04 09月04日-01号
◎総務部次長兼工事監査課長(上原一美君) 電子入札につきましては、インターネットを介して一連の入札事務を行うものでありまして、こちらのほうで広告をしまして、それに業者のほうが募集するというような形になっております。 以上です。
◎総務部次長兼工事監査課長(上原一美君) 電子入札につきましては、インターネットを介して一連の入札事務を行うものでありまして、こちらのほうで広告をしまして、それに業者のほうが募集するというような形になっております。 以上です。
通常の紙入札の場合は、各担当課の職員二、三名が出向いて入札事務を行っていましたが、電子入札については工事監査課で一元的に行います。25年度の落札率は工事関係が95.5%、委託関係が92.5%でした。落札率については昨年とほとんど変わっていない状況です。 質疑、災害等で工事が発注されて入札不調になったとき、行政側が次の行動をとるときの過程について説明せよ。
その指名委員会または条件付一般競争入札の運営委員会で参加業者等について審議を行い、入札事務を実施しており、そのようなことはありません。 姶良市となってからの旧町別の件数、発注額につきましては、平成22年度は、姶良地区が67件5億644万2,100円、加治木地区が42件2億283万3,325円、蒲生地区が33件2億4,488万7,300円、姶良市全域が2件1億2,561万1,500円。
また、電子入札などの入札事務におきましては、日程の変更など必要な対応を行うこととしております。 以上でございます。
電子入札は,情報公開による手続の透明性の確保,談合機会の減少による品質・競争性の向上,業者の移動コスト等の縮減,事務の迅速化などを目的といたしまして,本市の契約担当課と各入札参加者とをネットワークで結び,一連の入札事務をそのネットワーク経由で行うものであります。
導入の効果といたしましては、入札参加者が事務所から入札できることによる利便性の向上や移動コストの縮減、また、発注情報や入札結果のインターネット上での公開による透明性の向上及び入札事務の効率化などがございます。
今後、高価な物品等の購入契約の締結等につきましては、公平、公正な入札事務を行うとともに、そのことを適宜、適切に市議会へ報告をさせていただきたいと、そのように思います。 以上でございます。
なお、横須賀市の入札事務につきましては、さらなる情報収集に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(下村祐毅君) ここで、しばらく休憩いたします。
次に、入札事務についてでございますが、総合評価方式や御案内のように入札価格のほか性能、機能、技術などの要素を総合的に判断し、発注者に最も有利なものを落札者とするものでございます。この方式におきましては、民間固有の技術力を広く活用することで品質の確保やコスト縮減のほか競争性の一層の確保が考えられますが、一方では、落札者決定までの日数や評価基準の策定など課題もあるようでございます。
業務委託につきましては、その内容が多岐にわたり、それぞれ特殊な内容を含んでいることもあり、これまで各課で対応してきているところでございますが、お触れになりましたように、申請手続の簡素化や、入札事務の効率化ということなども考慮し、業者登録の一元化につきまして、平成十年度中の導入に向け現在検討を進めているところでございます。 次に、市税について順次お答えいたします。
最後に、入札のあり方についてでございますが、物品調達につきましては最小の経費で最大の効果を上げることを基本に、公正に適正な価格で取り扱うことはもちろん、地元業者の育成振興の見地に立って公正かつ厳正に入札事務を執行いたしております。また、今回の入札につきましては、それぞれの指名業者が三回まで入札しており、適正な入札が行われたものと判断をいたしております。