11件の議事録が該当しました。
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Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(11件)鹿児島市議会(7件)南九州市議会(1件)伊佐市議会(0件)姶良市議会(3件)195019551960196519701975198019851990199520002005201020152020202500.250.50.7511.25

該当会議一覧

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姶良市議会 2014-03-19 03月19日-07号

通常の紙入札の場合は、各担当課の職員二、三名が出向いて入札事務を行っていましたが、電子入札については工事監査課で一元的に行います。25年度の落札率工事関係が95.5%、委託関係が92.5%でした。落札率については昨年とほとんど変わっていない状況です。 質疑、災害等工事が発注されて入札不調になったとき、行政側が次の行動をとるときの過程について説明せよ。

姶良市議会 2013-12-03 12月03日-05号

その指名委員会または条件付一般競争入札運営委員会参加業者等について審議を行い、入札事務を実施しており、そのようなことはありません。 姶良市となってからの旧町別の件数、発注額につきましては、平成22年度は、姶良地区が67件5億644万2,100円、加治木地区が42件2億283万3,325円、蒲生地区が33件2億4,488万7,300円、姶良市全域が2件1億2,561万1,500円。

鹿児島市議会 1999-03-01 03月11日-08号

次に、入札事務についてでございますが、総合評価方式や御案内のように入札価格のほか性能、機能、技術などの要素を総合的に判断し、発注者に最も有利なものを落札者とするものでございます。この方式におきましては、民間固有技術力を広く活用することで品質確保コスト縮減のほか競争性の一層の確保が考えられますが、一方では、落札者決定までの日数や評価基準の策定など課題もあるようでございます。

鹿児島市議会 1998-03-01 03月12日-07号

業務委託につきましては、その内容が多岐にわたり、それぞれ特殊な内容を含んでいることもあり、これまで各課で対応してきているところでございますが、お触れになりましたように、申請手続簡素化や、入札事務効率化ということなども考慮し、業者登録の一元化につきまして、平成十年度中の導入に向け現在検討を進めているところでございます。 次に、市税について順次お答えいたします。 

鹿児島市議会 1996-09-01 09月17日-04号

最後に、入札のあり方についてでございますが、物品調達につきましては最小の経費で最大の効果を上げることを基本に、公正に適正な価格で取り扱うことはもちろん、地元業者育成振興の見地に立って公正かつ厳正に入札事務を執行いたしております。また、今回の入札につきましては、それぞれの指名業者が三回まで入札しており、適正な入札が行われたものと判断をいたしております。

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