鹿児島市議会 2022-12-12 12月12日-02号
そこで、初めに、令和4年10月7日、総務省から発出された競争入札において消費税の適格請求書等保存方式に関する入札参加資格を定めることについて、2点質問します。 1点目、同通知の内容と公営企業も含めて本市の今後の対応をお示しください。 2点目、同様に随意契約の場合の対応もお示しください。 答弁願います。 ◎企画財政局長(橋口訓彦君) お答えいたします。
そこで、初めに、令和4年10月7日、総務省から発出された競争入札において消費税の適格請求書等保存方式に関する入札参加資格を定めることについて、2点質問します。 1点目、同通知の内容と公営企業も含めて本市の今後の対応をお示しください。 2点目、同様に随意契約の場合の対応もお示しください。 答弁願います。 ◎企画財政局長(橋口訓彦君) お答えいたします。
「九州農政局から処分依頼を実は26年に財務省の旧財務局の実施した一般入札で、これは売却されたところであります。その後29年に落札者から世界平和統一家庭連合に所有権が移転されたということであります。
この事実を大阪府から長崎県までの公共事業に当てはめますと、多くの入札案件が失格となるのではと素人的には考えますが、果たして今回、市が示した最低制限価格は適切なものであったかどうかを問います。 要旨3、市民側から見れば、県内一流企業連が採算の取れると判断した入札額であれば、その信用性からも、最も安い札を提示した企業体が落札すべきであるものと素人的には考えます。
財産の売却方法につきましては、原則として一般競争入札による公売によって行っております。公売に対して応札者が無かった場合は、随時、売り払える物件として申込み先着者に売却することになります。 2点目の2番目のご質問にお答えします。
1、条件付(電子)一般競争入札における入札参加形態、共同企業体結成要件等は適切であったか。 2、事業スケジュールと監督、検査体制は十分か。 3、契約に際し、裏づけとなる予算はあるか、財源の見通しは確実か。 4、落札者、落札金額は適正か。 審査の概要と主な質疑を報告します。 質疑、公告の入札参加資格要件等の基本的な考え方について示せ。
工事発注に当たっては複数の職員により設計内容の確認を行っておりますが、積算誤りに起因する入札取消しが年間数件発生しております。 建設局においては、再発防止に向け、設計担当者を対象とした研修を実施するなど技術力の向上に取り組んでおり、さらに充実を図ってまいりたいと考えております。
それから、入札方式導入前に比較して先ほど2割程度上がるということを言いましたが、基本料金や使用料に関する契約は割増となるようなペナルティーが課せられることはないのか、また、今後も入札方式を続けるのか教えてください。 質疑の2番、文化会館運営事業、工事請負費584万1,000円でございます。
◆23番(上村親君) この財政状況といいますか、税収のほうで少しお尋ねをしたいと思うのですけれども、今回、加治木総合支所のほうが大体決まっているんですけれども、入札のほうで、金額も分かっていますね。あえてこちらから申し上げません。まだ提案を受けたばかりですので。そういった中で提案を受けて、地元の事業者が取った場合と、今回は他市の方が取っていらっしゃるのですね。
◎総務部長(髙山八大君) 今回の件は、プロポーザルの部分といわゆる条件付一般競争入札という面で、いわゆる運営委員会、指名委員会を通る、通らないというものはございますけれども、市民の皆さんから情報公開条例に基づく開示請求があった場合の判断の統一といいますか、そういう見合わせた部分は今後努力してまいりたいと思います。
入札不調を避けるために分離せずに発注したというような答弁であります。
すなわち、今回この予算を認めなければ入札契約に基づく資材発注はできず、現に着工している姶良本庁舎が完成する令和6年春には駐車場は全くできていないということになります。 市長、市議会選挙が行われるため3月議会の当初予算は骨格予算であったものの、既に決定し動き出している庁舎建設事業に関する予算はその骨格予算の中で審議し議決したものであります。
1つの例として、入札等にかかる事務手続で指名推薦があります。所管課で定めた審査基準に基づいて推薦された中から指名委員会において指名推薦業者が決定し、当該業者間で入札が行われるものと理解しております。つまり落札までの一連の流れを示す執行伺い、予算行動を起こしていいかという伺いです。入札に関する稟議書などは公正公平な入札を維持するための重要な公文書でございます。
まず、当初、入札する際に適正な執行が行えるかどうかということ、まずはその工期を守る形での施工ができるかということで業者さんのほうは工事を請け負っていただきます。 その中で、工程表を作成いたしまして、ある程度の余裕工期を持った中での施工ということで、今回、業者さんに完成させていただいたと、ご努力には一応感謝しているところでございます。 以上です。
その中で、執行の段階で随意契約に事足りているか、そういったことの審査をした上での執行をしておりますので、入札結果、それにつきましては、公表を工事監査課、閲覧室等のところでしております。 ただし、その一者随契につきましては、そちらのほうでの公表はしておりません。 以上です。 ◆13番(和田里志君) 一者随契であろうがなかろうが、要するにこういうことで規則で決めていらっしゃるわけでしょう。
契約の相手は、鹿児島トヨタ自動車株式会社姶良店で、指名競争入札により決定したものです。また、取得金額は2,804万4,234円、納期は令和4年12月23日までとなっています。 以上、議案5件について一括してその概要をご説明申し上げました。 よろしくご審議の上、承認及び議決してくださるようにお願いいたします。 ○議長(小山田邦弘君) 提案理由の説明が終わりました。
そこで、まず、令和4年度分の入札結果等について伺います。 第1点、入札実施施設数及び不調数。 第2点、不調の場合における代替措置の契約内容別件数及び影響についてお示しください。 以上、答弁願います。 ◎企画財政局長(橋口訓彦君) お答えいたします。 電気購入契約に係る入札結果等は私のほうで一括してお答えいたします。
本庁舎駐車場、②、加治木・蒲生両複合新庁舎建設基本設計業務の進捗状況、第9回開催日、令和3年4月21日、調査事項①、複合新庁舎建設の全体スケジュール、②、免震構法の採用に関する説明、第10回開催日、令和3年8月25日、調査事項、複合新庁舎基本設計にかかる市民ワークショップ中間報告、第11回開催日、令和3年10月8日、調査事項①、複合新庁舎基本設計にかかる市民ワークショップ報告、②、姶良市役所本庁建設工事(入札
第2、北九州市では登録制度を設け、北九州市が行う公共事業の入札における総合落札評価制度に加点をしているようです。多岐にわたる目標があるSDGsに特化した入札優遇制度など検討すべきではないか。 全市的な取組を進めるためにも、行政機関、企業、大学、金融機関などと定期的な意見・情報交換を行う場を設け、金融機関に対し企業への融資の金利引下げなど働きかけるべきではないか。
このことから、一定の入札残や執行残があるものと考えられますが、旅客上屋の整備は2年後であるため、残ったお金を繰り越したり、据え置いたりは会計規則上できないのではないでしょうか。
そこで、今年8月6日に入札開票があった2件について、それぞれ伺います。 第4点、まずは、工事場所が伊敷町となっている花野丸岡線舗装修繕工事について、入札結果の概要と落札金額。 また、地区ごとの指名業者数と落札業者の地区をお聞かせください。 あわせて、指名に至った経緯もお聞かせください。 以上、答弁願います。